【使い方】Z会 はじめる日本史|圧倒的に成績を伸ばす方法

参考書の特色 ▶対象者 日本史の学習を始めたばかり人、入試基礎力を養成したい人 本書は日本史の参考書としては非常に基本的なレベルであり、対象者としては学校の定期試験の対策をしたい高1・高2生はもちろんのこと入試基礎力を養成したい受験生などにとっても最適です。 使い方 ▶おすすめ使用期間 6か月程度

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    参考書の特色

    対象者
    日本史の学習を始めたばかり人、入試基礎力を養成したい人

    本書は日本史の参考書としては非常に基本的なレベルであり、対象者としては学校の定期試験の対策をしたい高1・高2生はもちろんのこと入試基礎力を養成したい受験生などにとっても最適です。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間
    6か月程度

    本書を使い始める人の多くは日本史の学習を始めたばかりの方が多いと思います。まずは要点がまとめられているページに目を通し一つずつしっかりと暗記するようにしましょう。その際に赤シートなどを用いて赤字で書かれている部分を隠しながら行うとより効果的です。そしてある程度暗記できたと思ったら次のページに実戦問題があるのでぜひ取り組みましょう。こうしたインプットとアウトプットの繰り返しこそが日本史などの暗記系科目にとって何よりも大切です。この作業を繰り返し、赤シートで隠しても隠した事項を正確に答えられるようになったり、実戦問題にしっかりと正答できるようになれば日本史の基礎力が定着した証拠になるでしょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    本書には別冊付録として資料集、一問一答、年表集がついています。この別冊付録こそがこの参考書の魅力の最たるものです。何故かと言うと日本史は単に通史を覚えるだけでは不十分であり、資料なども覚える必要があるからです。なので本体の方の要点と演習を一通り終えたらぜひ別冊付録に取り組みましょう。特に資料と年号の正確な理解は合否を分ける機銃になるほどの重要度があるので絶対に疎かにせず、しっかりと取り組みましょう。

    この参考書の後には何を使ったらよいか?

    本書を一通り終え、重要事項や演習問題などを完璧にした人は日本史の基礎力が完全に定着しているはずです。なので次にやるべきなのは実際に入試問題を解いていくための柔軟な応用力をつけることです。そこでオススメなのは同じZ会から出版されている『実力をつける日本史100題』などです。特に前述した参考書は本書と違い全て演習問題によって構成されていてレベルも非常に高いです。こうした問題集がしっかりと解けるようになってくると早慶などの難関校の入試問題にも対応できるような力がついたと言えるでしょう。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom6.gif" name="質問1"]日本史の基礎力養成には本書のみで充分でしょうか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]結論から申し上げますと本書一冊では充分ではありません。本書は確かに重要な要点をうまく取り上げていますが基本的に日本史学習には流れを理解する教材や一問一答などが必須です。なので基本的には教科書、石川の実況中継などで学習しつつ本書で重要事項を確認し、演習問題でアウトプットするといった流れで学習するのが良いでしょう。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow4.gif" name="質問2"]本書と並行して通史を学習したいのですが教科書だと内容が頭に入ってきません。なにかもっとわかりやすい参考書などはありますか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]オススメなのは『石川実況中継シリーズ』です。この参考書は通史を学習する上で教科書に劣らない内容量があり、かつ教科書よりも読み手のことを考え平易に記述されているのでわかりやすいと思います。また日本史学習で大事な資料問題も基本的なものはのっているのでこの教材一つで入試の日本史は問題ないでしょう。[/speech_bubble]

    日本史で成績が出なくてお悩みのそこのあなた!

    当塾では偏差値30からの早慶専門塾として、勉強してどうして成績が出ないのか?を完全に理解しています。日本史には勉強のコツがあります。どのようにして日本史の成果を上げるのか?の対策の一部をこちらのページでご紹介しています。まずはこちらをご覧になってください。
    また、最速で日本史の成績を上げたい方は当塾までご連絡ください。
    こちらから資料請求をお願いします。

【使い方】金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本 | 圧倒的に成績を伸ばす方法

参考書の特色 ▶対象者 日本史の用語は覚えつつあるが流れがつかめていない人、偏差値30~ 全部で3巻まである。 1巻が原始古代、2巻が中世近世、3巻が近現代という構成。各章とも説明があり、確認テスト、入試問題にチャレンジという順になっている。 「なぜ」→「結果」という確認問題の作りを見てもわかるよう

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    参考書の特色

    対象者
    日本史の用語は覚えつつあるが流れがつかめていない人、偏差値30~

    全部で3巻まである。
    1巻が原始古代、2巻が中世近世、3巻が近現代という構成。各章とも説明があり、確認テスト、入試問題にチャレンジという順になっている。
    「なぜ」→「結果」という確認問題の作りを見てもわかるように、用語をただひたすら暗記するのではなく、流れをとらえる、因果関係を把握するということを意識して作られている。
    よって、一つ一つの用語をものすごく細かく説明してあるかというとそこまでではなく、やはり「流れ」に重点を置いた記述になっているといえます。

    また、CDがついているのも大きな特色です。簡単にまとめたうえで朗読してある音声がはいっています。復習に使うには大きな武器となるでしょう。

    参考書の使い方

    ▶おすすめ使用期間
    3ヶ月程度

    1日1章ずつ読み進めましょう(1部ではない)。この時に出てくる用語が全く分からない、人物名が出てきても初めて聞く名前ばかりだという場合はもう少し基本的な参考書からやり直しましょう。なにしろ1日1章。今あなたの中にある知識をつなげられるか?因果関係を構築できるかにチャレンジしていってください。もちろん、しらない用語があれば覚えることは必要です。

    1ランク成績を上げるための使い方

    まず、繰り返しやること。歴史科目はどうしても繰り返しやることが必要になってきます。
    例えば、この参考書をやるときもただ進めていくだけではなく、前日やったところを翌日もう一回読んでみるなどしてみてください。理解することもそうですが、忘れてしまう料にも大きな変化があります。
    CDの使い方も気を付けてください。ただCDを聞いているだけではだめです。
    まず、CDを聞く前に必ず参考書を学習すること。そして、内容を理解できたうえで聞きましょう。CDは空いている時間でもいいですから繰り返し聞いてください。このときに聞き流さないこと。
    「一言一句聞き逃さないぞ!」くらいの気持ちで聞いてください。
    何度も聞いているうちに少しずつ理解が深まり記憶できている量も増えてきます。
    ただし、参考書を読むときもCDを聞くときも共通して言えるのは、集中して自分で考えながら読み、聞いてください。なんとなく読み流している・聞き流しているという状態になると全く頭にのこならなくなってしまいます。せっかく時間をかけるのですから、効果のあるように意識して勉強してください。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]この本はあまり厚くないです。早慶の入試に内容は足りますか?[/speech_bubble] [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]大丈夫です。確かに用語の説明や史料は少ないですが、「流れ」をつかむのには十分です。ただし、この参考書だけで受験に立ち向かうにはちょっと不安があります。史料集などを使って史料の確認、問題集を使って問題を解いてみること、最後の確認に一問一答。これくらいはしておいたほうがよいでしょう。
    また、早慶レベルを目指すならばこの参考書は通過点として、さらにハイレベルな参考書に進むことも考えてみてください。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow3.gif" name="質問1"]CDを聞くだけじゃだめですか?[/speech_bubble]
    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"] 不十分です。CDはあくまで確認のためにまとめたものです。とてもよくできていることは認めますが、このCDだけで合格したいというのはいくらなんでも虫が良すぎます。勉強の初学の時、疲れた時にCDを聞いてみましょう。 [/speech_bubble]

【使い方】時代と流れで覚える!日本史B用語|圧倒的に成績を伸ばす方法

参考書の特色 ▶対象者 日本史の学習をすすめているが、まだ用語等が十分に身についていない人、偏差値~50(それ以上の人も様々な使い方ができます) 左のページにその項目のまとめがあり、右のページが穴埋め形式で知識を確認するようになっている。左のページにはわかりやすい表をつかったまとめがたくさんあり、必

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    参考書の特色

    対象者
    日本史の学習をすすめているが、まだ用語等が十分に身についていない人、偏差値~50(それ以上の人も様々な使い方ができます)

    左のページにその項目のまとめがあり、右のページが穴埋め形式で知識を確認するようになっている。左のページにはわかりやすい表をつかったまとめがたくさんあり、必要ならば地図等も掲載されているため意味も分からずに用語を必死に覚えるということにはなりづらい参考書。

    参考書の使い方

    ▶おすすめ使用期間
    2ヶ月程度

    授業を一度聞いているか『石川晶康の日本史B講義実況中継』を1回終わっている段階がベストです。『石川晶康の日本史B講義実況中継』2回目以降、この本を併用します。『石川晶康の日本史B講義実況中継』を読んだうえで同じ範囲をこの参考書で確認します。用語を覚えるという作業が効率的にできます。なかなか『石川晶康の日本史B講義実況中継』だけだと覚えたつもりでも覚えていないということがよくあります。覚える作業にこの参考書を利用しましょう。
    また早慶ではなく、偏差値60程度の難関大学を目指していて入試までの残り期間が少ない場合でもこの一冊と実況中継を読みながら使用することで効率的に成績を上げることができます。特にmarch、関関同立程度の大学ですと歴史の流れを理解しているかどうかよりも単純に言葉を覚えているかどうかというのが肝心になってきます。この教材で単語の抜け漏れをなくすのは肝心でしょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    覚える作業に使うのですから、使い方はいろいろあります。自分に合うように工夫してください。ここでは、いくつかの例を挙げます。
    ① 弱点を探す
    日本史の学習が一通り終わってから使用します。この本をどんどん解いていきます。1単元につき、1~2個間違えているだけならそれを覚えてどんどん進みましょう。間違えがたくさんある場合・・・なぜ間違えが多いのか考えてください。単純にその単元の理解が足りないだけなら、もう一度『石川晶康の日本史B講義実況中継』にもどらなくてはならないかもしれません。
    理解はしているけど用語が覚えられないという場合は、この参考書を繰り返して覚えることが有効かもしれません。
    いずれにしろ、弱点を探していくのに手軽な参考書だといえます。
    ② 復習に使う
    問題集(『ヒストリア』など)や模擬試験、過去問をやったあとどうもいまいちできなかったという範囲をこの参考書でやりなおします。簡単に知識の確認もできます。史料について勉強したとき・史料問題を解いた後にその史料について歴史的背景を確認するときにも使えますね。
    ③ メモにつかう
    参考書、問題集、授業等なんでもいいです。「あ、そうだったのか!」「こんなこと知らなかった!」ということがあったら、付箋に書いてこの参考書の該当ページに貼っておきます。間違えてしまった知識を貼ってもいいと思います。これを繰り返していけば、この参考書が「自分の知らなかった事項」をまとめた参考書になります。この参考書のようにコンパクトだと持ち運びも楽です。資料集でやってもいいですが、資料集は大きいですよね。『石川晶康の日本史B講義実況中継』でやれればベストですが、5冊も持ち歩くのは・・・。もちろん、家に帰ってから資料集・『石川晶康の日本史B講義実況中継』に貼りなおすのはありです。お手軽に持ち歩いてどんどん書き込んでしまうのには最適ですよ!
    ④ 入試直前期に使う
    入試直前の空いている時間(電車の中など)でこの参考書をやってみてください。できるはずです。自信をつけましょう。そのうえで忘れてしまっているものがあったらその場で覚えなおしましょう。
    入試直前期に新しいものをやるのは自信を失う可能性もあって怖いですね。繰り返しやってきたこの参考書をもう一度使ってみてください。
    また、入試当日にやってみるのもいいですね。今覚えた知識は1分後には得点になります。ただし、入試当日に全く新しい知識を覚えるというのは大変すぎます。今まで覚えたはずだけど忘れてしまったものならば覚えなおすことは簡単です。ぜひ、直前期にも活用してください。

    このように使い方はいろいろ考えられる参考書です。コンパクトな参考書ということは、逆に言えば内容が薄い(悪い意味ではありません)ということです。しかし、いつでも持ち歩けるという利点があります。このような参考書の使い方が上手な人は成績がのびている印象があります。ぜひいろいろな使い方を考えてみてください。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]この参考書だけで日本史を勉強できますか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]基本的には無理です。非常によくできた参考書ではありますし、用語も非常に豊富です。センター試験レベルには十分に対応できます。しかし、因果関係などを十分に説明してあるかといわれるとそれほどでもありません。やはり、この参考書は「知識のINPUT」「知識の確認」に使うべきだと思います。また、この参考書だけでは太刀打ちできないものに史料問題があります。史料問題については、別の参考書で確認していってください。眠れぬ夜の日本史を当塾ではおすすめしています。▶詳しい使い方はこちらから[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]なかなか用語がおぼえられません。この参考書をやってもその時は覚えられてもすぐに忘れてしまいます。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]まず、歴史の流れを理解してください。それは『石川晶康の日本史B講義実況中継』などを使うといいと思います。そのうえでこの参考書にすすみますが、一回で覚えようとしないこと。『石川晶康の日本史B講義実況中継』→『時代と流れで覚える!』を繰り返してください。すこしずつ知識が増えていきます。もちろん、当塾ではより効率的にするためにどのくらいの期間でどのくらい繰り返すのかという指導もおこなっております。ぜひご相談ください。[/speech_bubble]

    ▶日本史の最速の対策はこちら!

    http://hiroacademia.jpn.com/program/nihonshi-benkyo/

【日本史苦手な人限定】とってもやさしい日本史|成績を伸ばす方法

参考書の特色 ▶対象者 偏差値50以下、先生の話を聞いてもさっぱり日本史の理解ができない人 受験勉強を始めるとき、日本史が苦手でしょうがない、日本史の流れが全く分かっていないという人にお勧めの参考書です。 各項最初に簡単なまとめが載っています。ここでその時代のイメージを持ちましょう。そのあとに穴埋め

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    参考書の特色

    ▶対象者
    偏差値50以下、先生の話を聞いてもさっぱり日本史の理解ができない人

    受験勉強を始めるとき、日本史が苦手でしょうがない、日本史の流れが全く分かっていないという人にお勧めの参考書です。

    各項最初に簡単なまとめが載っています。ここでその時代のイメージを持ちましょう。そのあとに穴埋め形式をつかいながら解説が出ています。簡単な確認問題や、地図・図表もでています。これから日本史を学習していくときに、こんな風に地図・図表が必要なのかということもわかります。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間
    2週間~1ヶ月程度

    この参考書を根を詰めて、机に向かい必死に読むというものではありません。隅から隅まで覚えるのではなく、ざっと読んで理解していくという方法をとってください。穴埋めになっているところも、できなかったらさっさと答えを見て覚えるよう努力をしてみてください。まだ、勉強を始めたばかりですからなかなか覚えられない、あるいは、すぐに忘れてしまうかもしれませんが、気にせずにどんどん進めましょう。2~3回繰り返すことで、少しずつ覚えてきます。最初はまったくわからなかったのが、答えを見たら「あ!そうだった!」というところまでいけば十分です。

    1ランク成績を上げるための使い方

    マンガなどを読んで、同じ範囲をすぐにこの本で読んでみるなどという使い方もあります。まずは、日本史の大きな流れがわかるようにすること、用語になれること、なにより日本史はそんなに難しいものではないと実感することが大切です。

    日本史の勉強を始める段階で使うにはとても良い参考書であるといえると思います。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]全然日本史がわかりませんが、この本で大丈夫ですか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]もちろん、大丈夫です。この本も日本史の本ですからもしかしたらわからないところもあるかもしれません。でも、気にせずに「そんなものか」と思いながら読んでみましょう。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]1回やったのですが、最初のほうがあやふやになってしまいました。もう一度やったほうがいいですか。 [/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]日本史はとても範囲が広いですね。繰り返しやることで知識が定着していくものです。忘れてしまうことは恐れないでください。いくら簡単な参考書とはいっても範囲は広いですから、繰り返しやることで身についていきます。[/speech_bubble]

    ▶日本史の最速の対策はこちら!

    http://hiroacademia.jpn.com/program/nihonshi-benkyo/

【使い方】眠れぬ夜の土屋の日本史|圧倒的に成績を伸ばす方法

参考書の特色 ▶対象者 偏差値65以上、日本史を一通り理解できていて更に1ランク上の実力をつけたい受験生 史料問題は日本史受験で対策を必ず行わなければならないものです。しかし、多くの受験生が悩んでいるのも事実。そこで、さまざまな参考書がありますが資料対策という点でお勧めなのがこの参考書です。 まず、

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    参考書の特色

    対象者
    偏差値65以上、日本史を一通り理解できていて更に1ランク上の実力をつけたい受験生

    史料問題は日本史受験で対策を必ず行わなければならないものです。しかし、多くの受験生が悩んでいるのも事実。そこで、さまざまな参考書がありますが資料対策という点でお勧めなのがこの参考書です。
    まず、ランクがA~Cまでにわかれています。偏差値60以下の大学を受験するときはAのみ、65以下ならABまで、65以上の大学を受験するならABCすべて(ただし、この大学は偏差値60以下だがABまでなどの目安も載っています)というようにどこまで学習すればよいかがわかりやすく作られています。
    空欄補充で狙われやすい部分は四角で囲まれている、作者・史料名等問われやすいものは赤字で書かれている、下線部がついているところは関連事項が問われるなどと、非常に学習を進めやすく作られているのも特色。必要な部分は現代語訳もわかりやすくついているところも大変つかいやすい。
    史料の下には、史料に関する説明も書かれていて、ここもマスターすれば完璧です。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間
    受験年度の10月以降、3ヶ月程度

    この参考書で有名史料に関してはばっちりでしょう。まずは、参考書全体をざっと読んでみましょう。これまでに日本史で学習したことがこのように問われていくのか、今までに日本史で学習したこととこのような関係があるのかということが少しでも実感できれば十分です。
    次に2回目は史料の中で必要なことを覚えながら読み進めていきます。初めはAだけでもいいですね。そして、3回目、4回目と繰り返しやっていくのが日本史学習のコツ。一度に覚えようとせず、あせらずに繰り返してみましょう。

    1ランク成績を上げるための使い方

    『石川晶康の日本史B講義の実況中継』をすすめながらそこに出てきた史料をこの参考書で確認するとか、問題集・模擬試験の復習のときにこの参考書で確認していくという使い方もあります。
    日本史を勉強し始めの人は、マンガなど易しい参考書から入っている人もいるかもしれませんが、その時もこの参考書で一つでいいから史料を見てみましょう。今後何をどのように理解し、覚えていけばいいのかの指針になるはずです。
    史料についてまとめた参考書である以上、初めのページから順番にやる必要はありません。史料を調べるときに使い、調べた時にはその史料について必要事項はすべて覚えるとしていってもかなりの力はつきます。
    早慶受験を希望している受験生の皆さんは、この参考書に出ている史料については空欄補充まで含めて完璧にしましょう。(早慶では、もっと細かいところまで空欄補充が出る可能性があります。)もちろん、史料をみただけで「これはなんの史料だ!」といえるようにしましょう。なにより、わかりやすく書かれていることで、史料に対するアレルギーがなくなるはずです。

    当塾では、史料問題の対策もこの参考書以上のレベルで分かりやすく行っています。
    史料問題対策でもこちらからお問い合わせください。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]史料問題集は難しいものばかりですが、この参考書は本当にわかりやすいですか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]参考書はたくさんあり、すべての参考書に特色があります。その中でも、特にわかりやすくまとまっている参考書の一つだといえると思います。安心して使ってください。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]この参考書に出ている史料さえ覚えれば大丈夫ですか? [/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]大学受験においては初見の史料が出てくることがあります。これは、自分だけが初見なのではなく、ほとんどの受験生にとって初見であるという意味です。これは出題側の意図なのでしかたありません。そのような問題には自分の持っている知識を使い、自分で考えていくしかありませんが、この参考書を進めていくうちについていく力だと思います。もちろん、それでは不安だという受験生の方は当塾においでください。初見史料問題の対応の仕方も指導いたします。[/speech_bubble]

    ▶日本史の最速の対策はこちら!

    http://hiroacademia.jpn.com/program/nihonshi-benkyo/

【使い方】HISTORIA日本史精選問題集|圧倒的に成績を伸ばす方法

参考書の特色 とてもよく作られている問題集。実際の入試問題をベースに新課程に対応し不足している事項を補うためにオリジナル問題も入っています。解説も非常に詳しく、また、難関大・最難関大などの表記もあり、早慶を狙う受験生は最難関大までやる、GMARCHを狙う受験生は難関大までやるなどの判断もしやすくなっ

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    参考書の特色

    とてもよく作られている問題集。実際の入試問題をベースに新課程に対応し不足している事項を補うためにオリジナル問題も入っています。解説も非常に詳しく、また、難関大・最難関大などの表記もあり、早慶を狙う受験生は最難関大までやる、GMARCHを狙う受験生は難関大までやるなどの判断もしやすくなっています。また、史料についても基本的な資料はその多くが問題中に掲載されていますので、史料の確認もすることができます。解説も非常に詳しく、丁寧なものです。難易度は難しいものもはいっていて、マスターできれば早慶レベル実力は十分につきます。ただし、量・質ともにこなすのは非常に大変なので、常に自分に合った使い方・効果のある使い方を考えながら使うことが大切です。また、史料についてはこの問題集だけでは不足ですので、この点に関しては別の対策をすることが必要でしょう。

    使い方

    まずは、解いてみること。もちろん、その前に『石川晶康の日本史B講義の実況中継』などを使って知識を身に着けておくことは大切です。日本史の学習は「解説を読む → 覚える → 確認」の繰り返しです。問題集は確認になりますので、その前段階終了後問題集をやりましょう。また、初めてやってみると思った以上に正解できず焦ってしまう人もいるようです。これは当たり前のことで気にする必要はまったくありません。どんどん正解できる問題集などやる必要はありません。自分ができないところをチェックしていくのですから、多少難しめの問題集がいいでしょう。(だからといって全くできないのでは困りますね。正解率が20%をきる、あるいは問題集中の「簡単な問題」も全く歯が立たないようでしたら、もう一度「解説を読む → 覚える」をやるか、もう少し簡単な問題集にしましょう)
    史料については、知らない史料がでてきたら史料集などで確認してください。早慶レベルを受験するならば、史料をさっと見るだけではなく内容もじっくり読んでおくべきです。空欄補充も十分あり得ますので、用語にも注意して確認してください。文化史の写真なども同様です。この問題集に写真はあまり載っていませんが、その分基本的な・有名なものが載っています。これが分からないということは(入試本番では)非常にまずいことですので、今のうちに覚えてしまってください。
    また、解説が詳しい問題集は解説を読むだけで一苦労です。あまりにも時間がかかるようなら「問題を解けるようにするにはどうしたらいいのか?」ということに重点を置いて解説を読んでください。最初の段階では「ここに載っている問題を解けるようにする」ということに集中してください。それより高いレベルの部分については2回目・3回目でやればいいでしょう。
    1回目は30%解けるように、2回目は60%解けるように、3回目は80%解けるようになるというくらいの気持ちで進めていってください。日本史の学習は繰り返していき、知識を少しずつ広げていくのがポイントです。どんな参考書・問題集でも1回で完璧にとは考えないほうがいいです。もちろん、当塾ではこのような問題集を家庭学習で使う時の使い方やペースなどについても指導を行っております。

    1ランク成績を上げるための使い方

    『石川晶康の日本史B講義の実況中継』『一問一答』『教科書』などなんでもいいので用語の索引があるものを用意してください。『ヒストリア』を解いて間違えてしまったものをその索引に印をつけます。(この用語について理解していればできたのに・・・というものをチェックしてください。)これを繰り返していくと、すでにチェックしてあるものにもう一度チェックをつけなければならない場合が出てきます。
    その時に、その原因を考えましょう。

    ① そもそもその用語を覚えていない、苦手!

    この場合は単純に覚える努力をしましょう。ただし、よく見てみると、その時代・その地域の用語にたくさんチェックがついているときがあります。その時は苦手分野であるということです。もう一度解説を読むところからやり直したほうがいいでしょう。

    ② その用語に複数の意味合いがあり、全部を覚えきれていない!

    たとえば、徳川家康という人物がいます。「江戸幕府を開いた人」と覚えていて間違いではありません。しかし、「1603年のできごと」「三河の大名」「長篠の戦で信長と連合」「秀吉より関八州に封じられる」「関ヶ原の戦いで勝利」「大阪の役で豊臣氏をやぶる」等々たくさんの説明がなされています。もし、「江戸幕府を開いた人」としか覚えていなかったら、「徳川家康」という用語を本当に覚えているといえるでしょうか?一つの用語に対して聞き方は複数あります。複数の意味合いを覚えていたのか?それも確認してください。もし覚えていなかったらこれも簡単。覚えればいいのです。説明を読んでいるときはついつい流してしまう部分も問題集をやることでこんな聞き方をされるんだと気づくことができます。こういう時に問題集をやっていてよかったなと実感することができます。
    また、文化史などは問題を解くことで政治史とこんな関係があったのか!と気が付くこともあります。2,3回目になれば問題を解いていくときにただ解答を気にするだけでなくその周辺知識や周辺知識との関連に気が付くこともできます。そのような意味も含めて、ぜひ繰り返しやってみてください。

    実際の早慶の入試問題ではこう出る!

    [su_box title=" 慶応大学経済学部日本史 2012年大問Ⅲ・問12(3)" style="glass"]
    明治政府の徴兵制度の原則は上の資料にみられるように、身分の区別なく満二十歳に達した男子に兵役の義務を課すものであったが、実際に兵役に就いたのは貧農の次男以下が中心であった。その理由を所定の乱の範囲内で説明しなさい。[/su_box]

    さて、正答はわかりますか?
    『ヒストリア日本史』を見てみましょう。197ページ062の問13に「徴兵制度の説明として正しいものを、すべて選べ」という問題があります。その解説が170ページにあります。難関レベルと書いてあるのでちょっと難しめの問題であることもわかります。そこに「徴兵令(1873)の兵役免除規定である。戸主・その跡継ぎや官吏・学生(将来の官吏とみなされている)のほか、代人料270円納入したものなどが兵役を免除されている。戸主の跡継ぎになるため養子縁組をして兵役を逃れるなど、徴兵を忌避する者が多く1876年度の20歳男子の徴兵免除率は約83%であった。代人料の規定は、1883年の改正で廃止された。」とあります。
    これを読めば解答はわかりますね。「戸主・跡継ぎは兵役免除」という部分で「次男以下が中心だった」こと、「代人料」という部分で「貧農が中心だったこと」が説明できます。もちろん、「官吏・学生」について書いてもいいですがこれは余裕があったら書く程度のものでしょう。
    このように、『ヒストリア日本史』では文章選択式の正誤判定問題、慶応義塾大の入試では論述方式ですが必要な知識はまったく同じです。『ヒストリア』をやるときに、何をしたらいいかのヒントになれば幸いです。もちろん、当塾では、塾生に対し問題集をやるときのコツも指導しております。

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"]今別の問題集をやっていますが、そっちをやめてヒストリアにするべきですか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]問題集はたくさんあり、すべての問題集に特色があります。今やっているものが自分に合っていて、レベル的にも問題ないならばそちらを続けてもいいと思います。ただし、早慶を受験するためにはそれなりのレベルの問題集が必要です。『ヒストリア』以外にもそのような問題集はありますが、もし今やっているものを終わらせて余裕があればぜひ『ヒストリア』もやってみてください。当塾にその問題集を持ってきていただければ、適切なアドバイスをすることも可能です。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"]1回やったのですが、最初のほうがあやふやになってしまいました。もう一度やったほうがいいですか。 [/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]世界史はとても範囲が広いですね。繰り返しやることで知識が定着していくものです。ぜひ、もう一度やってみてください。2 回、3回と繰り返すことで自分でも力がついてきていることを実感できると思います。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow2.gif" name="質問3"]同じ問題集を繰り返しやることに意味があるのですか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]一度に全部覚えられるなら別ですが、繰り返しやることで覚えていくこともあります。ですから、繰り返しやることが無意味であるとは言えません。もちろん、さまざまな問題集を次々にやる学習方法もありますので、それを否定するものではありません。繰り返しやるときに大切なのは、上にも書いた通り「何を理解し、覚えればこの問題を解けるのか?」を覚えることです。決して答えそのものを覚えてしまってはいけません。繰り返しやって、少しずつ理解し覚えていけばいいのです。
    無理やり全部覚えても短期間の記憶にしかなりません。学校の定期考査の対策ならそれでいいかもしれませんが、受験勉強は長いスパンの勉強になります。あせらず、じっくりと進めていきましょう。[/speech_bubble]

    ▶日本史の最速の対策はこちら!

    http://hiroacademia.jpn.com/program/nihonshi-benkyo/

【使い方】石川晶康の日本史B実況中継|圧倒的に成績を伸ばす方法

参考書の特色 ▶対象者 日本史は一通り学校の授業は聞いているのだけれど、それでもよくわからない人 偏差値50~55 日本史の因果関係を考えたことがない人、教科書を読んでもわからない人 日本史を語り口調でわかりやすく説明している参考書です。実況中継本は他の教科にもありますが、この本が一番レベルが高いも

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    参考書の特色

    ▶対象者

    日本史は一通り学校の授業は聞いているのだけれど、それでもよくわからない人
    偏差値50~55 日本史の因果関係を考えたことがない人、教科書を読んでもわからない人

    日本史を語り口調でわかりやすく説明している参考書です。実況中継本は他の教科にもありますが、この本が一番レベルが高いものです。よって、まったく日本史を勉強したことない人がこの本で勉強を始めるのはとても大変です。しかし、早慶レベルを受験することを考えるとこの参考書レベルのクリアを目指したいところです。
    読みづらい用語はフリガナが振ってあり、難しい漢字は大きく書いてあるなど工夫されています。年代の語呂合わせなども紹介してあり、まさに予備校の授業を受けている感覚で楽しく読み進めることができます。因果関係なども紹介されており、早慶の正誤問題なども対応できる参考書です。ただし、授業を実況中継している・話し言葉で書かれているので用語が全て網羅されているわけではない点に十分気をつけてください。

    使い方

    ▶おすすめ使用期間
    1週目は 1.5ヶ月程度

    (どのような参考書をやるときもそうですが)初めからすべてを覚えようとはしないでください。最初は流れを押さえる程度で十分という気持ちでざっと読みましょう。この参考書の1巻の最初にも「100覚えるつもりでやって、20忘れてしまっても、80残っているから合格できる」と書いてあります。ましてや、1回で全部覚えるなどということはできません。各時代のイメージなどが捉えられれば十分です。
    1回読み終わったら、2回目以降は「覚える」ということを意識しながら読みましょう。ここでは、必要なら用語を書くことも必要かもしれません。特に難しい漢字については2〜3回練習しておくだけで全然違います。ここでも、すぐに全部覚えるという必要はありません。2回目より3回目、3回目より4回目と覚えている・理解していることが増えていけばいいのです。
    すらすらと読める参考書なので、1周りするのに1ヶ月あれば余裕です。空いている時間を上手く使って進めていきましょう。ただし、すらすら読めるので読んだだけでできるようになっていると勘違いしてしまうこともありがちです。必ず問題集などを併用して身についているかの確認をしてください。この点は問題集の使い方のところでも触れたいと思います。
    ノートや年表については早慶を受験する皆さんは完璧に覚えるつもりでやってください。もちろん、これも繰り返しやることで完璧になるものです。

    1ランク成績を上げるための使い方

    何回か終わったら、巻末の目次を見てください。そこに書いてある用語は覚えていますか?意味がわかりますか?覚えていない・意味がわからないものがあったらすぐに調べられます。

    また、目次のところにチェックしてみてもいいですね。何度もやっていくと、チェックしたのにまたわからなくなっている用語が出てきます。繰り返しわからなくなっていたら明らかにそこは弱点です。よく見てみると同じ時代にチェックが集中していませんか?その時代が弱点になっていませんか?

    また、付属のCDについても使い方を考えてください。机に向かって勉強している時にCDを聞いているのではもったいないです。スマートフォンなどに入れて通学時間中聞くなど工夫してください。
    日本史にばかり時間をかけるわけには行きません。一方で、日本史は時間をかけるとわかりやすく成績が伸びる面もあります。時間は有限なのでかけられる時間をよく考えてみてください。

    実際の早慶の入試問題ではこう出る!

    [su_box title="2013年 早稲田大学 社会科学部 日本史 大問Ⅳ 問7" style="glass"]下線部(7)に関連する記述として不適切なものはどれか。1つ選べ。 イ 統帥権の発動には、参謀総長と海軍軍令部長が参与した ロ 帷幄上奏権とは、軍令期間が閣議を経て天皇に上奏する権能のことである。 ハ 軍制では、平時には陸軍省と海軍省がそれぞれ陸海軍の行政、人事の実験を握った。 二 通常の憲法解釈では、兵力量の決定は内角の補弼事項である。 ホ 軍令部条例では、兵力量の決定にも軍令部の同意が必要とされた。 ※下線部(7)は統帥権[/su_box]

    では、この参考書の4巻137ページを見てみましょう。ロンドン海軍軍縮条約についての問ですので、該当するページを開けてみました。

    「軍令部が、天皇に代わって海軍の統帥を補弼しているんだ。軍令部は内閣から「独立」して、天皇から直接、軍隊の指揮命令について委託されている。すなわち、統帥権は内閣には与えられていない。その軍令部の「独立」した権限を犯して、具体的には、軍令部との同意を無視した内閣のやり方は憲法の規定する統帥権の独立を侵害するものだという主張です。」
    「もっとも、軍備は「常備兵額」、あるいは「編制権」の問題だから、内閣が天皇を補弼し、これを決めていいんですよ。軍縮条約というのは軍隊の指揮命令に関わるもんじゃない、編制権・常備兵額の問題だから憲法違反ではないんですが、厄介にも「軍令部条例」という法令に基づいて海軍の兵力量・軍隊の量についての内閣の決定には軍令部が同意を与えるとされていました。・・・」
    さて、ここまで読むとハ・ニ・ホは正しそうだということがわかります。イも感覚的には正しそうですね。
    ロの「帷幄上奏権」ってなんだろう?このページにはないぞ・・・と思ったら目次を見てみましょう。あった!4巻26ページです。「内閣を無視して、単独で天皇にあって意思を述べる。これを「帷幄上奏」と呼びます。統帥権の独立に関わるものです。「帷幄上奏」というのは参謀長・軍令部長・陸海軍大臣は首相や内閣の承諾なしでも天皇に直接会って裁可を求めることができるという制度。」とあります。これはロが誤文だとわかります。よって、答えはロです。

    さて、この例から皆さんはこの参考書の使い方がわかりましたか?
    「統帥権」「帷幄上奏」という言葉を覚えることも大切です。しかし、この参考書の最大の特色は言葉が羅列してあるだけではないということです。意味が書いてあり、それが歴史上どのタイミングで問題になったのか、その歴史的意味はなんなのかということが説明されているのですそこまで理解していけば、早慶の非常に難解な正誤判定問題もクリアすることができます。用語を覚えるだけのために使わないようにしてください。

    この参考書が難しいと感じた場合はこちら!

    石川実況中継は大学入試の日本史をほとんど網羅しており、この参考書の中身を100%理解していればどこの大学でも日本史では合格レベルを取れるでしょう。ですが、その情報量も多いことは確かです。初学者の人にとってはこの参考書をいきなり行うのは大変かと思います。その場合は、『漫画版 日本の歴史』を行ってその後、『金谷の日本史 なぜと「流れ」がわかる本』を読むと良いでしょう。実況中継と似たように複数の巻数での構成ですが、一冊一冊が薄くそれでいて大体の内容は網羅しています。日本史初学者のレベルであればこの程度で良いでしょう。

    ▶『金谷の日本史 なぜと「流れ」がわかる本』の詳しい使い方はこちらから

    この参考書の後には何を使ったらよいか?

    早慶を目指すのであれば、、、
    この参考書の後は、『HISTORIA 日本史』を問題集として行うと良いでしょう。この本は少々難しいですが、わからない部分は石川実況中継と照らしあわせることで理解を深めることができます。
    『HISTORIA 日本史』の詳しい使い方はこちらから

    また資料問題については基本的にはこの実況中継にある問題を理解してもらうだけで問題無いですが、英語、現代文で余力のある浪人生は『眠れぬ夜の土屋の日本史』をやってみても良いでしょう。
    『眠れぬ夜の土屋の日本史』の詳しい使い方はこちらから

    MARCH、関関同立を目指すのであれば、、、
    石川実況中継を読み込むのと、東進一問一答、『時代と流れで覚える用語問題集』を行ってみると良いでしょう。特に現役生の場合は社会科目を行う時間が極端に短くなる可能性があります。早めに演習をして、自分と志望校のギャップを掴んで、合格までに何が必要なのか?という点を把握しておきましょう。時間によっては『時代と流れで覚える用語問題集』を行わないで、過去問演習をしつつ実況中継を読むとよいでしょう。
    『時代と流れで覚える用語問題集』の詳しい使い方はこちらから

    この参考書によくある質問集

    ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
    platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitom1.gif" name="質問1"] 日本史がまったくわかっていませんが、はじめからこの参考書を使って大丈夫ですか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]まったくわかっていないときついかもしれません。もし、まだ時間があるならば、もう少し簡単なもの(たとえば、『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」が分かる本』などで学習した後でこの参考書に進むのもいいと思います。最近はマンガなどもでていますので、本当にわかっていない(中学レベルがまだわかっていない)場合は、この本の前に少し簡単な参考書を使用することをおすすめします。もちろん、当塾の塾生には面談の上、今のレベルに合う参考書を紹介しています。[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow1.gif" name="質問2"] どのくらいのペースで進めたらいいでしょうか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]じっくりとやるより、テンポよくすすめて繰り返すほうがいいと思います。読みやすい参考書である利点を活かしたほうがおすすめです。疑問に思ったことを付箋に書いて貼っておいて、塾などで質問すると効果的です。わからないことを自力で調べるのはとても素晴らしいことですが、時間がかかりそうだったら分かる人に聞いてしまったほうがいいです[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow2.gif" name="質問3"] ノートなどをまとめながらすすめていったほうがいいですか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]1からノートなどにまとめるのはとても時間がかかります。この参考書の使い方としてはどうでしょうか。もちろん、ノートをまとめたほうがわかるということならそれもいいですが、現在は市販でとてもわかりやすいサブノートなどが売っています。そのようなものを1冊用意して、そこに書き込んでいくといいと思います。気がついたことをすべて書き込んでいくと、そのサブノートがあなた大きな武器になることでしょう[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="L1" icon="seitow3.gif" name="質問4"]この参考書の赤字で書いてあるところだけを覚えれば合格できますか?[/speech_bubble]

    [speech_bubble type="ln-flat" subtype="R1" icon="platon1.jpg" name="プラトン先生"]無理です。赤字の用語を覚えるだけでは、用語の意味・歴史の流れを理解したことにはなりません。それ以外のところも読み込んで理解していってください。[/speech_bubble]

    日本史で成績が出なくてお悩みのそこのあなた!

    当塾では偏差値30からの早慶専門塾として、勉強してどうして成績が出ないのか?を完全に理解しています。日本史には勉強のコツがあります。どのようにして日本史の成果を上げるのか?の対策の一部をこちらのページでご紹介しています。まずはこちらをご覧になってください。
    また、最速で日本史の成績を上げたい方は当塾までご連絡ください。こちらから資料請求をお願いします。