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実績が証明する、圧倒的な早慶合格力
「入塾時の偏差値は30でした。英語も数学も基礎から教えていただき、高2から始めて早稲田大学に合格できました!!」
開邦高校 Nさん(2023年早稲田大学商学部合格)
なぜ高校2年生からの早慶対策がベストなのか?
高校2年生は、部活動と勉強の両立が最も重要な時期です。この時期に正しい勉強法と習慣を身につけることで、高3の受験直前期に焦ることなく、余裕をもって入試に臨めます。
高校3年生になってからでは「時間がない」と焦ってしまう受験生が多い中、高2からスタートすることで基礎固めの時間を十分に確保できます。特に部活と勉強の両立に悩む方こそ、早めの対策が成功への近道です。
ヒロアカの高2の4つの早慶合格メソッド
当塾の「早慶合格プログラム」は、10年以上の指導実績から生まれた、他では真似できない独自メソッドです。
- 1対1個別指導+進捗管理
- 英検完全対策(高2で準1級・1級を目指す)
- 独自の3ステップ思考力育成法
- 早慶・GMARCH完全特化した指導
1. 部活と両立できる!1対1個別指導+日々の勉強管理
- 部活動の予定に合わせた柔軟な授業スケジュール
- 限られた時間で最大効果を出すための教材・範囲を具体的に指定
- 小テストによる理解度チェック
- 部活の大会期間も考慮した完全オーダーメイドの学習計画
部活動に力を入れている高校2年生にとって、「何をどれだけ勉強すればいいか」が曖昧だと時間を無駄にしてしまいます。
当塾では限られた時間を最大限に活かすための個別指導と日々の学習管理を提供。
「今日は疲れているから英単語だけ」「試合前は軽めの課題」など、部活の状況に応じた柔軟な学習プランで、
部活と勉強の両立をサポートします。
毎週の個別指導で次週の学習計画を詳細に設計。「今日はどの教材のどこまでやるか」という迷いを完全になくし、最短ルートでの学力向上を実現します。
山脇高校 Kさん(慶應文学部合格)
2. 高2で英検準1級・1級取得を目指す
高校2年生が早慶に合格する学力をつけるために必要なのは、英語で圧倒的な実力をつけることです。
早慶において英語の占める比重は文系理系に関わらず非常に大きく、文理問わず、英語ができる=合格するといっても過言ではありません。
当塾では塾長を含む英検1級保持者が指導する「早慶英語攻略プログラム」を全生徒に提供しています。
実績例:
- 英検2級→英検準1級(3ヶ月で)
- 英検4級→英検2級(3ヶ月で)
- 共通テスト英語68点→176点(5ヶ月で)
- 英語偏差値45→68(2ヶ月で)
留学経験なしで英語上級者になることができた私の英語の勉強法を伝授!
英語でつまづいてしまった人は、中学生で実施する内容を徹底して、準2級、2級を習得するのを目標にしていきます。各生徒の学力に合わせて目標設定はしていきますので、ご相談ください。
3. 独自の「思考力トレーニング」
単なる暗記や問題パターン習得ではなく、早慶入試で求められる「思考力」を徹底的に鍛えます。
【ヒロアカ独自の思考力育成メソッド】
- 文章の構造を図解化する「ストラクチャー・マッピング」
- 英文を日本語訳に頼らず理解する「ダイレクト・リーディング」
- 難解な英文を「0から正確に読める」ようにする段階的指導
4. 早慶・GMARCH各学部に完全特化した指導
一般的な受験指導とは一線を画す、早慶・GMARCH各学部に特化した指導を提供。各大学・学部の入試を徹底分析し、過去20年分の出題傾向や採点基準を研究した講師陣が、合格に必要な要素を的確に指導します。
「この大学のこの学部に合格するには何が必要か」を明確にした戦略的な学習計画で、最短かつ最効率の受験対策を実現します。
高2から始める余裕の早慶対策スケジュール
高校2年生から始める最大のメリット偏差値30からでも基礎固めに十分な時間をかけられる!
高3から始めると基礎と応用を同時に詰め込むことになり、焦りから効率が下がってしまいます。
時期 | 取り組み内容 | 英語目標 | 高3から始める場合との違い |
---|---|---|---|
4〜6月 | 基礎固め・英検対策 | 英検2級取得 | 中学文法からの復習 |
7〜9月 | 部活引退期を見据えた応用力養成 | 英検準1級対策 | 英文法の理解+5文型に沿って精読 |
10〜12月 | 志望校別演習 | 英検準1級取得 | リスニングを時間をかけて鍛える |
1〜3月 | 高3に向けた準備 | 英検1級対策開始 | これまでの語彙の復習+英検1級語彙 |
このように「ゆとりを持った学習計画」で、部活も勉強も両立しながら早慶合格へ。高2からのスタートは、焦らず確実に力をつけるベストな選択です。
近年の早慶の英語の問題はかなり難しく英検1級の語彙(1万語水準)は学部によっては必須となっています。基本的に準1級レベルまではマストなので、英語以外にもいろいろしなくてはいけない早慶受験を考えると、早めに準1級語彙はクリアしておくと良いでしょう。
定期的な保護者面談
学習状況や進路について、保護者の方とも定期的に情報共有を行います。ご家庭と塾が連携することで、生徒を多方面からサポートします。
昨今の入試はかなり複雑化しており、ご家庭だけで志望校を考えるのはかなり難しいです。第一志望に合格できるように当塾では志望校選定のサポートもいたします。
高2からだからできる「じっくり基礎固め学習法」
高校2年生からスタートすることで、基礎から応用へと段階的に力をつけていく理想的な学習が可能になります。当塾では「振り返りシート」を活用した学習サイクルで、自己成長を促進します。
【高2生だからできる段階的学習法】
- 基礎固め期(高2前半):中学内容も含めた徹底復習
- 応用力養成期(高2後半):基礎を活かした発展問題への挑戦
- 実戦演習期(高3前半):早慶レベルの問題演習
- 志望校対策期(高3後半):志望校別の対策と過去問演習
基礎学力養成で具体的に行うこと
- 英語:中学英単語の完全定着→英文法の基礎固め→長文読解の土台作り
- 数学:数ⅠA・ⅡBの完全理解→数学的思考力の養成→早慶に必要な応用力の基礎
当塾では「反復」を重視した指導を行います。基礎問題を「できるまで何度も」繰り返すことで揺るがない土台を作ります。高2だからこそ、この時間を確保できるのです。
なぜ英語・数学を高2で固めるべきなのか?
早慶入試の合否を分ける最重要科目が英語・数学です。高3になってからでは応用問題への対応に追われ、基礎固めの時間が確保しづらいです。
- 英語の場合:語彙力・文法力・読解力はすべて積み上げ型の能力です。高2で基礎力を確立することで、高3では長文読解や記述問題などの実践力養成に専念できます。
- 数学の場合:数I・Aの内容は数II・Bや数IIIの土台となります。高2のうちに数学的思考の基礎を徹底的に鍛えることで、高次の応用問題にも対応できる力が身につきます。
学習の定着には時間が必要です。
新しい知識を本当に使いこなせるようになるまでには反復と時間が必要です。高2から始めることで、この「定着期間」を十分に確保できます。
当塾の調査では、早慶合格者の8割以上が高2までに英語・数学の基礎を完成させています。高3から一気に挽回するのは非常に大変です。
なので、高2からのスタートが圧倒的に有利なのです。
中高一貫校生は要注意!
特に中高一貫校に通っている子は英語・数学が中学校から苦手なまま高校生になっていて、受験学年になってしまうこともよくあります。その場合は非常に時間がかかるので、高校2年生のうちに基礎的な学力を上げておくのをおすすめします。
【中高一貫】英語落ちこぼれ!ビリから早慶に合格するには早めの対策が必要中高一貫校生が早慶を目指すためにいつから始めるべきか
「高2の時点で基礎をしっかり固められたことが合格の決め手でした。高3では焦らず応用問題に取り組め、精神的な余裕も持てました」
桐光学園高校 さん(慶應義塾大学経済学部合格)
部活と勉強を両立させた高2からの合格体験記
【ダンス部キャプテン】高校2年生から指導で慶應大学文学部に合格
この生徒は、ダンス部のキャプテンを務めながらも早慶を目指したいとカウンセリングでご相談いただきました。練習で疲れて、家に帰ったら寝てしまってなかなか勉強に手がつかないという状況でした。
「部活を引退してから本格的に始めれば間に合うのでは?」という不安もありましたが、高3から始めるのでは基礎固めの時間が足りず、非常に厳しい戦いになることをお伝えしました。
まずは「部活の日でも必ず30分は勉強する」という習慣づくりから始めました。短時間でも効果的に学べる教材を選定し、練習後の限られた時間を最大限活用できるようサポート。
最初は英単語だけ、次に英文法の基礎、と段階的に少しずつ範囲を広げていったことで、1ヶ月後には毎日2時間の学習習慣が身につきました。部活の試合前は課題を軽くするなど、部活の予定に合わせた柔軟な学習計画も大きな助けになりました。
高3になって部活を引退した後は、すでに基礎が固まっていたため、すぐに応用問題や過去問演習に移行することができ、焦ることなく受験に臨むことができました。
部活と両立した1日のスケジュール例
- 朝練前:単語10個を音読(10分)
- 昼休み:前日の復習(15分)
- 部活後:英文法と数学の基礎問題(30〜60分)
- 休日:まとまった時間で長文読解や過去問演習(2〜3時間)
この時に実際に使用した教材の一部
- 英単語:短文で覚える中学英単語1900、パス単準2級、パス単2級
- 英文法:英文法パターンドリル 中学全範囲、大岩の一番はじめの英文法
- 英語構文:肘井の読解のための英文法 ・・・
高校2年生指導における他塾との違い
多くの塾では高2生の指導に決定的な問題点があります:学校の授業進度に合わせた「予習型」の授業のみで、基礎の定着度を確認せず先に進んでしまうため、理解があいまいなまま高3を迎えてしまいます。
項目 | 一般的な塾 | ヒロアカデミア |
---|---|---|
高2生への指導方針 | 学校の授業に合わせた進度 | 基礎から応用まで体系的な指導 |
部活との両立 | 自己管理に任せる | 部活スケジュールに合わせた柔軟な学習計画 |
日々の学習管理 | 週1~2回の授業のみ | 毎日の進捗確認と調整 |
基礎固めの方針 | 不十分な場合も先に進む | 完全に定着するまで反復 |
英検対策 | 別料金または対応なし | カリキュラムに組み込んだ英検対策 |
ヒロアカの「高2生特化型指導」3つの特徴
10年以上の指導経験から、高校2年生の時期にこそ必要な指導法を確立しました。この時期を最大限活用することが早慶合格への最短ルートです。
- 徹底的な基礎力定着他塾では「授業についていけば大丈夫」と言われますが、実際には理解があいまいなまま進んでしまうケースが多発。当塾では基礎問題を完璧にできるようになるまで徹底的に繰り返す指導を行います。特に英語・数学は中学内容まで遡って完全定着を図ります。
- 部活・学校行事との両立支援多くの塾では部活の大会前でも一律の宿題量を課しますが、当塾では生徒の部活スケジュールに合わせた学習計画を提供。大会前は軽めの課題、長期休暇中は集中的な学習など、メリハリのある指導で無理なく両立できるようサポートします。
- 早慶専門カリキュラム一般的な進学塾では「大学受験全般」を対象としたカリキュラムですが、当塾では早慶合格に特化した教材・試験対策を提供。早慶の出題傾向を熟知した講師陣が、的確なアドバイスと戦略を提供します。
早慶特有の英語長文読解や記述問題対策も高2から段階的に行います。
高校2年生からよくあるご質問
部活動と勉強を両立することが、最も効率的な早慶合格への道です。部活引退後からでは基礎固めの時間が足りず、受験直前に焦ることになります。当塾では部活の予定に合わせた学習計画で、無理なく両立できるようサポートします。
勉強習慣が身についていない場合、高3からでは短期間で習慣づくりと応用学習を同時にする必要があり負担が大きいですが、高2からなら段階的に習慣化することができます。当塾では「毎日15分からでもいいから続ける」という小さな一歩から始めて、着実に学習習慣を構築していきます。
テストはありますが、それは現在の実力を知るためのものです。高2からのスタートであれば、基礎からでも十分に間に合います。当塾では中学内容の復習から丁寧に指導することも可能です。「できないからお断り」ということは一切ありません。
もちろん可能です。「塾に通っているのに成績が上がらない」という方は、日々の勉強管理が不足している可能性があります。当塾では授業外の学習まで徹底管理するため、効果を実感できる方が多いです。転塾の場合は割引特典もあります。詳細はこちらの記事をご覧ください。
もちろん、可能です。当塾でも部活が忙しい時とそうでない時で通塾とオンラインで使い分けている生徒もおります。
オンライン校舎についてはこちらからご確認ください。
高校2年生の大切な行事はしっかり楽しんでください!行事前はカリキュラムを調整し、行事後に少し集中的に勉強するなど、メリハリをつけた指導を行います。高2からのスタートだからこそ、行事も勉強も両立できる時間的余裕があります。
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