総合選抜/自己推薦入試対策

[期間限定] 3月の無料体験授業・個別相談受付中!残りわずか!
今すぐ予約する(30秒で完了)

総合型選抜/自己推薦入試対策

2024年度 慶應義塾大学文学部 自己推薦入試 受講生全員合格!

当塾の総合型選抜対策コースでは、無料の個別カウンセリングを通じ、現在の状況とご希望に合わせた大学・学部別のプランをご提案いたしております。総合型選抜・自己推薦入試の受験をお考えの方は、お気軽にお問合せください。

→ 無料個別相談の詳細ページはこちら

「総合型選抜対策で小論文を徹底的に指導していただき、志望理由書の書き方も一から教えていただきました。自信を持って面接に臨むことができ、第一志望の慶應文学部に合格できました!」
中央大学附属横浜高校 Kさん(2021年慶應義塾大学文学部 自己推薦合格)

総合型選抜コースの特徴

個別指導で一人ひとりに最適化されたカリキュラム

  • 志望校に特化した対策
  • 自分のペースで学習可能
  • 書類対策から面接・小論文まで一貫指導

書類対策

自分の将来や夢を文章にするのは難しいことです。当塾では「過去・現在・未来」の自分を回想・想定し、自分の魅力や強みを最大限引き出す方法をお教えします。

  • 自己分析ワークシートの活用
  • 志望理由の掘り下げと言語化トレーニング
  • 大学・学部研究に基づいた志望理由書作成
  • 徹底した添削指導

面接対策

口に出して自分の考えを「伝える」ことは非常に難しく、他人に理解してもらえるような面接での方法を伝授します。

  • 模擬面接による実践的トレーニング
  • 質問への回答の組み立て方指導
  • 非言語コミュニケーション指導
  • 想定外質問への対応力強化

小論文対策

小論文試験では、問題点を指摘かつ解決できる能力が求められます。論述力や問題解決能力を中心に、時間内でより良い回答を行う方法を指導します。

  • テーマ別小論文の書き方指導
  • 論理的思考力を養う問題演習
  • 添削指導による文章力の向上
  • 時間配分のコツと効率的な執筆方法

講師紹介

鈴木 義一

小論文・書類対策担当

30年以上の指導経験を持ち、特に早稲田慶應小論文・書類対策を得意としています。これまでに数々の受験生を担当してきており、多くの受験生を早稲田、慶應、GMARCHといった難関大学に合格に導きました。言語学的な観点から帰国子女の指導も得意にしており、英語ができても、日本語ができない・・という方でも、プロの目線で改善策を出し、志望校に導きます。

合格者インタビュー

早稲田大学 国際教養学部 合格 | Kさん

Q. 入塾のきっかけは?

A. 小論文が苦手で不安だったのと、通っていた予備校では総合型選抜の対策がなかったためです。特に小論文の練習環境を探していました。

Q. ヒロアカでの学習で役立ったことは?

A. 何度も小論文を繰り返し、添削指導を受けられたことです。また他の受験生と切磋琢磨できる環境も刺激になりました。先生方がいつでもLINEで質問に答えてくれたのも心強かったです。

Q. これから受験する人へのアドバイス

A. 総合型選抜は早めの準備が大切です。自分の強みを見つけるには時間がかかります。また一般入試の勉強も並行して行うことで、どちらにも対応できる力がつきます。

慶應義塾大学 総合政策学部 合格 | Mさん

Q. AO入試の対策で苦労したことは?

A. SFC特有の志望理由書の対策が全く分からず、何を書いたら良いのかを考えるのに苦労しました。また、志望理由をうまく言語化できず、自分の考えを整理するのに時間がかかりました。

Q. ヒロアカの指導の特徴は?

A. 論理的な思考の組み立て方から丁寧に教えていただき、短期間で実力がつきました。添削回数が多いのも良かったです。また、チャットでいつでも相談できる体制があり、疑問点をすぐに解決できました。

総合型選抜・自己推薦入試の基礎知識

一般入試との違い

総合型選抜・自己推薦入試は、学力試験だけでなく、志望理由書や面接、小論文などを通じて、受験生の人間性や志望動機、学習意欲などを多面的に評価する入試制度です。

一般入試 総合型選抜・自己推薦入試
学力試験の点数が重視される 多面的な評価(書類・面接・小論文など)
1日で合否が決まる 複数段階の選考がある場合が多い
受験生が多数 比較的少人数での選考
主に知識量や解答力が問われる 思考力や表現力、志望動機などが重視される

当塾の総合型選抜対策の特長:一般入試と並行した対策

当塾では、一般入試と並行して対策を行うことを重視しています。早稲田、慶應大学の自己推薦、FIT入試、総合型選抜に合格した生徒は、一般入試でも合格するレベルの学力を備えていました

最近の入試傾向として、年内にGMARCHや関関同立などを総合型選抜で併願合格し、一般入試で早慶を目指すという戦略を取る生徒が増えています。当塾ではこの「複線型受験戦略」をおすすめしています。

出願から合格までのスケジュール例

大学、学部によって大きくスケジュールは異なります。詳しくはお問い合わせください。

4月~6月

準備期間

志望校研究、自己分析、志望理由の明確化

7月~8月

出願準備

志望理由書・自己推薦書などの書類作成

9月~10月

出願・一次選考

書類提出、一次選考(書類審査)結果発表

10月~11月

二次選考

面接、小論文、グループディスカッションなど

11月~12月

合格発表・入学手続き

合格発表、入学意思確認、入学金納付

よくある質問

総合型選抜入試対策はいつから始めるべきですか?

理想的には高校2年生の後半から準備を始めることをお勧めします。特に書類作成や自己分析などは時間をかけて取り組むことで、より質の高い内容になります。ただし、高校3年生からの対策でも十分に間に合いますので、お気軽にご相談ください。

一般入試との併願は可能ですか?

もちろん可能です。当塾では総合型選抜と一般入試の両方の対策を並行して行うことを強く推奨しています。多くの生徒さんは総合型選抜・自己推薦入試と一般入試を併願されています。当塾で早稲田・慶應の総合型選抜に合格した生徒は一般入試でも通用する学力を備えていました。

面接が苦手でも大丈夫ですか?

多くの生徒さんは初めは面接に不安を感じています。当塾では基礎から丁寧に指導し、反復練習を通じて自信をつけていただきます。過去の合格者の中にも、最初は極度の緊張で話せなかった生徒さんが、練習を重ねて見事に合格された例が多数あります。

特別な活動実績がなくても合格できますか?

はい、可能です。特別な実績よりも、日常の学習や活動への取り組み方、そこから得た気づきや成長が重要です。当塾では一人ひとりの強みを見つけ出し、それを最大限アピールできるように指導しています。

保護者も面談に参加できますか?

はい、もちろん可能です。特に初回カウンセリングや定期面談には、保護者の方にもご参加いただくことをお勧めしています。受験は生徒さんだけでなく、ご家族全体でサポートしていくものですので、情報共有は大切です。

ヒロアカの指導メソッド

ここからはヒロアカで実際に行っている総合選抜のアプローチについてお伝えしていきます。

ヒロアカの総合選抜へのアプローチとは

当塾では、総合型選抜・自己推薦入試対策において「自己理解」「大学研究」「表現力」のアプローチを重視しています。

自己理解

過去の経験や価値観を深く掘り下げ、自分自身の強みや特性を明確化します。独自の自己分析ワークシートを用いて、志望動機や将来ビジョンの言語化をサポートします。

大学研究

志望大学・学部の特色や教育方針、研究内容を徹底的に調査し、自分との相性や志望理由の説得力を高めます。OB・OGからの情報や入試データベースを活用した実践的な対策を行います。

表現力

自己PRや志望理由を効果的に伝えるための文章力・会話力を養成します。書類作成の技術から面接での話し方まで、相手に「伝わる」表現力を身につけます。

充実の学習サポート体制

  • 添削指導:完成度の高い書類になるまで何度でも添削
  • オンライン対応:GoogleMeetを用いた双方向指導で遠方の生徒も安心
  • プロ講師による指導:大学生アルバイトではなく、経験豊富なプロ講師が担当

まずは無料体験授業・個別相談から

当塾では、総合型選抜・自己推薦入試対策の無料体験授業と個別相談を実施しています。現在の学習状況や志望校に合わせた最適なプランをご提案いたします。

高校生(1〜3年生)、既卒生のいずれも対応可能です。