当塾によく来る質問をまとめました。
質問をクリックすることで質問の解答をご覧になれます。
1,生徒一人一人の勉強状況をすべて把握します
2,基礎から勉強をはじめてテストを受けて勉強が”できる”ようにしていきます!
3,私大最難関早稲田大学慶應義塾大学専門
また個別指導の場合は、先生によって方針が異なり塾側で塾側で徹底管理してくれるということはありません
ですから、生徒ができているかどうかの状態を模試の成績のみから判断せざるを得ません。
私たちはこの状況に問題点を感じました。
普段の勉強と模試では時期が離れすぎていて、勉強をしていてもできているかどうか、できてないかどうかの実感が薄いのです。また普段の勉強で「できている!」と思って勉強を進めていても方向性が間違ってしまうと、模試での成績はでません。
これまでの勉強方法だと勉強の方向が間違っていた時の軌道修正がなかなかできないのです。当塾ではこの点を解消するために、この普段の勉強と理解がともなってできるようになっているかの乖離をなくすために当塾では”毎日”勉強の報告書を書いてもらい、
また毎週テストを受けてもらっています。
上記の写真は実際に生徒に書いてもらっている報告書です。
日々の自分の勉強の気づきをまとめて書いてもらい、毎日見返してもらっています。
毎日、報告書を書くのは確かに大変です。
ですが自分の思考をメモするという習慣をつけることは、 歴史的にその効果が実証された行為なのです。
相対性理論を考えだしたアインシュタイン博士、
「発明王」トーマス・エジソン、
「モナリザ」を書き、また様々な分野で活躍したレオナルド・ダビンチ
などなど・・・
気づいたことをメモする習慣を持っていた人は成功をおさめています。
あなたも行動レベルから天才の真似をすることこそが勉強ができてないという現状から脱するための方法なのです。
「天才とは努力する凡才のことである。」 -アルバート・アインシュタイン
できるようになるための努力を惜しまない気持ちが、最後には結果として現れます。
大学受験を通して得た知識は一生を通じて、根幹となる知識です。
ここで努力できるかどうかが人生を大きく左右していきます。
生徒の努力が最大限現れるように当塾ではシステムが考案されています。
それは、 、、、
過去問を早くできること?
難しい問題を解けること?
とにかくたくさん覚えること?
どれもあたっているようで違います。
勉強ができるようになるために一番大事なのは、
“基礎を正しく理解し使いこなせること”なのです。
どうして勉強をしても成績が上がらない場合があるのでしょうか?
どんなことでも練習をすれば何かしら成果が出るはずなのに、
勉強をしてもできないという場合が多いのです。
そうした原因を私たちは徹底的に考えました。
その原因こそが生徒が基礎を本質的に理解することなく、
先に授業がどんどん進んでしまい内容が難しくなってしまうことにありました。
私たちの塾では偏差値30からの勉強ができない学生が合格していくことを対象としています。なぜなら私自身が偏差値30の学生でどこの予備校に行っても全然授業についていけず時間もお金も無駄にしました。
私自身の経験で予備校が成績の高い学生だけを対象にしていて、チューターにどんな質問をしに行っても
「授業の復習をしっかりしましたか?」
「この講座はとってください!」
など成績に結びつかないアドバイスばかりでした。。
この状況を打開すべく偏差値30の学生であっても合格できる塾を作りました。
授業では毎回テストがあるので、理解に漏れがなく続けることができます。
早稲田慶應義塾大学といった難関大学であっても、難しい問題ばかりがでるわけではありません。
基本的な問題をいかに習熟して覚えているか、この部分が一番大事なのです。
慶應義塾大学早稲田大学に偏差値の低いレベル状態から合格するためのノウハウを知り尽くしています。
弱者には弱者の戦い方があります。
いたずらに難しい問題を解いているだけでは早慶に合格することは不可能。
基礎をコツコツと積重ねていく当塾のスタイルで勉強を行なうことこそ合格への近道なのです。
「千里の道も一歩から」
現時点で偏差値30にいることで早慶合格が遠すぎると感じても合格するための近道はありません。
当塾で基礎を着実に身に着けていきましょう!
A.一般的な授業に加えて、自学自習のサポートを行なっていきます。
「課題→テスト受講」の流れを1週間で行っていきます。
1,勉強準備
勉強に必要なものを準備します。ノート、ボールペン、付箋、ストップウォッチを手元に置いてください。教材を読んでいて気づいたことはノートに記入していき、気になる部分には付箋を貼って下さい。勉強をする際にはストップウォッチで時間を測り、時間が有限であることを意識しながら勉強していきます。
2,目標宣言
勉強をする前に目標を当塾に送ってください。目標を送ることで勉強をする際に何に注意して勉強するかを意識しておこなうことができます。筋トレをおこなう際に鍛える具体的な部位を意識化するのと同様に、勉強をする際にも自分のどの部分を強化していかなければいけないのかに注意して勉強をすることができます。
3,勉強実行
自身でたてた計画に基づいて勉強を開始してください。勉強をしていてわからないことは右記のヒントを活用して進めてください。右記を全て実行した上でわからなければ、当塾へ質問してください。また勉強を進める上であまりにも進度が遅い場合も当塾へご連絡ください。違う勉強の方法をご提案いたします。
4,報告する
1日の勉強を全て終えた段階で当塾へ1日の勉強内容の報告を行ってください。報告内容の一部として、1日の勉強でどれくらい満足することができたか、解けない問題があった場合なぜ解くことができなかったかの理由を考えるという項目があります。また、自分の気づきを書いたノートをこの時に見返してみてください。
*通常の予備校だと、、、授業が1週間に1回しかないので自分の課題がなんなのかわからない、また答えがあっているかどうかのもすぐにわからない、という状況が発生いたします。
→こうした現状では成績を上げることができません!
ですが家庭教師は「生徒に教えて理解してもらう」までが仕事です。
受験で大事なのは、理解したことをいかに反復していつでも使える状態の知識にすることができるか?という点です。
私たちは生徒が理解した段階だけでは終わらせません!
私たちは「理解ではなく勉強ができるための習慣を作って”できる”状態にしていく」のが仕事です。
これは当塾の指導だからできることなのです。
一般的な家庭教師だと目の前にいるので問題を出しても、生徒がわからない場合は先生が最終的に答えを出さざるを得ません。
なぜなら、
「授業時間という限られた時間があるのでその間に生徒が理解をして、問題もできるようになりました!」
という体にしておかないとどんどん進度が遅れてしまうからなのです。
進度が一度遅れてしまうと次に会うのは1週間後なので大変ですよね
→これは一般的な予備校でも同じ。
できない子よりもできる子に合わせて授業を進めていかないと合格率が下がるためです。
私たちは毎日いつでも対応しているので生徒が自分で答えを出して、間違えてもその日の内にすぐ修正して、どこが間違っているのかを指摘してまた次の指示を出すことができます。
「授業時間」という縛りがないため、生徒はいつまででも考え続けることができます。
そのため自身が勉強している内容を予備校のように授業と自分のレベルが離れていて、全くわからないという状況が発生いたしません。
自分の理解できるレベルで勉強することで自身の理解に応じて噛み砕いて勉強することができるのです。
またどんなレベルの生徒であっても早慶に合格するための学習プランを作成いたします。
一般的な予備校ですと、早慶クラスでは4月に入学したら、いきなり早稲田慶應の過去問をおこないます。
また、加えて浪人生の場合であれば英語だけで4~5科目とることになります。偏差値がすでに65を超えている学生であればこのカリキュラムでも大丈夫だと思います。
ですが、偏差値50未満の学生にとってこのカリキュラムをこなすのは無理です。
勉強はただ机に座って行動をしているだけでは成績は上がりません。
自分の理解できる基礎レベルの問題を1つ1つ確実にこなしていくことが、早慶に合格するための第一歩となります。
HIRO ACADEMIAでは生徒それぞれのレベルに合わせて勉強をしていくために、効率よく勉強をしていくことができるのです。
ですが、これは中学時代や高校時代に貯金のある人(偏差値70近くの高校でかつ普段の定期試験の勉強もかかさずおこなっていた)に限定されてしまいます。
勘違いしてほしくないのですが、これは決して塾に入ってほしいから言っているわけではありません。
学習というのは私たちが小さい頃から行っているため学び方などなく、ただ勉強をすればいい!と思っている方が多いのではないでしょうか?
ですが、勉強で成果が出ていない受験生は十中八九勉強の仕方を間違えて行なってしまっています。
そのため、結果が伴わないのです。
ここで早慶レベルで 勉強ができるようになるためのプロセスを確認していきます。
以下の図をご覧ください。
①わからない⇒②わかった!⇒③できた!⇒④早慶レベルでできるようになった!というプロセスになっております。
勉強ができるようにならない生徒の場合、②わかった!⇒③できた!に移行する際に問題点があります。
②の内容を反復して自分のものにする際に反復の段階で自分が理解できるように単純な一般化を行ってしまっています。
単純な一般化というのは簡単にいうのであれば、自分の都合のいいように解釈してしまうということです。
人は自身の経験から世界を見ています。
誰しも同じ世界を見ているはずですが、人は過去においての経験からものごとを判断してしまいます。
そのため、自分にとって理解できないこと、理解したくないことは無意識のうちに無視してしまっているのです。
この現象を参考書の話に戻して考えるならば、勉強ができる人とできない人では同じ教材を使っていても見ている世界が異なるということになります。
具体的な話にするならば、中学校、高校時代に”英語を読む”=英単語を日本語に置き換えて訳す作業だと思っていた人にとって、大学受験の時になって英語を訳すという作業からぬけ出すのは難しくなるということです。
ですが、英語を1文1文丁寧に和訳なんてしていたら早慶レベルの英文を読むのは時間がかかってしまいとてもじゃないですが試験時間に間に合いません。
「勉強のできる人には勉強のできる人の世界」
「勉強のできない人には勉強のできない人の世界」
同じ教材であっても、
ただいたずらに繰り返して自分の都合のいいように解釈をしているだけでは成績は上がりません。
教材を勉強のできる人の視点からみることで着実に基礎力を身につけて早慶合格レベルまで引き上げていきます。
A,当塾でのテストは基本的に記述形式となっております。
そのため参考書の知識を使って解くことにはなりますが、参考書から直接出てくるということは基本的にありません。
参考書からそのまま問題を作成するという行為は、理解の伴わない丸暗記になってしまいます。
確かに理解の伴わない丸暗記だと最初の成績が上がるのは早いです。
ですが、それは一定レベルまでの話です。
慶應早稲田の入試問題は基礎基本問題を、”理解”しているかを問う問題を多く出題してきます。
ここでいう”理解”しているというのはただ出来事を暗記するだけではありません。
覚えたものごととものごとのがどのようにつながっているのかの理解、自分の言葉で覚えたものごとが「つまり◯◯なこと」という一般化ができているということです。
この事実は、理系受験生はもちろんそうですが、文系受験生にも当然当てはまります。
問題を考えて解く力をつける。
これが当塾の方針となっております。アウトプットの仕方もただ覚えたことを4択から選ぶという方法ではいつまで経ってもできるようにはなりません。
当塾のように良質なアウトプットをする習慣がついているかどうかが重要になります。
アウトプットをしなければいけない状況に追い込まれると人は普段からアウトプット重視の思考回路が身についていきます。
当塾ではこの思考回路を鍛えていくことに重点を置いています。
当塾での問題形式を具体的に挙げていきます。
「〜について具体的な数字、(or 具体例)を用いて説明してください」
たとえば、こうした問題を普段から解いていくことで教材を解いていく時にも、具体的にはこういうことか!ということを意識しながら解いていくことができます。
こうした問題を解いていくことで早慶レベルの合格には必要不可欠な具体と抽象を行ったり来たりする思考を身につけることができるのです。
こうした思考部分は鍛えるのには莫大な時間がかかります。
なぜならば、人は無意識のうちに楽な方向に動いていくからです。
こうした人間の自然現象に抗うためには当塾のようなテストを定期的にうけて、考え方を習慣化することではじめて身につけることが可能になります。
テストを通して普段の学習でも意識することで考える力を習慣にして身に付けていきましょう!
既に勉強ができる人(偏差値65程度)、または進学校に通っていて前に勉強したことがあるけど忘れているという状態の人であれば、自身で独学をしても成績を上げることができます。
ですが、こうした生徒は例外中の例外です。
最初に正しいフォームが身についてない段階でどれだけ学習を積み重ねても成績は上がりません。
これは勉強だと理解しづらいかもしれませんが、運動や楽器で考えてみると納得ができるかと思います。
野球であればボールを飛ばすためのバッティングフォーム、速く投げるためのピッチングフォーム、または身体のつくり方
サッカーであればいかにボールに回転をかけたらよいのかのフォーム、ボールをプレイしながら戦術をどうやって頭の中で思い浮かべるかという頭の使い方、
バスケであればボールを投げる時のフォーム、腕の正しい使い方、
ギターであれば、速く弾くためのフォーム、
それぞれの分野でフォームを身につけるためには適切な練習法があります。
上記で上げたような分野では正しくないフォームを身につけて練習を始めてしまうとなかなかうまくなりませんし、そのフォームの修正を治すためにも長い年月を要しまうというのは理解していただけると思います。
勉強でもこれは例外ではありません。
多くの生徒がこれまで無意識のうちに付けてしまったフォームのままで独学を開始してしまっても勉強はなかなかできるようにはなりません!
勉強ができるようにならないと、人のやる気が続きません。
やる気がなくなると勉強時間が少なくなります。
勉強時間が少なくなると勉強はもっとできなくなります。
自分で参考書学習をしている際にはこの悪い循環から抜け出せなくなってしまうのです。
当塾で勉強をしている場合は正しいフォームをゼロから作ります。
“正しいフォームで勉強していると成績はすぐに上がります。
→成績が上がるとやる気が上がってきます。
→やる気があがると勉強時間が増えます。
→ 勉強時間が増えると成績が上がります。”
当塾ではこうした正の循環を作り出すことを行います。
この正の循環を作り出すことができるため当塾では圧倒的に成績を上げることができるのです。
浪人生の場合は学校とおなじ感覚で勉強ができるため生活リズムが作りやすい
周りの生徒がいるため競争心を持って勉強ができる
▶デメリット
授業を聞いて課題を自分で発見しないといけないので、勉強が出来ない段階だと何をしていいのかわからない状態になる
ペースはできる人またはできない人に合わせるため、自身のペースに合わないことがある。授業を受けてるだけで勉強をした気になってしまう
自身のできないことに対して個別で課題をもらえるので何をしたら成績が上がるのかが明確になる
スピードを自分で管理することができる(特に理系の場合は膨大に量があるので、スピード管理は重要)
勉強をしたことと結果の因果関係が明確なので、勉強をすればするほど成績が上がる(集団の場合、授業を受けただけで勉強をしたという錯覚があるため、自学での勉強時間の確保が難しくなることがある)
成績が一番上がるための重大要素である反復するための時間を確保することができる
▶デメリット
当然ながら自分が勉強をしなければいつまで経ってもできるようにはならない
先生がやってくれる場合もあるが一人で頑張るというやる気の管理ができないと難しい
優れた先生を見つけるのが難しい
▶自身の指導が体系化されている。
何をどのようにしたら成績が上がるのか?が理論化がなされている状態です。偏差値が低い状態において、教科書通りの順番におこなう=効率的な順番ではありません。どんな生徒であっても、成果を出すまでの具体的な方法論が順序立てて明確化されているのが特徴となります。
▶一の質問に対して十の答えが帰ってくる。
質問に対して自分の言葉で噛み砕かれた説明(具体例)を加えてさらに、質問に対しての具体的な解決策まで出せる状態です。
質問に対して教科書的な答えしか導けない講師は、当塾では優れた講師ではありません。
▶自身との相性があっているかどうか。
自分がどれだけ相手を信じれるかどうかという点が教育を受ける上で重要な点になっていきます。
周りの人が評価しているけど私はよくわからない!という場合は、いくら周りが評価していてもじぶんにとっての良い講師とはなりえません。
都内、関東圏にいらっしゃる方はお気軽にご通塾ください。
また、現在通える範囲に住んでいないけれど、通塾を考えているという方はお気軽に提携の不動産会社がございます。
お気軽にご連絡下さい。
ですから、勉強のできない人の気持がよーくわかります。はじめから勉強ができる人に教わっても意味がありません!
勉強には様々なつまずきのポイントがまるで学習者の理解することをはばむワナのように設置されています。
はじめから勉強ができる人は小さい頃から勉強することが習慣化されているためこうしたワナに躓くことがありません。そのため、教科書を読んで理解ができないという勉強ができない人の気持ちが理解できないのです。
ワナにハマったことのない人にはワナにハマってしまった生徒の気持ちは理解できません。
この気持が理解できない人だと答えに対して表面的な説明になってしまって本当に意味の分からない生徒に対して適切な解決策を提供することができなくなってしまいます。
そのため、当塾ではできないからできるという経験を持っている講師のみで構成されております。そのため、現在勉強のできない生徒に対してもどうしたら勉強ができるようになるのかを徹底的に考えることができるため、圧倒的に成績を伸ばすことを可能にしているのです。
ただ丸暗記をすればいいだけでいいのであれば、どの科目も圧倒的に時間のある浪人生が圧勝という現象が起こるはずです。ですが、実際はそうではありませんね。現役生の割合は半分以上となっています。
合格するためには、ただ覚えるという作業を繰り返すのではなく、参考書に書いてある言葉を自身の言葉で置き換えて噛み砕き、想起するという作業が必要不可欠となります。
当塾では、授業を通じて生徒が理解できるレベル感まで落とし込んだ言語化の手助けをしております。こうしたプロセスは、本来授業で行うべきことですが、当塾では一人一人のレベルに適切に合わせるために面談、テストを利用しております。
ですが、生きていく中で様々な心理的ストレスを感じたり、困難があるのは現実問題としてありえます。
“単純に勉強してください”ということではこうした心理的な問題を解決することはできません。
そのため、当塾では勉強面だけでなく心理的な面でもご相談にのっています。
受験学年の場合は特に心理的にダメになりそうな時に様々な解決策をご用意しております。
日常の些細な事でも困ったときは何でもご相談ください。
ですが、高3生、浪人生の場合は複数科目を取っていただいた方がよいです。
文系の場合(特に慶應志望の人に多い)だと英語だけ教えてもらって後は自分で!というご連絡が多いです。
たしかに英語の成績を伸ばすためには、ある程度までは単語、文法、熟語、構文を覚えているかどうかでなんとかなります。
ですが、早慶に圧倒的なレベルで合格することを考えますと、国語(特に現代文)を行わずに成績を上げることが難しくなってきます。
なぜなら、私たち日本人は日本語を通して考えることを行なっています。そのため、私たちは基本的にどんな言語を通したとしても母国語である日本語によって思考をせざるを得ません。
それはもちろん英語を使っている場合でも同じです。
単純に何かを覚えただけで合格できるほど、圧倒的に成績を伸ばすのは簡単ではありません。
日本語の部分を鍛えることで思考力も強化して圧倒的な成績で合格することができる答案を作ることができるのです。また理系受験生の場合は、数学が勝負となることは言うまでもありませんが英語もできなくてはいけません。
理系の学生は理科と数学に時間をかけすぎて、英語が手薄になりがちです。
ですが、理系受験の場合勝負となるのは英語と数学です。
理科科目は多くの受験生ができるため、そこまで差がつきません。
そこで多くの受験生が手を抜いてしまう英語で差がついてしまうのです。
入試において、受験科目に1つでも苦手な科目がある場合その時点で難関大学の合格は難しくなります。
自分を客観視できない学生に限って他の科目でカバーをするということを言っている場合がありますが、これは自分の苦手な科目から逃げるための口実でしょう。
英語数学は早期からの勉強をして鍛えることができれば必ずできるようになります。
現役生にありがちな理科科目に手を出しすぎてバランスを崩すのではなく全ての科目で確実に合格点を取れるようになって安心した状態で入試に望むことが必要となるのです。
A,ヒロアカに行くとなんでそんなに成績が簡単に上がるのか?という疑問をお持ちになるかと思います。
ここではどのようにして成績を上げていくのかをご紹介いたします。
と、その前に「成績が上がる」とはどういう状態なのかをご紹介いたします。
成績を上げるプロセスとして、以下の状態をご紹介します。
理解する→繰り返す→復元する
この理解の部分で間違ってしまうと成績を圧倒的に上げることができません。
同じ参考書を使っていても視点が違っている場合、理解度に差が出てきてしまいます。
当塾ではこの理解の差をなくすことで面談によって修正を行っていきます。
言われたことを繰り返し行なっているだけでは、入試問題の難しい問題がでてきた際に思考停止状態に陥ってしまいます。
そのため当塾では理解するだけでなく、入試問題を解く際に自分自身で理解をしていく時の考え方もお教えしてきます。
単に教材をやっていてわからない部分を質問しているだけでは本番で難しい問題が出てきた際への対処はできません。以下の3つの考える視点を普段の勉強時でも練習していくことで、入試本番でも難問にも対処できる入試レベルの思考力を身につけることができるのです。
①,わける
入試問題は表面上は難しい問題です。実際は基礎基本問題のカタマリです。入試問題というかたまりを自身の理解できるレベルまでわけていくことができるかどうかが入試問題を解く上で大事になっていきます。
②,つなげる
自分の持っている知識を目の前の知識とつなげる
③,くらべる
比べられているものが同じレベル感のものかを確認する
いい先生の授業を聞いても繰り返しの動作を行わないかぎり、成績には繋がりません。
忘れてしまうことは人間の生物学上、仕方のないことです。一度理解を行っただけで覚えられるのであれば苦労はしません。忘れることを恐れるのではなく忘れないまで“何度も何度も繰り返す”という姿勢が大事になってきます。
また当塾では繰り返すことを前提にしたカリキュラムを組んであり、復習をすること自体も入っております。
このプロセスを何回実行したかどうかで合否が決まると行っても過言ではありません。
また多くの受験生は存在すら知らないと思います。
このプロセスは、勉強が終った後にテキストも何もない状態で白紙から復元することをいいます。
文系の受験生の場合であれば、英作文の使い回し、歴史科目の因果関係を0から理解する必要があります。
理系の受験生の場合は、数学の公式である加法定理から倍角、半角、3倍角、和→積、積→和を0から復元することはできますか?
こうした公式を単純に暗記していた場合は白紙復元ができないでしょう。
どのようにこの公式がなりたっているのか理解した状態で覚えていたならば、何日たった状態でこの白紙復元をやってもできることができます。
理解する→繰り返す→復元する
このプロセスを高速で繰り返していくことができれば成績を圧倒的なレベルで上げることができます。
当塾では、上記プロセスを具体的に以下の形で落とし込んでいます。
▶「理解するという部分に対しては動画講義、質問を毎日受付、参考書を使用しています」
▶「繰り返すという部分に対しては、テスト、通塾というムダな時間の削除をし、繰り返しを行なう時間を増やしている」
ですが、それぞれ個人の学力、勉強をしなければいけない時間に合わせて調整をしていくのでこなしていけるレベルだと思います。
成績を短期間で上げるためにはただ難しい問題をやっていればよいわけではありません。
それぞれの学習レベルに合わせた適切な課題が必要です。成績を上げるための適切なレベル感を理解するために以下の図をご覧ください。
基礎概念とは、科目ごとで入試頻出、これを知らないと先に進めることができない!という部分です。
短期間で成績をあげたいのであれば、今の自分でも理解できてかつこの基礎概念の理解、習得に時間をかけましょう。
現在、理解できていることを何度も繰り返して習熟の領域にまでもっていくただけでも成績は上がっていきます。
勉強ができない初期の受験生が手を出していけない”枝葉末葉概念”です。
枝葉末葉の概念はいわば例外事項です。
例外というのは、基礎基本があってのそれとは別になっていることという意味です。
ですから、基礎基本がわからないと理解はおろか使いこなすことはできません。
また枝葉末葉の部分は、試験に出る頻度も低いためできたとしても効果を実感しにくい部分でもあります。
そのため、勉強を続けていくモチベーションという部分においても勉強が出来ない初期の段階では手を出すべきではない分野となります。
当塾では、勉強のできない生徒が成績をあげられるように基礎概念の習熟に徹底しております。
また成績を伸ばしやすいように、生徒が成績を圧倒的に上げるためには生徒自身がちょっと難しいと思う程度の問題に取り組んでいきます。
ちょっと難しいレベルの問題に取り組むことで、自分の持っている知識を使って少しずつ、難しい問題に取り組むことで自身の持っている知識を少しずつ使いこなすことができます。
その結果、これまでの自身の知識のどこが間違っているのかを認識して自分で修正ができるようになります。
このちょっと難しいレベルの問題に取り組むために当塾では生徒それぞれの学習レベルにあった学習プランをご用意できます。
話が少しそれてしまったので、現役生が課題をこなすことに元に戻します。
現役生は浪人生と比べて確かに勉強時間が圧倒的に少ないです。
ですが、勉強時間が少なかったとしても当塾では現役生には少ない時間で効率的に成果が出る現役生用プランを作成していきます。
ですから、現役生であっても課題をこなしていただくことで、確実に成績を上げることができるのです。
時間が少なく効率的に勉強できるというと浪人生もこっちで行いたい!と思われるかもしれませんが、浪人生の場合現役時に勉強していた際に成績を上げることができない勉強の癖がついてしまっています。
浪人時代はこの癖を取り除くことに対して時間を使うことが多くなってしまうため、膨大な時間が必要になってしまうのです。
生徒のそれぞれのはじめの条件にもよりますが、基本的には早慶への合格に必要な時間自体は現役生でも浪人生でもかかる時間は変わりません。
当塾はインターネットで指導をすることも可能なため、海外から指導を受けることもできます。これまでに中国やオーストラリア、アメリカからの生徒を受け持っております。
海外留学中で何をしていいかわからない!といった方であってもお気軽にご連絡ください。
こちらからカウンセリングを受けることが可能です。
当塾では、偏差値30の学生を偏差値70以上に短期間で持っていくことを行っている塾です。
偏差値70というのは、ただ多くの問題を単純暗記して到達することのできない数値となります。
当塾はただ覚えるのではなく、本質的な理解に重点をおいた塾です。
また生徒の学力に合わせて、オーダーメードでカリキュラムを作成していきます。
そのため、偏差値60を超えている学生であっても、学力を圧倒的に上げることを可能にしいています。
まずはお気軽にこちらからカウンセリングを受けてみて下さい。
当塾の他塾と比べてはるかに距離感は近く、希望であれば親御さんとも念密なコミュニケーションを取り指導を進めていきます。
他塾よりも距離感が近い点を何点か示していきます。
まず、個別指導塾ということもあり、生徒と先生の距離感は大人数の授業よりも遥かに近いです。
その他の点としては、LINEや塾生サイトを通じて気軽に連絡を取ることができます。
また、どれくらい勉強をしたら良いのかを計画表を使ったりして、常に管理をしています。
*LINEはこんな感じです。
一般的な集団授業の塾、予備校であれば、4月〜開始で授業が始まってしまうので途中から入っても授業についていくのは難しいです。
ですが、当塾の場合は4月からでも6月からでも、11月からでも個別で対応していますのでついていくことが可能です。
早稲田大学で必要になってくる英検やTOEFLといった外部試験は短期的に対策をしたからといってすぐにできるようになるわけではありません。
特にスピーキングとなれば、半年から1年程度の長期的な期間が必要になってきます。
早稲田レベルでのスピーキングを考えるのであれば、高校1年から準備していても早くはありません。
1年のうちから開催されている検定を成績の指標にしていきますので、
モチベーションを失うことなく勉強をすることが可能です。
英語だけでなく、数学についても数学検定と言った指標がございます。こちらを実施することも可能です。
もちろん、受験に向けた勉強だけはありません。
学校の授業で行われている分の内容についても対応しいていきます。
浪人生が伸びにくく、現役生が伸びやすいというのはここに理由があります。
浪人生の場合は変な思考の癖がついてしまっていて模試という客観的なものさしでは同じレベルの学生であっても、同じ教材を使っていても浪人生の方が成績を伸ばすのに時間がかかり、現役生の方が圧倒的なスピードで成績が上がっていくのです。
ですから、最初の学力がまったくゼロの状態で入塾していただいても問題がありません。
また、浪人生であっても最初の段階はできない思考の癖を抜くために基本的な勉強をしてきます。
ですから、上の内容を見て浪人生は伸びないのか・・・と思うのではなく安心をしてください。
当塾では基本的に言葉を使って説明をしていくことが主なので、どこに抜け漏れがあるのかというのが一発でわかります。
ですから、浪人生であっても1つ1つ知識の確認をして知識の再構築を行っていきますので指示に従ってもらえさえすれば問題ありません。
ですが、浪人生の場合は知識を新しく覚えるのではなく、”再構築”となるので人によっては時間が倍以上かかる恐れがあります。
ですから、現役時に勉強していたのにできなかった・・・という場合は、早期の入塾をオススメいたします。
浪人生の場合は1月からの入塾であっても受け付けております。早期から対策をすることで確実な合格力を身に着けていきましょう!
でも実際はそんなことはありません!
実際は、大手の予備校で授業を受けるよりも安いお値段で個別指導を受けることができます。
集団授業の場合は、一方的なため理解できたかどうかの判定もありません。
当塾の場合はどんなレベルからでもどんな学生であっても早慶に合格するための個別プランを作成していき、一人一人に対して徹底した個別指導を行っていきます。
また当塾で学べるスキルは他の予備校のような覚えておしまいという大学受験だけの小手先のスキル、テクニックではありません。
論理的思考力、計画をたてる力、一人で実行する意志力、原因を考える力、物事の本質を理解する力、言語で説明する能力などなど
こうしたスキルは受験生が一生を通して使う大切な能力です。
人生を「今」という一瞬だけで考えるのではなくて、今後の人生60年以上のことを踏まえて考えるのであれば、有用ですね。
いつかできることは、すべて今日でもできる。
“ミシェル・ド・モンテーニュ(1533~1592・フランス) ルネサンス期を代表する哲学者。代表作「エセー」”
いつかやらなければいけないのであれば、今人生で一番勉強しなければならない時に学んでおくのが良いでしょう。
”勉強をしなければならない”という義務的に行なうこの時期を過ぎると途端に人は、学ばなくなります。
学ばなくなった状態から学ぼうとするのは難しいです。
学ぶことに制限のないこの時期にすぐに学んで人生でできることを増やしていきましょう!
A,当塾では、入塾試験はありません。
ですが、当塾では本気で成績をあげたい学生に限定して入塾を許可しております。
圧倒的に成績を上げるというのは非常に根気がいる過程です。
これは受験生側もそうですが、当塾側にとっても同じです。
中途半端な気持ちで当塾の門を叩いてもらっては困ります。
自身の成績を圧倒的な成績のレベルにあげたいのであれば、
与えられたものを120%の精度(言われたことは当然こなすがさらに、その上で自分なりの試行錯誤をして工夫を行なっていくこと)でこなすことが必要不可欠です。
また当たり前の話ですが、志望校の成績から現在の成績が乖離しているほど、「絶対に早慶にはいる!」という強い動機付けが必要です。
当塾ではどんなレベルの受験生であっても早慶合格に必要なことは指導することができます。
ですが、それを実際にやりぬく、続けるのは非常に大変です。
ですから、当塾への入塾をご希望の学生は覚悟を持って入塾をしてきてください。
この受験生が本気かどうかというのは、体験授業の中のやり取り判断ができます。できるようにならない受験生というのは、以下のような特徴を体験授業でだしています。
✔課題を行わない
✔課題の指示に従わない
✔忙しいと言ってテストを受けない
✔報告がない
✔復習をしていない
体験授業の段階で上記の様子が見られた場合は、入塾をお断りする場合がございます。
入塾試験はありませんが、入塾時に学力テストを行い学力測定を行います。
当塾には直接指導以外にオンライン校舎でも指導をしております。詳しくはオンライン校舎のページをご覧ください。
当塾では他の塾とは異なり、時間も生徒と講師の間で決めていくため特定の時間が決まっておりません。
そのため大学の授業があって受けられない時であっても課題さえこなしていただければ学力に応じたプランを作成いたします。
また講師陣の中には実際に仮面をして早稲田慶應に合格した人がいるので、どうやって大学生活をやりくりして仮面浪人を成功することができたのかを事細かに紹介することができます。
当塾には社会人で医学部を目指される方、看護師を目指される方が多く、また社会人を経て大学に通いたいと志望される方が大勢いらっしゃいます。
社会人からの受験で問題になるのは、①指導を受ける時間と②学力が気になる部分かと思います。
①授業の時間については基本的には夜遅い時間帯であっても時間の調整をつけることができます。ですので、時間についての問題はございません。
②学力の問題についてですが、社会人の場合は学力自体は現在の高校生よりも知識事項で忘れていることが多いので相対的に低くはなります。ですが、社会人の場合は高校生の時よりも文章を読んでいる量が多くなっていますし、社会的経験により物事を理解する力が備わっています。
そのため、高校生が行っているよりも速く成績が上る可能性はあります。
また当塾ではどんなレベルの学生であっても対応しております。
英語であればアルファベットから、数学であれば四則演算(足し算、割り算、掛け算、割り算)から対応しております。ですから、課題さえこなすという気持ちがあれば現在の実力に関係なく志望校に合格できる実力をつけることができます。
正直ここをみているだけでは何かわかるけどよくわからない・・・という思いが強いかと思います。
もちろん、体験授業はこちらから決まったものをご用意するものではなく受験生の学力に応じて1週間で価値を実感してただけるものを選択して提供いたします。
英語であれば中学レベルの英語を一週間で概要を掴んだり、構文を理解する際に必要なポイントを学んだり、数学であれば三角関数をできるようにしたり、漸化式のパターンを覚えるために必要なことを学んだりもできます。
どんな学力の生徒であっても対応いたしますということを実感してただければ・・と思います。
こちらよりお問合せの上、無料体験をお申し込みください。
希望者や、成績が不足しているもののみで他塾のように強制での参加ではございません。
夏期の期間であっても基本的には通常授業を行います。
多くの受験生がこれまでの人生の中で一人で何かを行なうという決断をしたことがないかと思います。
小学校、中学校、高校と皆で一緒に同じものを行なう。
日本ではこの集団の意識が非常に強いため、一人で何か人と違うことを行なうことに違和感を覚えることが多くなってしまいます。
集団の中で勉強するというのはその集団のレベル感がまったく同じであればいいのですが、実際に理解力は人それぞれです。
この場合は勉強ができる学校に通っているから理解度が早いということも意味しません。
勉強ができる学校に通っていても、本人の理解度がついていってないということの方が多いのです。
一人一人の理解度が違う中で同じものを行なうというのは、学力を上げるという点から考えればよろしくありません。
なぜなら、集団の授業において使われるテキストはちょっとできる人向けに作られています。
ですから、全然できない人にとってこのテキストは、理解不能のものとなっていまいます。
理解不能なものをどれだけ頑張って覚えても消化をすることはできません。消化することができないものをいくら繰り返してもできませんね。
こうした状況を打開するために当塾ではそれぞれの学生の学力に応じた学習プランを作成して個別指導を行っております。
気にされている一人で勉強することに対しての不安ですが、まったく問題ないかと思います。
歴史を紐解けば、、、
歴史に名を残すような偉人というのは一人で行動することに恐れをしているような人はいません。
一人で日々コツコツと努力をし続ける人こそが成果を出しているのです。
当塾ではどんなレベルの学生であっても早慶に合格するすべてを指導しています。一人でできなければこの先、誰かと群れるだけで何もできない人になってしまいます。
浪人という選択をしたのであれば、敢えて一人で頑張るという選択をして、努力をしていきましょう。
正しい努力をしていれば必ず花は開きます。
“結局、真の知識を得ようと望むものは、
誰でも艱難の山を一人で登らなければならず、
頂上への王道がない以上、
私は曲がりくねりながら
登らねばならぬことに気付いたのです。”- ヘレン・ケラー –
当塾ではただ大学に入ればよいというスタンスはとっていません。
受験生が自身の人生において自分のしたいことを達成できるような支援をしていきます。
そのため、ただ大学に入ればよいというだけでなく、
勉強を始める前に将来何をするか?というのは非常に大事な部分です。
勉強というのは自身の夢をかなえるための手段であります。
そのため、勉強を頑張りつづけるためには強烈な動機付けが必要になってきます。
その動機付けをするための1つに将来何をするのか?という部分に当塾では焦点を当てていきます。
将来行なうことのためにどの大学に行ったらいいのかというこの部分に対して当塾では徹底的にサポートをしていきます。
詳しくは各校舎のページをご確認ください。
早稲田校舎はこちら
進学校に通っている生徒と通っていない生徒との違いは、センスや才能ではありません。
勉強時における知識量に差があることです。
この差とは運動で言うなれば、基礎体力の差です。
この差を埋めるためには中学レベルに立ち返って理解をして勉強をすればよいだけです。
中学レベルに習熟するためには時間が必要です。
ですから、進学校似通っている生徒と非進学校の生徒でかかる時間はかわるというのはありますが、合格ができないわけではありません。
できない、または基礎力に不安があると感じたのであれば早期の入塾をオススメいたします。
高校2年生の夏〜であれば問題なくどんなレベルからの学生であっても問題なく合格レベルの学力をつけることができます。
3年生になるまでに英語であれば文法、構文、単語、熟語、数学であれば公式の導出、計算練習、数学3の先取りができていれば進学校の学生に対しても負けない学力をつけることが可能です。
当塾では生徒の学力に応じて適切な学習プランを作成していくため、勉強をしてさえいただければ基本的に合格できる学力をつけることができます。
兄弟姉妹、身内、友達のご紹介で入塾した場合は入塾金を免除いたします。
授業で使用する教材は市販の教材ですので、1000円~1500円/冊が相場となります。
各科目で5~10冊程度は使用しますので科目数に応じてご計算ください。
ですがあまりオススメはできません。
勉強などなにか技術をみにつけて成果を実感ができるようになるまでには最低でも3ヶ月、また遅くても4,5ヶ月はかかります。
この期間よりも前に退塾をした場合は、それまでに投資した時間が全て無駄になってしまいます。
勉強というのは方法論を学んで身に付けるという作業を行なうものです。
その方法論というのは塾ごとに異なっている場合が多いです。
この方法論をまた一から身につけるとなるとまた効果を実感できるまでに3~5ヶ月を待たなければなりません。
✔一括払いをしていて途中退塾の場合
一括でお支払いしていただいた場合で、受講した期間を一括でお支払いした金額から差し引いて、手数料を差し引いた上でご返金いたします。
詳しくはお問い合わせしてください。
ただそれは科目によっては可能という条件付きです。
勉強ができない人が予備校に行って失敗する原因の1つに1つの科目に対して先生が複数いることが挙げられます。
それはどうしてかというと、1つの科目に対して違うことを言われたりしてしまうのです。
それがまったく逆のことであることもしばしばです。
たとえば、一人の先生は「音読をしてください!」と言っても一方で、他の先生は「音読をしてはいけません」ということがありえるのです。
これではいつまでたっても成績は上がらないですね。
当塾でとっている科目と違う科目を他の塾でとるというのは良いかと思います。
たとえば、当塾では英語や数学をとって理科や社会は授業形式で行いたいから集団授業に行くというのは良いかと思います。
もちろん当塾では生徒が合格することを最優先に考えているため、当塾にて受験で必要なすべての科目をとってもらうことを強要いたしません。
両立についての相談ももちろん可能です。
自身の合格のために最善の決断をしていきましょう!
指導回数を増やすことでどのように復習をしたらよいのか、繰り返しの際のポイントは何か?どうしたらよいのか?など一回の授業では伝えきれないことをお教えすることができます。
回数が多くなればなるほど、勉強の効果が高くります。
私たちの指導に従っていただき、わからない部分があればすぐに自分で調べる、その後質問をするというプロセスをおこなうことで、現状が偏差値30、40であっても早稲田、慶應義塾大学に合格する可能性はございます。
詳しくはこちらからお問合せください。
ただし、基本的には志望校に合格することを目的に指導を行うため志望校に合格するためにはどうしたらよいのか?という点をこちらから指導を受けた上での科目を受講いただきます。
一般的に国語数学英語の科目は短期間では上がりにくい上に、どの大学においても配点が高い傾向にあります。
そのため、基本的に志望校の過去問を解けるくらいの実力がない限りは文系であれば英語、国語、理系であれば、数学、英語を徹底的に鍛えていきます。
理科や社会科目は上記科目ができていれば後々に行えば短期間にどれだけでも成績を上げることは可能です。
ですから、まずは短期間で上がりにくい英語、国語、数学を徹底的にできるようにしていきましょう。
一番多いケースは高2まで英語または数学または国語を受講して高3になった段階で社会や理科を追加するというケースです。
理系であってもいきなり全科目を行なうのは課題をこなせず大変なのでまずは英語国語数学を徹底的にしていくことをオススメいたします。
また当塾では推薦での合格を目指して高1から指導を受ける場合もございます。
そうした場合は当塾のテストよりも学校のテストの優先度が高いです。
そうした生徒一人一人の状況も考慮して当塾ではプランを作成していきます。
そのため、テストで時間が作れない時や他の勉強に手が回らない時で合っても問題なく指導を受けることができるのです。
また、一括払いの場合は入塾金の免除と授業料の割引があります。まずはご相談をいただければと思います。
帰国子女専門のプランもございますので、お気軽にご相談ください。カウンセリングはこちらからどうぞ。
H…HABIT(習慣)
“習慣”こそが新しい自分に生まれ変わるためのすべての始まりです。
何かを繰り返していくうちに自我を作り出し知らず知らずのうちに行動を支配していきます。この習慣の力を理解して支配することができるかどうかが今後の人生を乗り切ることができるかどうかを決定づけていきます。
I…INTEGRITY(誠実)
“誠実”とは自分自身できめた目標に対していかに誠実に行動ができるかどうかということです。日々の目標を定めてもそれにもとづいて行動することができなければ、いつまで経っても成績の上がる習慣は形成されません。自分自身に対していかに”誠実”に行動をすることができるかどうかという点が大事になっていきます。
R…REASON(理性)
“理性”とは感情に支配されずに論理的に考えることです。出来事は原因に基づいて結果が生じています。この結果が何故おこなったのかを真摯に考えていくことを当塾では望んでいます。
O…OPPORTUNITY(機会)
“機会”とは成績を上げるための時間ということです。成績を上げるためにはどれだけ頭の良い人でも勉強する時間は必要不可欠です。
上記がHIRO という意味になります。
ACADEMIAというのは、、、
古代ギリシャ哲学者プラトンが創設した学園にアカデメイアに由来します。このアカデメイアにおいてプラトンは、師匠プラトンが行っていた質問形式で答えを求めていくスタイルを行いました。当塾は従来の日本の教育のような一方的に知識を与えることを目的にしているのではありません。生徒自身が事前に学習をして講師との対話を通して理解を深める、という方針をとっているのもそのためです。