偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

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【高校3年】慶應大学過去問の時間配分について

この記事では、どのように勉強をすれば圧倒的に成績が上がるのか悩んで当塾のカウンセリングを受けた方に対して当塾がどのような解決策を出したのかをお伝えしていきます。(*他の方にも役に立つためにもなるべく具体的に記述いたしますが、個人が特定されない程度に情報は伏せさせていただいています)
勉強の効率が2.5倍上がるカウンセリングのお申込みはこちらから申し込みしております。初回無料で受け付けています。


相談内容は以下の通りです

慶應義塾大学

3年

55

未定

慶應義塾大学を第一志望に勉強しているのですが、英語の過去問を解いていて時間が足りないことがほとんどです。
どのような勉強をすれば時間内に回答できるようになるでしょうか。

ACADEMIA’S ANSWER

ご連絡ありがとうございます。
早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIAの板橋でございます。
 おそらく、ありとあらゆる英語の勉強が、過去問を制限時間内に解けるような能力の獲得に繋がると思います。
単語や文法を暗記したり様々な長文に触れたりすることは、純粋な英語力の向上に一役も二役も買います。
続けていけば慶應大学には学部問わず受かるでしょう。
ただ、質問者様が短期間で慶應の英語を早く解けるようになりたいと言うのなら、過去問の分析を行うことが大事になってきます。
ご自身が過去問を解いていって、どこでミスが発生しているのか?、早く解くことの前に読むことができてないのではないか?
この辺りを考えてみてください。
この段階まできたのならば、たくさん過去問を解いていき問題傾向に慣れていく必要があるでしょう。
ここ数年のものだけに限らず十数年遡って解いてみたり、以前解いたものをもう一度解くのも効果的です。
気づけば慶應の問題構成に慣れ、自分にあった時間配分の感覚が身につきます。もし長文が得意で文法や単語問題を緻密に解きたいのなら、それらに時間を割いても全く構わないでしょう。大事なのは試験中常に自分の時間感覚を忘れないことです。
もちろん過去問以外の基礎学習も忘れずに!過去問と同じかそれ以上に大事です。
また本日お渡しした資料を読んで、ご不明な点、体験授業を受講したいなどあればお気軽にご連絡ください。
それでは引き続き勉強を頑張ってください。

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早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

偏差値30から早稲田慶應に合格するための日本で唯一の予備校です。 ただ覚えるだけの丸暗記では早稲田慶應に合格することはできません。 本ブログでは、当塾のメソッドでいかにして考えて早稲田慶應に合格することができるのかの一部をお伝えします。