偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

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受験カウンセリング

【高校2年】過去問はいつから解くべきでしょうか

この記事では、どのように勉強をすれば圧倒的に成績が上がるのか悩んで当塾のカウンセリングを受けた方に対して当塾がどのような解決策を出したのかをお伝えしていきます。(*他の方にも役に立つためにもなるべく具体的に記述いたしますが、個人が特定されない程度に情報は伏せさせていただいています)
勉強の効率が2.5倍上がるカウンセリングのお申込みはこちらから申し込みしております。初回無料で受け付けています。


相談内容は以下の通りです

慶應大学法学部

2年

63

法曹

慶應義塾大学を目指しています。現在高2なのですが、どの時期から過去問を解いていけばいいか分かりません。

もう少し学力をつけてから解けばいいのか、それとも今から解けばいいのか…
アドバイスお願いします。

ACADEMIA’S ANSWER

早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIAの板橋でございます。
 過去問を解き始める時期に絶対的な正解はありません。
もし質問者様が慶應の過去問を解きたくてウズウズしているなら、一年分解いてみるのもいいでしょう。
 ただ、過去問を解くにあたっては、それが実際に本番の入試問題として使われたものだと言うことにしっかり留意してください。
つまり、高校二年生の時点では別に解けなくても問題ないものだと言うことです。
 一般的に第一志望の過去問を高三の11月ごろから解き始めるのは、①実力との乖離で受験生が絶望しないため②試験問題のレベルをだんだんと上げてゆき、試験問題に受験生を慣らすため③高三の冬までは基礎力の向上に力を入れさせるため④どうせ解けないので時間が勿体無い 等の理由があります。
 質問者様は偏差値63と言うことで、まだまだ伸び代もあるようですし、もう少し基礎学習に時間を使ってみてはいかかでしょうか。
もちろん今から過去問を解くのも悪くありませんが、基礎的な学習にたっぷり時間が割けるのは今だけです。来年の今頃には間違いなく取り組んでいなければならない課題です。楽しみは取っておいても損はないと思いますよ。
ご不明な点、体験授業を受講したいなどあればお気軽にご連絡ください。
それでは引き続き勉強を頑張ってください。

いかがでしたでしょうか? 当塾では個人の現在の学力、成績に合わせて適切な指導を行っております。どんな学力であっても、こんなことできるの?というご相談でも構いません。当塾にお気軽にご相談、ご連絡下さい。
東京での指導はもちろんのこと、インターネットを使用すれば日本全国、世界中どこからでも指導を受けることが可能です。

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早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

偏差値30から早稲田慶應に合格するための日本で唯一の予備校です。 ただ覚えるだけの丸暗記では早稲田慶應に合格することはできません。 本ブログでは、当塾のメソッドでいかにして考えて早稲田慶應に合格することができるのかの一部をお伝えします。