偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

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英検準一級リスニング対策!早慶入試でも利用できるその攻略法とは

偏差値30からの早稲田慶應対策専門個別指導塾
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2級に比べるとやや難しくなりますが受験勉強の範疇で十分対応が可能で、TOEICなどの他の外部試験と比べると比較的安価で対策もしやすいのでおすすめの資格と言えるでしょう。

実際の過去問は公式サイトで最新3回分が無料で公開されています。
マイナーチェンジされることもありますが、大枠はほとんど変わりませんので最新の問題(2018年第1回)をもとに傾向と対策をみていきましょう。

まず試験全体の話ですが、現在はリーディング・リスニング・ライティングの問題を解く1次試験と試験官と対面で英語を話す2次試験に分かれています。
将来的に1日で試験を行うようになる可能性はありますが、しばらくは現行の試験形態のままで行われるでしょう。
まずは筆記試験について対策をお伝えしていきます。

筆記試験問題形式

Reading 90分

第1問 語彙25問、第2問 長文穴埋め2題、第3問 長文3題、第4問 英作文(120-150words)

Listening 約30分

Part1 Dialogues、Part2 Passages、Part3 Real-Life

リスニングセクションについて

英検に限らずこうしたリスニングの試験で得点を伸ばす一番の方法は先読みです。
先読みとは放送前に選択肢に目を通しておくことを言います。
特に英検は時間に余裕のある試験ですので、
合格レベルの学力があれば必ず時間は余ります

順調にいけば10分程度余って見直しに2~3分、
残りの7~8分を先読みの時間に当てることができます。

余裕があれば余白に何を聞かれそうかメモしておいてもいいでしょう。

ただ筆記で予想外に苦戦するということも十分考えられますので、
その場合は最低限Part3のSituationとQuestionだけでも目を通しましょう。
というのもこのパートはSituationが文章で説明されているのでpart1とpart2に比べて目を通すのに時間がかかるからです。

また特にPart1については放送が始まる前に長めの指示(基本的に毎回同じ内容)が流れるのでその時間中にも先読みを行うことができます。
先読みをやるかどうかで取り組みやすさが段違いに変わりますのでこれは必ず行うようにしてください。

ただし多少慣れが必要な部分もあるので、過去問に取り組む際は時間を測ってフルセットで行い、自分がどれくらい先読みの時間を確保できるのかをしっかり把握しておきましょう。

また言うまでもないですが、解けなかった問題に執着するのは絶対にやめましょう。
マークを終えたら意識を切り替えて次の問題に取り組むのが大事です。

以下パート毎に実際に出題されたもの(2018年第3回)を見ていきましょう。

Part1 Dialogues(12問)←1つの放送につき1問

(★=男性 A ★★=男性 B ☆=女性 A ☆☆=女性 B)

No. 1

☆: Hi, Joe. I heard you bought a new apartment.

★★: Not quite. I moved into a new place, though.

☆: Oh, so you’re just renting?

★★: Yes. I don’t think I’ll be able to buy a place anytime soon.

☆: I know what you mean. I couldn’t buy my condo until I’d paid off my college loans.

★★: That’s my plan, too. I aim to pay off my current loans before even considering taking out any more.

☆: Well, that shouldn’t take too long now that you’re a doctor.

Question: What do we learn about the man? ←問題用紙には書いてない

No. 1

1 He is looking for a new apartment.

2 He is saving money for medical school.

3 He does not want to get further into debt. (答え)

4 He cannot afford to pay his rent.

Part1はこのような会話問題です。
この問題であれば
太字部分と赤字部分が聞き取れれば答えにたどり着けるでしょう。
メモをとるなら大体以下のような感じでしょうか。

アパート買ったと聞いた

借りただけ今は買えない

先にローンの返済

医者だしすぐ出来そう

 

condo(分譲アパート)などは馴染みのない単語かもしれませんが、先読みをしたうえで上記のような大筋がわかれば解答に支障はありませんので、わからない単語が出てきても諦めないで話を追いかけましょう。
それほど長い会話ではないので気を抜くとすぐ終わってしまいます。

Part1は直前の説明が長いので準備する時間は十分あります。しっかり準備して構えておくようにしましょう。

Part2 Passages(12問)←1つの放送につき2問

(A) Secretariat

    Secretariat has been called the greatest racehorse of all time. He set numerous records, and in 1973 he won the Triple Crown, a prize for horses that come first in three of the most competitive races in the US. Surprisingly, however, Secretariat was also famous for often being the slowest when races began. It took him time to build up speed, but by the end of the race he was nearly always far ahead of the competition.

    Sadly, Secretariat developed a foot disease, and his owner had to have him put to sleep to end his suffering. After Secretariat’s death, doctors examined him and discovered the reason for his amazing speed and stamina: his heart was over twice the size of an ordinary racehorse’s. Some of Secretariat’s descendants have been successful as well because they share the same genetic characteristic.

 

☆☆Questions ←問題用紙には書いてない

☆☆No. 13 What is one thing that Secretariat was known for? ☆☆No. 14 What was discovered after Secretariat died?

(A)

No. 13

1 He often began his races slowly. (答え)

2 He was a difficult horse to control.

3 He usually finished in either first or last place.

4 He was the first Triple Crown winner.

 

No. 14

1 He had been injured in his final race.

2 He had died from a rare heart disease.

3 His death could have been prevented.

4 His heart was much larger than normal. (答え)

 

放送が始まる前にまず先読みをすることになりますが、No.13の選択肢の太字の部分から競馬の話だと予想がつきます。
さらにNo.14の選択肢
太字部分でどうやらある馬が亡くなっているらしいこともわかります。
また選択肢が全てHeで始まっていることから、競馬自体の話ではなく
特定の馬にスポットを当てた話になるであろうことも予想できます。

ここまでわかったうえで放送を聞けば、内容がわからないということはほとんどないはずです。

ちなみに今回の問題文は2段落構成ですが、このパートの英文は全てそうなっています。

それぞれの段落で話がひとまとまりになっていますのでそこを意識しながら聞くと情報を整理しやすいでしょう。

問題もそれぞれの段落について聞いてくるようになっています。

ですのでパラグラフリーディングを習得できてるとこのパートはやりやすいと思います。

苦手な場合はリスニングの勉強と平行してパラグラフリーディングの訓練もやってみましょう。

Part3 Real-Life(5問)←1つの放送につき1問

(G) No. 25

Situation: You are a professor who will take a group of students on a one-month study trip to the UK. An administrator at your university tells you the following.

Question: What should you do for the Chinese student in your  group?

1 Apply for the visa on his behalf.

2 E-mail his flight details to the embassy.

3 Give him an official letter for the embassy. (答え)

4 Help him make his flight arrangements.

☆(G) You have 10 seconds to read the situation and Question No. 25.

★★One of the students, Michael Chan, is Chinese, so he’ll need a study visa. That’s no problem, but he’ll have to apply in personwe can’t do it for him. Make sure he takes care of it this week. The British embassy will need an official letter from us outlining the dates and purpose of the trip. I’ll e-mail you a template today. Michael must submit this along with his visa application form. As soon as he gets the visa, he should let me know so I can purchase his flight ticket.

☆Now, mark your answer on your answer sheet.

このパートは問題がそれぞれ1つなのでスクリプトもそれほど長くありません。
シチュエーションの部分に目を通す時間もあります。
ただし10秒だと選択肢全てに目を通すのはやや難しいので、
やはり
筆記で余った時間で先に目を通しておくのが良いでしょう。

シチュエーションさえしっかり理解しておけば、
質問文が印刷されているのでかなり取り組みやすいパートになると思います。

英検準一級で効率的にリスニングの成績を伸ばすためには?

英検準一級に合格するためには、リスニングの能力を高めることが必要不可欠になります。
現行の制度に変わってからは、4技能どの能力でも点数が少ないと合格することができなくなってしまいます。

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