偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

偏差値30からの早慶圧勝の個別指導塾 HIRO ACADEMIA

  • 資料請求
  • カウンセリング
  • お電話

英検準一級ライティング対策! 早慶入試でも利用できるその攻略法とは

偏差値30からの早稲田慶應対策専門個別指導塾
HIRO ACADEMIA presents

2級に比べるとやや難しくなりますが受験勉強の範疇で十分対応が可能で、TOEICなどの他の外部試験と比べると比較的安価で対策もしやすいのでおすすめの資格と言えるでしょう。

実際の過去問は公式サイトで最新3回分が無料で公開されています。
マイナーチェンジされることもありますが、大枠はほとんど変わりませんので最新の問題(2018年第1回)をもとに傾向と対策をみていきましょう。

まず試験全体の話ですが、現在はリーディング・リスニング・ライティングの問題を解く1次試験と試験官と対面で英語を話す2次試験に分かれています。
将来的に1日で試験を行うようになる可能性はありますが、しばらくは現行の試験形態のままで行われるでしょう。 まずは筆記試験について対策をお伝えしていきます。

筆記試験問題形式

Reading 90分

第1問 語彙25問、第2問 長文穴埋め2題、第3問 長文3題、第4問 英作文(120-150words)

Listening 約30分

Part1 Dialogues、Part2 Passages、Part3 Real-Life

ライティングセクション

英検2級の筆記試験は、制限時間85分間で、リーディング大問3つとライティング1問での構成されています。一次試験の合格点は、リーディング・リスニング・ライティング合わせて1520点/1950点ですが、各技能650点満点で均等にスコアが分配されるため、バランスよく力をつけることが大切です。ライティングは平均点も低く、難しいと考えがちですが、ポイントを押さえた解答を心がければ周りと差をつけられる技能です。

問題形式

英作文1題となっています。解答形式は記述式です。解答時間はリーディングと合わせて85分間なので、15分から20分間で解くことを目安にしましょう。

問題は一題で、指定されたトピックについて書きます。一次試験の筆記試験で大問4として出題され、80〜100字のエッセイを作ります。点数の内訳は、内容・構成・語彙・文法各4点で、16点満点です。

頻出テーマ

頻出テーマは、 社会性のあるテーマが主となります。

教育や環境、科学技術や経済など、内容は多岐に渡りますが、いずれのテーマであっても、はっきりとした自分の意見と明確な理由づけをすれば対応できるでしょう。一般的に問題となっているような社会テーマについては、予め自分の意見と理由を用意しておくと良いです。

ライティングで点数を取るためには、なによりも減点されないということが大切です。

したがって、文法や、構成で減点されないように、簡単な単語を使っても構いません。

しかし、同じ言い回しはなるべく避けた方が良いでしょう。できるだけ、別の言葉に変えるなどしてパラフレーズをして言葉を変えていくと良いでしょう。

また、ライティングで非常に重要なのは構成です。ライティングというのはある程度型が決まっています。

例えば、「主張→理由1→理由2→再主張」「主張→理由→譲歩→再主張」と言った論理構成です。

論理の展開に使うTherefore, Of coruse, In addition などの接続詞は予め確認しておくと良いでしょう。注意点として、SoやBecauseなどは文頭に使わないで下さい。

また、ライティングでありがちなミスは、時制の不一致、冠詞や複数形sのつけ忘れ、主張と理由が噛み合っていない、などが挙げられます。見直す際は、そう言った点に注目しましょう。

学習方法

兎にも角にもまずは書かなければ始まりません。
最初はテンプレートをガン見で構いませんので正しい書き方を覚えてください。

なんなら答えを最初に見てからアウトラインを書いて再現するというやり方でもいいです。手を動かさなければいつまでたっても書けるようになりませんので、単語が終わってからとか言い訳せずに早めに着手するようにしましょう。

英検に限らず入試でもそうですが、学習の初期段階で過去問に一度挑んでみるというのはとても大切なことです。

そうすることで自分には今何が足りなくて、今後具体的に何をやっていけば良いかが見えてきます。

この記事を読んだらすぐに過去問にチャレンジしてみてください。

ここですぐに動ける人はきっと合格できるはずです。

英作文のテンプレートはこれを使おう!

序論
  I agree / disagree with the idea that ~ TOPICをはめ込む)
+ I have two reasons for this view.
(手段を述べる場合はreasonsではなくwaysを用いるなど場合によっては変えることもある)
TOPICはパラフレーズ(同じ言葉を別で言い換えること)を行ってください。問題文をそのまま記載するというのは、点数が上がらないのでおすすめできません。

本論 : 理由1  First (of all) / Firstly …(指定のPOINTSを1つ使用)
本論 : 理由2
 Second / Secondly …(指定のPOINTSを1つ使用)

結論
 Because of these reasons, I believe that ~ TOPICを軽くパラフレーズ)

 

英検ライティングの採点基準

英検2級以上で課される英作文は内容・構成・語彙・文法の4項目で採点されます。
したがって、単純な減点方式ではないので自己採点する際は注意しましょう。
以下は各項目の注意点です。

内容

言うまでもなく英作文を書く際はトピックに準じたものを書くことが求められます。
どれほど完璧な文章を書いてもトピックに答えてなければ点数にはなりません

この項目の評価では本論の理由づけが適切か、具体例などを挙げて説明されているかも採点対象であり、理由の説得力が弱い場合は点数が低くなります。
*また
語数が少なく内容が十分でない場合も減点対象。
*提示されている語数はあくまで推奨語数なので多少の過不足は採点に影響しない
ただし回答欄をはみ出た場合や明らかに語数が足りてない場合は減点の対象になる。

構成

前述通りに書ければ問題なし。書き始める前に必ずアウトラインを書くこと。

語彙

適切な語彙を用いるとともに、
パラフレーズをしっかり行い同じ単語や表現の繰り返しを防ぐことが大切。
当り前ながら、
語法の誤りとスペルミスは減点対象なので不確かなものは避けるのが無難。

文法

文法的に正しい文が書けているかどうかだけでなく文構造のバリエーションも見られる。
受動態や無生物主語なども適宜用いると良い。

エッセイライティングの注意点

英検の英作文を書く際は以下の点に注意して書きましょう。

  1. 段落を分ける場合は、パラグラフをはっきりさせるためインテンド(段落前の空白)を忘れない(解答用紙の大きさからすれば1〜2センチ程度)
  2. 主張の裏付けは本論で(序論でやらない
  3. 賛成・反対の立場をはっきりさせること(折衷論を語るには字数が足りない)
  4. 理由のサポートは具体的に書くこと(抽象的なことしか書いてないと読み手に伝わらない)
  5. 文を複雑にしない(なるべくシンプルに書くことで余計なミスを減らせる)
  6. Because SVで終わってしまうような不完全文はエッセーには不適
    (AndやButから始まる文も基本的には良くない形なので、Moreover However Thereforeなどの接続副詞を適宜使うと良い)
  7. 短縮系などカジュアルな表現はできれば避ける(エッセーライティングは日本語での小論文に当たるのでフォーマルな文体が望ましい)
  8. 本論(理由部分)では、I think / It seems to me that / in my opinion / from my point of viewなどの表現は基本的に用いない
    (序論・結論では問題ないが本論は客観性が求められるので避ける)
    ↑Royal we(偉い人が使う我々は〜という言い方)も良くない
  9. 指示語は読み手がすぐわかる場合のみ用いる

ライティングで効率的に成績を上げるためには?

ライティングで成績を効率的に上げるためには、ネイティブのチェックや英語ができる人に添削を受けるのが一番の近道です。
どの言葉を使ったら良いのかなどの語義選択、冠詞の使い方、英文法の間違いなど英作文を始めた頃には迷うことが多いと思います。
また、こうしたことができてないとなかなか英作文で点数を伸ばすことが難しいでしょう。特に英文法の間違いを修正されることなく、間違って覚えてしまうと成績はいつまでたっても上がりません。

どのようにしたらよいのか、効率的に成績を上げるためにはどうしたら良いのか気になる方は一度ご相談いただければと思います。こちらからお申し込みできます。