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【英語】強調構文とは?会話で頻出の強調表現を大紹介

2017.02.24

私たちが日本語を話すときは「本当に」や「絶対」などを使用して強調を表現しますよね。 英語でも同じです。 reallyやveryを使用することで強調を表現できますが、よく使用されるのが強調構文。 文法問題でもよく出ますし、スピーキングでもよく使用されます。 今回は絶対に覚えておきたい強調構文を学びまし

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  • 私たちが日本語を話すときは「本当に」や「絶対」などを使用して強調を表現しますよね。

    英語でも同じです。

    reallyやveryを使用することで強調を表現できますが、よく使用されるのが強調構文。

    文法問題でもよく出ますし、スピーキングでもよく使用されます。

    今回は絶対に覚えておきたい強調構文を学びましょう。

    [toc]

    強調構文とは?

    何か言いたいことを強調する方法は無限大にあります。

    reallyやveryを使用して、強調してももちろんOKです。

    しかし副詞を使用した強調表現には限りがあります。

     

    例えば「私が料理した」という文で、「私」を強調したいときにはどうしましょうか?

    Really, I cooked.

    I cooked, really.

    はスピーキングでは間違いではありませんが、文章にすると違和感がありますよね。

     

    今回はveryやreally以外の方法で強調する方法をご紹介します。

    テストによく出るものから、スピーキングで使えるものまで紹介するので、ぜひ最後まで読んでください。

    では早速1つ目のIt is / It was構文から見ていきましょう。

     

    It is / It was構文

    It is / It was~は特定の主語や目的語を強調したいときによく使用されます。

    ~の後ろには関係代名詞が続きます。

    例文を見ながら理解を深めましょう。

     

    It was I who cooked. 料理をしたのは私です。

    注意点はIt was MEではなくIになっているということです。

    同様にHIMやHERなどではなくHEやSHEが使用されます。

    こうすることによって主語のIを強調することができるのです。

     

    ではHe did everything. 彼が全部してくれた。

    この例文を強調構文に変えることはできますか?

    難しくないですよね。

    It was he that did everything.

    です。

     

    この強調構文ではwhoだけではなく、thatも使用することができます。

    さらに例文を見ていきましょう。

     

    It was because I felt pretty bad, I left the school early. 気分が本当に悪かったので、学校を早引きしました。

    この例文は今までのとは少し違いますね。

    IやHeではなくbecauseが使用されています。

    It is / It was because~で理由を強調できます。

     

    The reason why I left the school early was because I felt pretty bad.

    これもまた理由を強調しています。

     The reason why ~ is / was…の形も覚えておきましょう。

     

    関係代名詞Whatを使用する

    関係代名詞のWhatを使用することで強調することができます。

    例文を見ていきましょう。

     

    What we need is hot meals. 僕たちに必要なのは温かい食事さ。

    このように関係代名詞Whatを使用して、主語を作ることで強調構文を作ることができます。

    この例文で強調しているのはWhat we need、つまり「僕たちに必要なもの」です。

     

    What I don’t like about him is his rudeness. 僕が彼の失礼なところが気に入らない。

    この文で強調している部分はWhat I don’t like about him 「僕が彼の気に入らないところ」ですね。

     

    Whatを使用した強調構文では、

    サンドイッチを思い浮かべることで理解しやすくなると思います。

    Whatとその後ろに来るis /wasをパンと考えて、その間に挟まれている文が強調される具なのです。

     

    What he did yesterday was play soccer. 彼が昨日したことはサッカーだ。

    Whatとwasに挟まれている具材はhe did yesterday 「彼が昨日したこと」ですね。

    これが強調される部分なのです。

     

    関係代名詞Whatを使用した強調構文はスピーキングでもよく使用されるのでマスターしましょう。

     

    Do / Didを使用した強調

    強調を表現するときではDoやDidは文中で特殊な使用されます。

     

    例えば

    We did go to the market. 私たちはマーケットに行った。

    どうですか?

    違和感がありますよね。

    普通は

    We went to the market.

    になるべきです。

     

    ではWe did go to the market.は間違いなのでしょうか?

    実はこれは強調構文として正しいのです。

    強調を表現するときにだけ、Do、Did、そしてDoesを動詞の前に置くことができるのです。

    そして動詞は原型になることに要注意。

     

    I do believe that you are wrong. 僕は君が間違っていると強く思うよ。

    このDo / Didの用法は自分の意見を述べる時によく使用されます。

     

    She does love her dogs. 彼女は本当にペットの犬たちを愛している。

    強調を表すdoesがあるので、lovesではなくloveです。

     

    この強調表現は会話で本当によく使用されます。

    絶対にマスターして、自分も使えるようになりましょう。

     

    強調構文は面白いですよね。

    本当に表現の仕方は無限大なので、たくさん覚えて使用できるようになってください。

    特に今回紹介した3つは超頻出なので、絶対にマスターしてくださいね。

【英語】仮定法における重要表現の解釈の仕方とは?

2017.02.10

■仮定法の重要表現 仮定法は、現在または将来、実現する可能性が低い事や過去に実現しなかった事を、「もし実現し(てい)たら、」と仮定して、「~だったらなあ」/「~できたのになあ」などという表現です。 今回は、英語の仮定法における重要表現の解釈の仕方を紹介します。 ・1 If S were to 動詞原

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  • ■仮定法の重要表現

    仮定法は、現在または将来、実現する可能性が低い事や過去に実現しなかった事を、「もし実現し(てい)たら、」と仮定して、「~だったらなあ」/「~できたのになあ」などという表現です。
    今回は、英語の仮定法における重要表現の解釈の仕方を紹介します。

    [toc]

    ・1 If S were to 動詞原形(V) ~, S would/should/might 動詞原形(V)~.=実現する可能性が限りなく少ない仮定

    If I were to be a pilot, I wouldn’t do such a thing.
    (もし私がパイロットだったら、そんな事しないだろう。)


    ・2 If S should / If S were to = 不確実な未来/仮定法未来

    If he should come tomorrow, where would/will he stay?

    もし/万一、明日彼が来たら、どこに滞在する?)

    ・3   as if+仮定法 = まるで〜のよう、Suppose/Imagine S + 仮定法 = まるで〜、〜たとしたら!

    The boy said as if he was a hero.

    (男の子は、まるで自分がヒーローかのように言った。)

    Suppose you had a horse, what do you do for it ?

    (もし、あなたが馬を飼っていたら、馬の為に何をしますか。)

    Imagine you were a magician.

    (自分がマジシャンだと想像してみてください。)

    If only I had been rich to buy the book.

    =I wish I had been rich to buy the book.

    (もし、お金を持っていたらあの本が買えたのになあ。)

    ・4   If it were not for ~, /If it had not been for ~, =もし、〜がなかったら

    If it were not for / But for / Without fresh air, no one could live in this world.

    (新鮮な空気がなければ、だれもこの世で生きられない。)

    If it had not been / But for / Without any friend, I would cry.

    (友達がいなかったら、泣いていただろう。)

    ・5 Were S to 動詞原形 ~、Were I you ~ 、Had he had ~  、Should you known ~, =仮定法の倒置

    Were I you, (= If I were you, ~.)

    (もし私があなただったら、〜。)

    Were I you が決まった言い方(慣用表現)で、Was I you ~ は使われません。

    Were I to be a pilot (=If I were to be a pilot), I wouldn’t do such a thing.

    (もし私がパイロットだったら、そんな事はしないかな。)

    ■まとめ

    もし実現したらすごい?=倒置は天地ひっくり返る感を伝える?

    仮定法は、起こりえない事、実現しなかった事、起こる可能性が限りなく少ない事に使われます。

    日本語で、人々が予想だにしなかった事が起こった時、「天地もひっくり返る騒ぎ」などといいます。

    英語の仮定法のような豊かな表現ですよね!
    今回の、主語と動詞が「ひっくり返っている」仮定法の倒置も、ひっくり返って驚いている感、ありませんか?

【英語】仮定法過去完了はタラレバ物語だった!

2017.02.09

■仮定法過去完了とは? 後になって、○○だっただろうな…。▲▲だったかもしれないのに…。そんなことって、私たちの生活でも、よく起こりますよね。 今回は、仮定法の中でも、過去の事(実実)の反対を「もし~だったら、」と仮定して、「~だったらなあ」/「~できたのになあ」などという「仮定法過去完了」の文を紹

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  • ■仮定法過去完了とは?

    後になって、○○だっただろうな…。▲▲だったかもしれないのに…。そんなことって、私たちの生活でも、よく起こりますよね。

    今回は、仮定法の中でも、過去の事(実実)の反対を「もし~だったら、」と仮定して、「~だったらなあ」/「~できたのになあ」などという「仮定法過去完了」の文を紹介します。

    [toc]

    ・1 If =仮定「もし」

    仮定法は、現在、過去に実現しなかったことを、if 節で「仮定して」、ある時点でありえない現実を強調するような表現方法といえます。

    「~たらなあ」「~れば、…のに」というのは、事実や現実ではない(実現はしない事)を、「無理だけど、実際に起こっていたら/万一そうなっていたら」と仮定しており、イメージや想像のようなもの、非現実的な話です。実際には、起こりません。

    ・2   2つの「If~,=もし」

    Ifは使い分けられます。

    実現する可能性のあることは、同じIfでも「仮定」というよりは「条件」です。

    たとえば「天気予報は見ていないから、降水確率とか全然わからないけれど、雨が降ったら私は行かないよ。」と、雨が行動の条件とか基準のような感じですね。

    「条件のもし」と「仮定のもし」です。
    仮定法を学んですぐの時は、If=仮定法という考え方をしてしまいがちです。ですが、実際には仮定法だけではなくただの起こりうる条件として使われる場合もあるということになります。

    ・3 仮定法過去完了

    仮定法の中でも、過去の事(実実)の反対を仮定して「もし~だったら、~だったろうになあ/~できたのになあ」というのは「仮定法過去完了」の文です。

    If +主語(S)+had+動詞の過去分詞形(V)~, 主語(S)+would/could/should/might+have+動詞の過去分詞形(V)~.

    「もし(S)が(V)だったら、(S)は(V)だっただろう/できたのに/すべきだっだなあ/かもしれなかったのになあ。」

    ■would+have+動詞の過去分詞形(V)

    =推測・推量

    =「(V)だっただろうなあ」

    =事実:(V)しなかった。


    ■could+have+動詞の過去分詞形(V)

    =可能性、能力

    =「(V)できたのになあ」

    =事実:(V)しなかった。

    ■should+have+動詞の過去分詞形(V)

    =義務、当然

    =「(V)すべきだっだなあ」

    =事実:(V)しなかった。

    ■might+have+動詞の過去分詞形(V)

    =推量

    =「かもしれなかったなあ」

    =事実:(V)しなかった。

    ・4 仮定法過去完了の例文

    たとえば、あなたは本を買いたかったのですが、お金が足りなかったとします。

    過去のある時点(この場合は、本を買おうとした時)に、「実際に起こらなかった事」(この場合は本購入)は、仮定法過去完了を使って表現します。

    If I had been rich, I could have bought the book.
    (もし、お金を持っていたらあの本が買えたのになあ。もっと金を持っていたらなあ)

    If I were rich, I could buy the book.(仮定法過去)
    (もし、お金を持っていたらあの本が買えるのになあ。)

    I wish+主語(S)+had+動詞の過去分詞形(V) ~. や、If only +主語(S)+had+動詞の過去分詞形(V) ~.も、仮定法過去完了の表現です。

    また、なぜ仮定法では「過去」について述べているのに過去形ではなく「過去完了形」を使用するのかについては、「時制をずらして遠まわりにいう事で、実際の事実とは違いますよ、仮定ですよ」、という事が分かりやすくなるからで、聞いたり読んだりしている人も、事実と区別しやすいから、という理由となっています。

    ・5 混合仮定法

    仮定法過去と仮定法過去完了の混合について説明します。

    If I had had much money, I could buy the book.(混合仮定法)

    =I didn’t have much money and couldn’t buy the book.(直説法)
    もし、お金を沢山持っていたら、私はあの本が買えた(買うことができた)のになあ)。
    =お金を沢山持っていなかったから、私は本が買えなかった。

    このように、If節を仮定法過去完了、他方、主節を仮定法過去にして、「もし、(あの時に)~だったら、(今は)~だろうな/できたのにな/かもしれないな」と、過去も現在も事実の反対になるようにいう場合があります。

    このような文章を混合仮定法と呼びます。

    まとめ 「もし~(あの時に)~たら/れば」=If~

    仮定法過去完了も、混合仮定法も、If節は、過去完了形の文=S+had+動詞の過去分詞形(V)=「もし~(あの時)だったら、」という意味ですね。
    英語でもネイティブはよく使う奥深い表現で、様々な英語の良さが味わえると思います。

    日本語の意味を考え、臨場感たっぷりにイメージしながら、パズルのようにひとつひとつ組み合わせてみてください。きっと、分かりますよ!

【英語】前置詞を理解するカギはイメージにあった!宇宙一わかりやすい前置詞解説

2017.02.05

in、at、withなどの前置詞の使い方が分からない! と困っていませんか? 前置詞はよく文法問題にも頻出しますし、英作文でも欠かせません。 でもしっかりと理解していなければ 「あれ、これはinかな?それともonかな?」 となってしまいます。 難しく、複雑な前置詞ですがイメージと共に覚えればとっても

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  • in、at、withなどの前置詞の使い方が分からない!

    と困っていませんか?

    前置詞はよく文法問題にも頻出しますし、英作文でも欠かせません。

    でもしっかりと理解していなければ

    「あれ、これはinかな?それともonかな?」 となってしまいます。

    難しく、複雑な前置詞ですがイメージと共に覚えればとっても簡単です。

    今回は前置詞の使い方を分かりやすく、徹底解説いたします。

    今回は、5分でわかるシリーズ特別編です。
    特別編のため、5分で読み切ることができない長さとなっております。ご了承ください。

    [toc]

    前置詞とは?

    前置詞はin、from、to、withなどのことで、基本的には短い単語です。

    小さな単語ですが、前置詞は英語学習者にとっては大きな悩みの種となります。

    前置詞は主に名詞や代名詞、そしてing形の動名詞の前にやってきます。

    例文を見てみましょう。

    前置詞+名詞

    Listen to the story. 話を聞いて

    前置詞のtoは太字の名詞の前にやってきていますね。

    Listen to this interesting story. この面白い話を聞いてよ

     

    これも前置詞+名詞の形です。

    しかしここでは名詞の前に形容詞がついています。

     

    Listen to what I have to say. 僕が言わないといけないことを聞いてよ。

    これも前置詞+名詞の1種です。

    太字の部分は関係代名詞whatを使った名詞の用法ですね。

    前置詞+代名詞

    Look at me. 僕を見て

    Look at yourself. 君自身を見なよ

    Look at this. これを見てよ

    上の例文は全て前置詞atと代名詞の形になっていますね。

    前置詞+動名詞

    動名詞とは動詞が~ingの形になったもののことです。

    He is good at playing soccer. 彼はサッカーが上手です。

    I’m looking forward to seeing you. あなたに会えるのを楽しみにしています。

     

    ここまで見てきて分かるように前置詞には目的語(名詞)が必要です。

    そして前置詞は時間や場所、方向や理由などの情報を付け加える働きがあります。

    一般的に前置詞は文章の終盤で使われます。

    もちろんこれは一般的な話であり、文の先頭に前置詞を持ってくることも可能です。

    例えば

    In the morning, I eat bananas. 私は朝にバナナを食べます。

     

    ただ基本的には文章の後ろ、動詞の後ろにやってくるのが前置詞です。

    I’m happy for you. 君のことで嬉しいよ

    I worry about him. 彼のことが心配だな

     

    文章の中に2つの目的語が登場することがありますよね。

    例えば

    I give explanation about propositions. 前置詞についての説明をします。

    この文での目的語はexplanation「説明」です。

    何についての説明か?

    propositions「前置詞」についての説明です。

    この文でexplanationは直接目的語、propositionsは間接目的語と呼ばれます。
    ここまで見てきたのが前置詞の基本です。
    ここからは各前置詞の働きについて詳しく見ていきましょう。

    ・IN

    Inは頻出の前置詞なので、絶対に使い方をマスターする必要があります。
    Inは限られた空間や境界線のある大きな場所の中に入っている名詞を表現します。
    INの基本イメージは下の画像の通りです。

    このピンクの円の中に、INに含まれる名詞が入ってきます。
    ここからはINの用法を詳しく見ていきましょう。

    1.場所を表す

    INは特定の町や、国、駅などの場所を表すときに使用されます。

    例えば

    I sit in the room. 私はその部屋の中で座っている

    は「部屋」という「限られた空間」の中で座っているということが理解できると思います。

    もう少し例文を見ていきましょう。

    この画像は次のように表すことができます。

    She is reading the book in the room. 彼女は部屋で本を読んでいる。

    画像の女性は「部屋」という限られた空間の中にいますよね。だからINが使用されます。

    この画像はどうでしょうか?

    車の中に男性がいますよね。

    だから

    There is a man in the car. 車の中に男性がいる

    「車の中」という限られた空間の中に男性がいるからINです。

    実は限られた空間とは目に見えない空間も含まれます。

    これまでは「部屋の中」や「車の中」などの分かりやすい空間を見てきましたが、町や都市、国も1つの空間としてみることができるのです。

    この画像はおそらく渋谷でしょう。

    「渋谷」という限られた空間に人々がいるので

    There are many people in Shibuya. 渋谷にはたくさんの人々がいる。

    もちろんこれは国にも当てはめることができます。

    例えば

    We arrived in France. 私たちはフランスに到着した。

    「フランス」という限られた空間に到着したのでINが使用されているのですね。

    One of my friend is living in Moscow. 僕はモスクワに住んでいる友達がいる。

    ロシアの「モスクワ」という限られた空間に住んでいるのでINです。

    最後にこの画像を見てみましょう。

    今回は自転車を持っている女性に注目します。 女性は列に並んでいますね。

    これを英語で言うことはできますか?

    The woman stands in the line. 女性は列に並んでいる。

    これもまた「列」という限られた空間の中に女性がいるのでINです。

    大分イメージを掴むことができたのではないでしょうか?

    INを使用することで、ある空間の中にいるということを表現することができるのですね。

    2.時間を表す

    INは時間や期間を表現することができます

    INが表現することができる時間は年、月、日、週、季節、そして1日の内の大まかな時間です。これも先に紹介した画像のイメージの通り、ある時間の中に人やモノがいるという感覚です。

    例文を見ていきましょう。

    He reads newspaper in the morning.  彼は朝に新聞を読む

    これは「朝」という大まかな時間ですよね。朝の7時、朝の8時という特定の時間ではなく、大まかな朝です。
    だからINが使用されているのです。

    I have not spoken with him in days. 私は数日間彼とは話をしていない。

    in daysで「数日間」という意味です。 これはこのまま熟語として覚えておきましょう。
    解説すると、「数日間」という「漠然とした期間」の中で彼と喋っていないということです。
    つまり3月2日から6日まで、もしくは10日までかもしれません。

    細かい日程(=特定の日程)が重要なのではなく、「数日間」ということが大切なのでINが使用されています。

    In the summer, we have a rainy season for three weeks. 夏には、約3週間の梅雨の時期があります。

    これは季節を表すINですね。 同様に冬や秋、春も使えますね。

    I want to study abroad in the future. 将来、留学したい。

    in the futureで「将来」という意味なので、このまま熟語として覚えましょう。1年後でも、2年後などの特定の未来ではなく、大まかな未来なのでINが使用されています。

    3.意見や興味など

    INは意見や興味、信じることなどを示唆するときにも使用されます。

    最も有名なのが

    I’m interested in sports. スポーツに興味があるんだ。

    おそらくほとんどの方が知っているbe interested in のinも前置詞です。

    他には

    I believe in God. 僕は神様を信じるよ。

    これは信じることを示唆していますね。だからINが使用されているのです。

    ON

    ONもINと同様によく使われる前置詞。 ONの基本イメージは下の画像の通りです。

    つまりある表面の上に何かがのっているというのが基本のイメージです。
    それでは詳しいONの用法を見ていきましょう。

    1.場所を表す

    ONの最も有名な用法は場所を表すということです。先ほど紹介したONのイメージをそのまま覚えておけば、この用法はマスターできるはずです。例文を見ながら、理解を深めていきましょう。

    この画像にはテーブルの上にパソコンがありますよね。

    これを英語で表現すると

    There is a laptop on the table. テーブルの上にパソコンがあります。

    テーブルの表面にパソコンが接しているのでONが使用されます。

    トーストの上に目玉焼きがのっていますね。この画像からは様々な英文を考えることができますが、次のようなものはどうでしょうか。

    I put fried eggs on toasts. トーストの上に目玉焼きをのせた。

    トーストの表面に「目玉焼き」を置いたので、ONが使用することができます。

    壁に複数の時計がかかっている画像です。これもONを使用することで表現することができます。

    There are some clocks on the wall. 壁にいくつかの時計がかかっている。

    ONを使用する際に注意したいのは、机や台の上にモノがのっている時以外にも使用できるということです。
    つまり以下のような画像のイメージでONを理解してください。

    表面が接していれば、天井にも壁にもONを使用することができるのです。

    例えば、

    There is a dragon fly on the ceiling. 天井にトンボがいるよ。

    トンボが天井と接しているのでONが使用されていますね。

    上記のイメージの感覚を掴むことさえできれば、この用法はマスターしても同然ですね。

    2.特定の時間や期間

    ONもまた時間や期間を表現することができます。

    INとONの違いは、ONは特定の時間や期間を表すということです。

    例文を見ながら理解を深めていきましょう。

    My friends will come to my house on Wednesday. 水曜日に友達が僕の家に来る。

    水曜日という特定の日にちですね。

    だからONで表現されています。

    I was born on the 16th day of June in 1992. 僕は1992年の6月16日に生まれました。

    この例文はINとONの違いが明確に表現されていますね。1992年という大きな数字に対してINが使用され、6月16日という特定の日なのでONが使われています。

     

    3.電話やパソコンなどの機械

    電話やパソコンなどの機械を使用している状態はONで表現することができます。

    例えば

    She is on the phone. 彼女は電話中です。

    on the phoneは「電話中」という意味のイディオムです。

    このONは前置詞ですね。

    また

    I have been on the computer since this morning. 僕は朝からコンピューターを使っています。

    これもコンピューターという機械を使用しているのでONが使用されています。

    The movie will be on TV soon. その映画はすぐにTVで放送されるよ。

    同様にTVという機械なのでONです。

     

    4.体のパーツを表現

    ONは体のパーツを表現するときにも使用されます。

    この画像は動物が鼻にキスをしているように見えますよね。

    だから

    He kisses me on my nose. 彼は私の鼻にキスをした。

    と英語で書くことができます。

    鼻という体のパーツを表現しているのでONが使用されます。

    この画像もまたONを使って次のように表現できます。

    She wears a ring on her finger. 彼女は指輪をつけている。

    「指」は体の一部なのでONですね。

    AT

    ここから見ていくのがATです。

    ATはONよりもさらに小さな範囲となります。

    ATのイメージは以下の画像の通りです。

    ATのイメージは画像のスターです。 それではATの詳しい用法を確認していきましょう。

    1.特定の時間を表す

    ATもまた特定の時間を表します。 ATが表す時間はONよりも小さな特定の時間です。

    I will meet you at 6:45. 6時45分に君と会います。

    6時45分ととっても細かい時間ですよね。 だからATが使用されます。

     

    The train will stop here at 7:13. 電車は7時13分に止まります。

    これもまた大まかな時間ではなく詳しい時間ですね。

     

    2.場所を示す

    ATは場所を示すときに使用されます。

    INが人やモノが限られた空間の中にいるのを表現するのに対し、ATは場所そのものを表現します。

     

    There is a party at that club. あのクラブでパーティーがあるよ。

    これはクラブという限られた空間の中にいませんね。

    イメージとしてはクラブを指さしながら「あそこでパーティーがあるよ」と言っている感じです。

     

    We saw a baseball game at the stadium. 私たちはスタジアムで野球の試合を見ました。

    これも今スタジアムにいるのではありませんね。

    さらに「あのスタジアムで」という、場所そのものを表現しているニュアンスがあるのでATが使用されています。

     

    3.活動を表現する

    ATは特定に活動を表現するときにも使用されます。

    例えば

    He laughed at me. 彼は僕のことを笑った。

    She is good at cooking. 彼女は料理が得意だ。

    などがそうです。

     

    この活動を表現するATの用法は熟語として覚えるべきです。

    1つずつ覚えていきましょう。

     

    IN VS ON VS AT

    ここまで見てきて分かるようにINとON、そしてATの使い方は非常にややこしいです。違いを見分けるコツとしては、INが最も広い空間、ONが普通の広さの空間、そしてATが小さな空間を表すということです。 ぜひ下の画像を参考にしてください。

    TO

    TOのイメージは以下の画像の通りです。

    つまりある地点から、別の地点への移動を表すときにTOは使用されます。

    この性質上、前置詞TOはよく移動を表す動詞と共に使われます

    例文を見ながら確認していきましょう。

     

    I’ll send a letter to you. あなたに手紙を送りますね。

    目的語のa letterを「私」から「あなた」へと送りますよね。

    目的語が移動しているのでTOが使用されています。

    He wants to travel to USA. 彼はアメリカ合衆国を旅行したい。

    travelは「旅行する、旅する」という意味の動詞です。

    移動を表す動詞なのでTOが使用されています。

    ここまで見てきて分かるようにTOの後ろは目的地となっています。

    手紙が着くのは「あなた」という目的地。

    旅行をするのは「アメリカ合衆国」という目的地。

     

    目的地が時間になることもあります。

    It’s 30 minutes to 6. あと30分で6時になります。

    これも先ほど紹介した画像のように、目的地への移動の感覚です。

     

    FOR

    TOとFORの使い分けに混乱する方は非常に多いです。

    使い分けの違いはForの後には動名詞か名詞がくる、TOの後には名詞か動詞の原形が来るということです。

    I went to market __  apples.

    それではこの例文の空欄に何が入るかわかりますか? applesは名詞なのでFORですね。

    FORの用法は意外と多いです。

    ただそれぞれは難しくないので、しっかりとマスターしましょう。

     

    1.メリット・デメリットを表す

    Drinking water is really good for you. 水を飲むことはとてもいいことだよ。

    2.期間を表す

    I lived in London for a few years. ロンドンに数年間住んでいました。

    3.スケジュール・計画を表す

    I have made an appointment for 4th July. 7月4日に予約をしました。

    4.動機・理由を表す         

    I went to market for apples. リンゴを買うためにお店に行きました。

    5.手助けを表す

    Can I carry that for you? それを運びましょうか?

    6.機能を表す

    Pen is made for writing. ペンは書くために作られた。

    どれも難しくはないですよね。 FORをマスターするためには、たくさん英文に触れることが1番です。

    OF

    OFは比較的簡単な前置詞です。

    OFを理解するカギとなる画像は以下のものです。

    A of Bで「BのA」、つまりAはBの一部なのです。

    例えば

    He is a citizen of USA. 彼はアメリカ合衆国の市民です。

    「彼」は「アメリカ合衆国」という大きなグループの「市民」というニュアンスが含まれています。

    OVER

    OVERのイメージ画像はこちらです。

    画像の通り、何かを超えていくイメージです。

    例えば

    The plane fly over Tokyo. 飛行機は東京を超えて飛び立ちます。

    主語の飛行機が「東京」を超えるのでOVERですね。

    またOVERは何かを重ねていることを表すときにも使われます。

    She wore a coat over her cloth. 彼女はコートを服の上から着た。

    コートが服の上に重なるからOVERが使われているのですね。

     

    WITH

    おそらく皆さんが一番簡単に理解できるのがWITHだと思います。

    早速WITHの使用方法を確認していきましょう。

     

    1.一緒になっている、もしくは関わっている

    まずは誰もが中学校で習うWITHの使用方法です。

    それはあるモノとそれとは別のモノが一緒になっている、関りを持っていることを示すときにWITHが使用されます。

     

    I ordered a hamburger with drink. ドリンク付きのハンバーガーを注文しました。

    これはハンバーガーセットのことですね。

    ハンバーガーとドリンクが一緒になっているのでWITH。

     

    She has been working with her sister at the cloth shop.彼女は妹と一緒に服屋で働いている。

    「彼女」が「妹」と一緒になって働いているのでWITHです。

     

    2.所有を表す

    WITHを使用して人が何かを所有していることを表すことができます。

    例えば

    I met a woman with blue eyes. 僕は青色の瞳を持った女性と出会った。

    この女性の所有物とは「青色の瞳」です。

    その他にもaccent「訛り」やmoney「お金」などもWITHを使って表すことができます。

     

    3.手段・方法

    これもお馴染みの用途ではないでしょうか?

    例文を見たらすぐにわかると思うので早速例文を見てみましょう。

     

    I wrote a letter with the fountain pen. 万年筆を使って手紙を書いた。

    withの後ろにある「万年筆」が手段となっています。

     

    4.同意を表す

    前置詞のWITHは同意を表現することもあります。

    She agrees with him. 彼女は彼に同意した。

    このWITHは前置詞です。

    おそらく皆さんagree withという熟語で覚えていると思います。

    今回紹介した前置詞は全て頻出なので、しっかりと使い分けができるようになってください。

    当塾では圧倒的な成績を出すための

【英語】無生物主語とは?使い方から上手な訳し方まで大紹介!

2017.01.13

無生物主語は生物じゃないものが主語になっているだけ。 このように考えてはいませんか? 無生物主語は日本語にはない文法のためしっかりと理解する必要があります。 また訳し方もコツがいる少し難しいものです。 今回は無生物主語を使いこなせるようになって、ネイティブのような英語を使えるようになりましょう。 無

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  • 無生物主語は生物じゃないものが主語になっているだけ。

    このように考えてはいませんか?

    無生物主語は日本語にはない文法のためしっかりと理解する必要があります。

    また訳し方もコツがいる少し難しいものです。

    今回は無生物主語を使いこなせるようになって、ネイティブのような英語を使えるようになりましょう。

    [toc]

    無生物主語とは?

    無生物主語とは、その名の通り生物ではないものが主語となっているものです。

    無生物主語となる対象は天気やイベント、時間などなど。

    つまり無生物主語とは

    人間や動物以外のものと覚えましょう。

    例を見ると理解を深めることができるので、早速例を見ていきましょう。

    無生物主語を使った例文

    The weather is good. 良い天気です。

    主語はThe weather=天気ですね。

    もちろん生物ではないので、これは無生物主語です。

     

    This street will take you to the station.この道を行けば駅に着きます。

    主語はThis street。

    これもまた生き物ではないので無生物主語です。

    これは直訳すると「この道があなたを駅まで連れていきます」となってかなり不自然ですよね。

    無生物主語を訳すときにはちょっとしたコツがあります。

    もしも直訳すると減点対象になるので、後ほど紹介するコツをマスターしましょう。

     

    最後にもう1文だけ無生物主語の例文を見てみましょう。

    The good idea came to my mind.いい考えが思いついた。

    主語はThe good ideaです。

    「考え」は生きていないので無生物主語。

     

    この3文を見て気づいたことはありますか?

    無生物主語+be動詞+形容詞となれば、直訳しても不自然な日本語になりません

    しかし、無生物主語+動詞+目的語となれば訳し方に注意が必要です。

     

    無生物主語とセットで使われやすい動詞

    実は無生物主語と共に使われやすい動詞というものがあります。

    それらの動詞を覚えることは無生物主語を攻略する大きな手助けとなります。

    では早速見ていきましょう。

    ・Remind 思い出させる

    remind A of Bで「AにBを思い出させる」という意味で有名ですよね。

    これは無生物を主語に迎えることが多い動詞です。

    The movie reminded me of my bittersweet first-love.その映画は私に甘酸っぱい初恋を思い出させた。

    主語には無生物のThe movieが使われていますよね。

    ・Make ~にする

    「作る」という意味で有名のmakeですが、「~にする」という意味も超重要。

    「~にする」という意味で使われると主語には無生物が使われることが多いです。

    Her smile makes me happy. 彼女の笑顔は私を幸せにした。

    主語は息をしないHer smileです。

    ・Keep・Prevent ~させない

    Keep / Prevent A from ~ingの形で頻出ですよね。

    意味は「Aに~させない」です。

    The worry keep/prevent him from sleeping. 心配事が彼を眠らせない

    他には・・・

    BringやTake、Causeなどあります。

    無生物主語とセットで使われる動詞は数が多すぎるので、全て覚えようとする必要はありません。

    無生物主語を理解する大きなポイントは、たくさん英文を読んで慣れることです。

    下記を読む前に名詞構文について書いた下記記事を参照下さい。

    参照: 名詞構文とは?学校では教えてくれない理解するときに役立つコツを大紹介!

    名詞構文と合わせてかんがえてみよう!

    名詞構文を訳す際の大きなコツは、

    脇役こそ主役ということです。

    このコツを深く掘っていきましょう。

    先ほど見たように無生物を主語とする動詞というものがありました。

    これらの動詞は他動詞と言われるもので、後ろに目的語を必要とする動詞です。

    例えば先ほども紹介したmake。

    Her smile makes me happy.

    主語はher smileで他動詞makeの後ろにはmeという目的語がありますよね。

    この文での主役=主語は無生物のher smile、脇役は目的語のmeです。

    ではこの文を直訳してみましょう。

    「彼女の笑顔は私を幸せにした。」

    不自然ですよね?

    では先ほど紹介したコツに従って、脇役である目的語を主役にしてみるとどうでしょうか?

    「私は彼女の笑顔を見ると幸せな気持ちになった」

    こっちの方がずっと自然ですよね!

     

    続けてすでに紹介した例文を見て練習しましょう。

    The movie reminded me of my bittersweet first-love.

    脇役である目的語はmeですね。

    ではmeを主役に変えて訳してみましょう。

    「私はこの映画を見ると初恋を思い出した」

    いい感じですよね。

     

    では次はどうでしょうか。

    The worry keep/prevent him from sleeping.

    脇役であるhimを訳すときは主役にすると次のように訳せます。

    「彼は悩みごとのせいで眠れない」

    簡単ですよね?

     

    無生物主語の厄介なポイントは後ろに動詞が来た時だけです。
    でも動詞が来ても目的語を主役にして訳すと驚くほど自然になります。

    今回のコツを心がけて、たくさんの英文を読んでみてください。

    すると自然に無生物主語を完璧に理解できているはずです。

     

【英語】Itの使い分け。Itで天候や時間、距離などの使い分けできる?

2017.01.13

英語を使用するうえで絶対に欠かせない単語がIt。 Itは「それ」という意味だけではありませんよ。 代名詞としての使い方が目立つItですが、他の用法もかなり重要。 Itを理解することは英語の基礎を固めることでもあります。 今回は意外と混乱しやすいItの使い方をマスターしましょう。 Itの基本の使い方お

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  • 英語を使用するうえで絶対に欠かせない単語がIt。

    Itは「それ」という意味だけではありませんよ。

    代名詞としての使い方が目立つItですが、他の用法もかなり重要。

    Itを理解することは英語の基礎を固めることでもあります。

    今回は意外と混乱しやすいItの使い方をマスターしましょう。

    [toc]

    Itの基本の使い方おさらい

    まずはItの基本的な使いかたをおさらいしましょう。

    Don’t eat the fish. It smells bad.
    (その魚を食べちゃ駄目だよ。それは悪臭がするから)

    この例文のようにItは前文で使われた目的語を「それ」と表しますよね。

    これがItの代名詞の働きです。

    丁寧に書けば

    Don’t eat the fish. The fish smells bad.

    ですがthe fishを2回言うのは面倒くさいので、2回目のthe fishは短くItと表現できます。

     

    この使い方は皆さんおなじみだと思います。

    Where is my phone? I can’t find it.
    電話どこにあるのかな?見つけれないよ。

    このitはmy phoneです。

    大丈夫ですよね。

     

    代名詞としてのItの使用方法は皆さんできていると思います。

    It=名詞という簡単な構造です。

    問題なのはItが代名詞以外の働きをしている時です。

    次はItの混乱しやすい方法を見ていきます。

    Itは何も喋らない?

    混乱しやすいItの使い方は次のようなものではないでしょうか?

    I think it is going to rain today. 今日雨が降ると思う。

    It’s late now. So let’s go to bed.  もう夜遅いね。寝ようよ。

     

    この2つの例文にItは使われていますが、このItは何を意味しているのでしょうか?

    「それ」と訳したいところですが、代名詞として扱うために必要な名詞は使われていません。

    ここで1つコツを紹介します。

    それは、Itは恋人と一緒になると無口になっちゃうということです。

     

    天候や時間、距離などはItの恋人。

    つまり、Itとは切っても切れないラブラブの関係にあります。

    でもItは恋人と一緒になると急に無口になり何もしゃべらなくなっちゃいます。

    例えば

    It is raining.

    は「雨が降っている」と訳しますよね。

    「それ」という意味を持つItは天候を表すrainと一緒にいるので、恥ずかしくなって無口になっちゃっています。

    だから訳すときにはItはいなくなっちゃうのです。

     

    例文を続けてみましょう。

    It takes 2 hours by plane from Tokyo to Fukuoka.
    東京から福岡までは飛行機で2時間かかる。

    時間とItは恋人の関係だから切り離すことはできません。

    でも恥ずかしがり屋さんのIt君は恋人の前では無口になっちゃいました。

    だからItを訳すことはできません。

    It’s one kilometer.
    (1キロメートルです。)

    もう簡単ですよね。

    距離とItは恋人の関係。

    モテモテのIt君ですが、恋人の前では無口になっています。

    Find itの訳し方には要注意!

    突然ですが次の2つの例文を訳してみてください。

    I find it exciting that we will go to Hawaii.

    Where’s my phone? I find it.

    2文目はすでに紹介したので簡単に訳すことができると思います。

    では1文目はどうでしょうか?

    実は1文目のItが表しているのはthat以下の文です。

    つまり訳は「ハワイに行くのはワクワクするね」です。

     

    なぜI find exciting that we will go to Hawaii.ではいけないのでしょうか?

    その理由はとても簡単です。

    findの意味は「~を見つける」ですよね。

    つまりfindを使うときには見つけるモノがくる必要があります。

    でもthat以下をfindのすぐ後ろに持ってくるのは長すぎる。

    だから先にitを置いておこうということです。

     

    I find it difficult to do this.
    (これをするのは難しいと思う)

    これも同様です。

    itはto do thisを先に表しています。

    I find it difficult to read the book. 
    これは難しい本だね。

    もうばっちりですよね!

    Itが表しているのはread the bookです。

     

    今回紹介したfind it 形容詞 to~/that~という構文は覚えておくと英作文に便利です。

    またネイティブも良く使うのでぜひ覚えておきましょう。

     

    Itはとても便利!

    もうItはとても便利だと思えているのではないでしょうか?

    Itはとても重要な単語だけれど、性格はかなり控えめ。

    代名詞としての意味以外の時は、ほとんど訳されることはありません。

     

    今回でItの使い方はマスターできましたよね?

    Itの使い方は英語ができる!と思っている人でも意外と読解や作文だと見落としがちです。

    「こんなのできるよ!」と思わずにItが文章内ででてきたら毎回チェックしてみましょう。

【英語】名詞の格とは何か?主格・目的格・所有格の使い分けをマスター!

2017.01.10

名詞の使い分けが難しい。 主格、目的格、所有格とか難しい言葉で言われても混乱しちゃう。 このように思っている方は少なくはありません。 しかし名詞の格を理解することは基本中の基本です。 今回は誰でもわかるように簡単に説明しますので、格の使い分けをマスターしましょう! 名詞の格って何? 名詞の格とは文中

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  • 名詞の使い分けが難しい。

    主格、目的格、所有格とか難しい言葉で言われても混乱しちゃう。

    このように思っている方は少なくはありません。

    しかし名詞の格を理解することは基本中の基本です。

    今回は誰でもわかるように簡単に説明しますので、格の使い分けをマスターしましょう!

    [toc]

    名詞の格って何?

    名詞の格とは文中で名詞がどのような働きをしているかによって決まります。

    文中で名詞は主人公の役割をしている?

    文中で名詞は何かの持ち物を表している?

    文中で名詞は他の単語から何か貰っている?

    名詞はatやin等の前置詞の後ろに来ている?

    これらの質問に答えることができると名詞の格をマスターしたと言っても過言ではありません。

     

    名詞の格は主格、所有格、目的格の3つに分けることができます。

    今回はこの3つの格を使い分けることができるようになりましょう。

    基本的に名詞は形が変わらない

    動詞は時制によって形が変わりますよね。

    例えば

    walk – walking – walked…

    talk – talking – talked…

    しかし名詞は基本的には形が変わるということはありません。

    例外は1つだけ。

    持ち物を表す所有格だけは名詞の後ろに’sがつきます。

    例えば

    Depp’s song is popular. デップの歌は人気です。

    Depp’sと後ろに「‘s」がついていますね。

    文の主人公となる主格

    主格とは簡単に言えば、

    文章の主人公のことです。

     

    まずは日本語で確認してみましょう。

    「ジョンはたくさん歌を歌います」

    この文章中での主人公=主格は何でしょうか?

    「ジョン」ですよね。

     

    ではこの文を英語にしてみましょう。

    John sings many songs.

    主人公は「John」ですね。

    つまり主格は「John」です。

     

    もう1つ例を見てみましょう。

     

    Depp is a comedian. デップは芸人です

    この文の主人公は「Depp」ですよね。

    文中には「comedian」という名詞もあって迷いますが、「comedian」は「Depp」の職業を表していて主人公ではありません。

    このように主格の後ろにbe動詞+職業・名前などの主格を表現する名詞が来ると主格=名詞となります

    目的格

    目的格とは、「~を」、「~に」などの「~」の部分です。

    目的格を見つけるのは少し難しいかもしれませんが、慣れれば簡単です。

     

    Show him the book now. 彼に本を見せて

    目的格に当たるのはどれでしょうか?

    「彼に」に当たる「him」ですね。

     

    My sister bought the book. 妹は本を買った

    目的格は「book」です。

    コツを掴めば簡単ですよね。

     

    目的格を見分けるコツの1つは、

    動詞を見て「何を?」、「誰に?」と尋ねることです。

     

    My dad gave me the book. お父さんがボクに本をくれた。

    まずは動詞を見ましょう。

    動詞は「~を与える」という意味の「give」。

    では「何を・誰に与えた」のでしょうか?

    簡単ですね、「本」を「ボク」に与えたのです。

    この例文のように文中に目的格が2つくることがあります。

    「与えられる本」は直接目的語、本の受取人である「ボク」は間接目的語と言います。

     

    ここでまた1つコツを学びましょう。

    文中に目的格が2つある場合は「宅配便の関係」が成り立つということです。

     

    どういうことかというと、文の主人公である主格が「何か=直接目的語」を「誰か=間接目的語」に送っているのです。

    送り主は主格、送りものは直接目的語、受取人は間接目的語ですね。

     

    Mike threw his father the ball. マイクは父親にボールを投げた。

    宅配便の関係で格を見分けていきますよ。

    文の主人公である送り主はMikeです。

    Mikeは何を送ったのでしょうか?

    送りものである直接目的語はthe ball。

    the ballの受取人である間接目的語はhis fatherです。

     

    最後に覚えておきたい目的格のルールは、

    前置詞の後ろに来る名詞は目的格だということです。

     

    She eats with me. 彼女は私と一緒に食べた。

    前置詞であるwithの後ろに来ているmeが目的格です。

     

    すでに紹介したMy dad gave me the book.という例文は次のように書くことができます。

    My dad gave the book to me. お父さんが本をくれた

    前置詞toの後ろに来ているmeが目的格ですね。

    所有格

    所有格とは「私の」や「あなたの」の「の」のことです。つまり人やモノの持ち物を表現するものです。

    英語ではアポストロフフィとsがついた「’s」で示されます。

    もちろんそれだけではなくyour、my、his、her、their、そしてitsの代名詞も所有格です。

     

    Hanako’s cellphone is red. ハナコの携帯電話は赤いです。

    Hanako’sと所有格の形になっていますよね。

     

    最後にもう1つだけ例題を見ましょう。

    Taro’s shoes are white. タロウの靴は白いです。

    所有格はTaro’sですね。

    名詞の格の表を覚えよう!

    上記のことを頭のなかに入れた上で、以下格の表を覚えましょう。何度も何度も口ずさむことで覚えることができます。最初のうちは大変ですが、、、頑張って覚えましょう。

【英語】他動詞と自動詞の違いを知れば、文型が理解しやすくなる!

2017.01.04

動詞には、他動詞と自動詞があります。 辞書で動詞を調べると、(他)や、(自)と書いてありますが、それをいちいち覚えるのは面倒だし、何の役に立つんだろう? と思ってしまいますよね。 実は、ある動詞が他動詞か自動詞かがわかれば、その動詞のとる文型がわかるようになるんです! 多くの人が苦手とする文型の理解

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  • 動詞には、他動詞と自動詞があります。

    辞書で動詞を調べると、(他)や、(自)と書いてありますが、それをいちいち覚えるのは面倒だし、何の役に立つんだろう? と思ってしまいますよね。

    実は、ある動詞が他動詞か自動詞かがわかれば、その動詞のとる文型がわかるようになるんです!

    多くの人が苦手とする文型の理解がしやすくなるんですね。

    また、自動詞なのか他動詞なのかを覚えやすくする方法も教えます!

    [toc]

    他動詞ってなんだろう?

    他動詞とは、形としては、すぐあとに目的語をとる動詞のことです。

    意味としては、目的語に対して影響をあたえることができる動詞という意味です。

    Likeという動詞を例にとって見てみましょう。

    I like soccer.    (私はサッカーが好きです。)

    Likeというのは「好き」という意味ですよね。

    「好き」なのはサッカーなので、この場合はサッカーが目的語になります。

    そして、soccerという目的語が動詞のすぐあとに置かれるので、likeという動詞は他動詞ということになります。

     

    他にも例文を挙げてみます。

    I kissed a girl.     (私は女の子にキスをした)

    Kissという動詞の対象はa girlですね。

    なので、a girl は目的語で、kissは他動詞ということになります。

    自動詞ってなんだろう?

    自動詞というのは、形としては、すぐあとに目的語を取らない動詞です。

    意味としては、自分だけで動作が完結する動作の動詞です。

    例えば・・・

    I run.     (私は走る)

    のように、主語と動詞だけで文を作ることができるんですね。

    動詞の目的語がないので、動作を表すものが多いんです。

    たとえば、泳ぐというswim,歩くというwalk,笑うというsmileなども自動詞です。

     

    では、走るという動作だけでなくて、グラウンドを走るとか、校庭を走るとか、情報を加えたい場合はどうするかというと、前置詞を使います。

    I run in the schoolyard.  (私は校庭を走る)

    このように、in ~の中を、to~に向かって、などを使って言うことができます。

    他動詞のとる文型

    他動詞は第3文型、第4文型、第5文型をとることができますが、他動詞の働きが一番良くわかるのが第3文型です。

    まず、第3文型の説明をします。

    第3文型というのは、主語+動詞+目的語でできている文です。

    I play tennis.      (私はテニスをします)

    He reads books.     (彼は本を読みます)

    このように、主語のあとに他動詞があって、その目的語がすぐあとに置かれているのが第3文型です。

    第4文型はこれにさらに目的語がもうひとつ加わって作られる文で、第5文型はこれに補語が加わった文です。

    なので、基本である第3文型がわかるようになれば、文型の理解がぐんと深まります。

    自動詞のとる文型

    自動詞は第1文型と第2文型をとります。

    第1文型の文の要素は、主語+動詞だけなので、自動詞のとる文型の基本型ともいえます。

    I laugh.     (私は笑う)

    自動詞がただの動作を表す動詞が多いので、第1文型自体も単純な文章であることが多いです。

     

    第2文型は、主語+動詞+補語のかたちになっています。

    自動詞は、うしろに目的語は取りませんが、be動詞やbecomeなどのように、補語をとるものがあるんですね。

     

    補語というのは主語や目的語を説明する言葉のことで、この第2文型では主語の説明をする言葉のことを言います。

     

    I am a student.    (私は学生です。)

    これは、Iが主語、amが動詞、a student が補語になっています。

    第2文型の特徴は、主語=補語になっているところです

    つまりこの文だと、私は=学生、ですね。

    主語=補語になっているのが第2文型だと覚えておけば簡単ですよ。

    ■動詞は文章で覚えよう

    単語帳なんかには、他動詞はすぐあとに目的語をとるので「~を、~に」から訳が書いてあることがあります。

    Knowなら、「~を知っている」と書いてありますよね。

    また、辞書には(他)や(自)などでその動詞が自動詞なのか他動詞なのか記してあります。

    ですが、これだといちいち他動詞なのか自動詞なのか、という覚えることが多くなる上に、どっちだったか結局忘れてしまったりします。

    そこでおススメなのが、動詞を文章ごと覚えてしまうということです。

    辞書には例文が載っていますし、もともと読んでいた文章を覚えるのも、忘れにくくなるのでいいですね。

    さっきのknowなら、「~を知っている」と覚えないで、「I know you=あなたを知っている」と覚えてしまいましょう。

    これだと、他動詞なのか自動詞なのか、いちいち意識しなくても覚えられてしまいます。

     そして、これが他動詞とわかれば、すぐあとに目的語がひとつだけあるのでこれが第3文型ということまでわかってしまいますね。

    自動詞と他動詞を理解すれば、文型も難しくありません。

    覚えたい動詞は、出会った文章まるごと覚えてしまいましょう!

【英語】冠詞について 0から理解しよう

2017.01.04

英語を勉強した時につまずくポイント 冠詞・・ってなんでしょうか? 日本語にはない感覚なので、いまいち理解できてない人が多いでしょう。 今回は、0からわかる冠詞の説明をご説明いたします。 冠詞のイメージ理解 まず、冠詞をゼロから理解してもらうために冠詞のイメージを持ってもらいます。 冠詞とは、名詞を入

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  • 英語を勉強した時につまずくポイント

    冠詞・・ってなんでしょうか?

    日本語にはない感覚なので、いまいち理解できてない人が多いでしょう。

    今回は、0からわかる冠詞の説明をご説明いたします。

    [toc]

    冠詞のイメージ理解

    まず、冠詞をゼロから理解してもらうために冠詞のイメージを持ってもらいます。

    冠詞とは、名詞を入れるカプセルのイメージです。

    名詞は基本的にこの冠詞というカプセル無しで存在することはできません。

    *基本的にどの名詞にもつきますが、名詞の種類によっては例外があります。そのため、冠詞を理解するためには、名詞の種類を理解する必要があります。
    名詞の種類についてまだ不安な方は固有名詞と抽象名詞、普通名詞の違いについて説明したこの記事をお読み下さい。

    https://hiroacademia.jpn.com/blog/5minutes/5mineg/meishikoyumeishi/

    冠詞とはどんなものか?

    皆さんは学校で英語を習い始めたときに次の英文を見たことがあると思います。

    ▷This is a   pen.
    ▷This is an apple

    この英文の二重線部の「a」と「an」が冠詞です。

    冠詞には「a」「an」「the」の3種類があり、名詞の前につきます。冠詞の後にどのような名詞が付くのか予告する働きがあります。

    冠詞の意味について、a・anは「1つの」「1人の」という意味で、1つ・1人の名詞の前につきます。
    theは特定のはっきりと区別できる名詞の前につきます。
    ここでは、冠詞の「a」「an」と「the」の違い、「a」と「an」の区別、冠詞がつく名詞とつかない名詞の3つのテーマに分けて冠詞について説明します。

    冠詞の「a」「an」と「the」の違い

    まず、冠詞の「a」と「an」は特定しない人やものを指します。一方で、theは特定の人やものを指します。

    実際に、学校で先生から窓を開けてと言われたことがあると思います。
    ここでは「窓を開けて」と言われたときのa・anとtheの違いについて取り上げます。
    教室で先生から「窓を開けて」と言われたときのことをイメージしながら、経験したことがある人はその経験を思い出しながら、例文を読んでください。

    ①「窓を開けて」

    この場合、特定の窓を指しているかと言えば、指していません。ということで、

    「a window」

    ②「(窓を指でさしながら)窓を開けて」

    この場合、指で指している窓を開けることになるので、特定の窓を指すことになります。ということで、

    「the window」

    最後に、例文で覚えましょう。

    (1)窓を開けてください。

    Open a window.

    (2)その窓を開けてください。

    Open the window.

    冠詞の「a」と「an」の区別

    まず、中学校で英語を習い始めたときのことを思い出してください。

    This is a pen

    This is an apple

    この例文を習ったときに「a」と「an」の違いについて勉強したと思います。「a」と「an」に来る単語が子音字か母音字で始まるかによって使い分けるという話を、学校または塾の先生から聞いたことがあると思います。ここでは「a」と「an」の違いについて取り上げます。

     

    (1)「a」がつくとき

    「a」がつくときは子音字の単語で始まるときです。
    上の1つ目の例文に注目してください。penの「p」は子音字で始まるので「a」がつきます。

     

    (2)「an」がつくとき

    「an」がつくときは母音字(a,i,u,e,o)の単語で始まるときです。
    上の例文のappleの「a」は母音字で始まるので「an」がつきます。

     

    冠詞がつく名詞とつかない名詞

    (1)冠詞の「a」と「an」がつかない名詞

    ①複数形

    aとanは1つの・1人のという意味です。2つ以上・2人以上の場合、aとanをつけない代わりに名詞にs・esをつけます。

     

    例えば、

    a table → tables ×a tables

    an orange→oranges ×an oranges

     

    ②不可算名詞

    水などの液体、空気、木材、チョーク、パン、紙などs・esをつけない名詞が挙げられます。

     

    例えば、水の場合、

    ×a water→一杯の水の場合、a glass of water とします。

     

    ただし、複数形・不可算名詞については「the」をつけることはできます。

     

    (2)冠詞がつかない名詞

    冠詞がつかない場合として固有名詞が挙げられます。固有名詞として人名・地名があります。例えば、Japan・Africa・Americaなどが挙げられます。

     

    例外として、theがつく固有名詞があります。例えば、the Pacific(太平洋)・the White House(ホワイトハウス)が挙げられます。

    まとめ

    今回は冠詞について取り上げました。
    冠詞について、日本語の文法にないもので英語を学習している人にとってとっつきにくく、分かりにくいと感じている人がいると思います。
    「a」と「an」の違い、「a」「an」と「the」の違い、冠詞がつく名詞とつかない名詞の違いについて、この記事を参考にしていただけると幸いです。

【英語】時制とは?① (現在形、現在完了形、現在完了進行形、過去形、過去完了形)

2017.01.04

現在完了形、過去進行形、・・・・ いろいろな名前が出てきて、ややこしく思う時制。 しかも、「完了形」と言いながら、なんだか違う意味合いのような・・。   でも、整理してみるととてもシンプルです。 時制ネーミングに惑わされず、それぞれの特徴を感覚で覚えてください。 時制とは?  

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  • 現在完了形、過去進行形、・・・・

    いろいろな名前が出てきて、ややこしく思う時制。

    しかも、「完了形」と言いながら、なんだか違う意味合いのような・・。

     

    でも、整理してみるととてもシンプルです。

    時制ネーミングに惑わされず、それぞれの特徴を感覚で覚えてください。

    [toc]

    時制とは?

     

    物事を表すときは必ず、現在、過去、未来のいずれか のことになります。

    例えば、「雨が降る」ということ。

    3つの時制(現在、過去、未来)で起こりますね。

     

    「今日は、雨がふっています。」 It is raining today.

    「昨日も確か、雨が降っていました。」 It was raining yesterday for sure.

    「梅雨だし、明日も雨が降るでしょう~。」In the rainy season, it will rain tomorrow.

     

    昨日 yesterday

    「降っていました。」=過去

    It was raining

    今日 today

     「降っています。」=現在 

       It is raining

    明日 tomorrow

    「降るでしょう。」=未来

    It will rain

    「降っています。」は現在形、「降っていました。」は終わったこと=過去形、「降るでしょう。」はこれから起こること=未来形ですね。

    このように、「いつのことを言っているのか」を表すことを、時制と言います。

    日本語の表現が時制で変わったように、英語の表現も時制で変わります。

    現在形が表すのは「今」だけじゃない

    「今日は、雨が降っています。」 It is raining today.

    これは、「今」のことをあらわす現在形でしたね。

    正確に言うと、まさに「今」その行為が行われているので現在進行形

    「明日のテストにむけて、今勉強中です。」I am studying for the quiz tomorrow.

    これも「今」勉強しているから現在進行形

     

    では、これはどうでしょう?

    「私はいつも夜に勉強します。」

    まっ昼間にそう言ったとすると、これは「今」のことではありません。

     

    でも実は、これが現在形の基本、単純現在形です。

    当塾ではカウンセリング時に学力の確認をするのですが、この時に多くの生徒が理解ができてないのがこの現在形の部分です。
    現在形という日本語で考えると、現在形=今のことを表すと考えがちです。

    ですが、英語の場合は違うのです。
    まず第一にこの違いを理解することが英文法を理解するための第一歩です。

    現在形とは、
    今は行われていなくても、ある状態や動作が繰り返されること、変わらずに決まっていることなどが単純現在形で表されるのです

    下記英文を見て確認をして下さい。

    「私、毎朝ジョギングしているの。」   ← 習慣

    I jog every morning.

     

    「水は0度で凍る。」      ← 一般的な真実

    Water freezes at zero degrees.

     

    「新学期は4月1日に始まる。」  ← 決められたこと

    The new semester starts on April 1.

    現在形のいろいろ 完了形

    現在進行形単純現在形についてお話しましたが、現在形には他にもあります。

    「この街にもう10年住んでいるのよ。」

    I have lived in this town for 10 years.

    この人は、たぶん〝10年もずっと住んでいるんだ″という意味合いでその時間の長さを言おうとしています。そんな場合に使うのが、現在完了形です。

    また、現在完了形の時間の長さを別の見方でみてみると、少し違った意味になります。

    「今までアメリカに2回行ったことがあるわ。」

    I have been to the U.S. twice.

     

    経験を話すこと=今の私のこと、そして「今の時点までの人生の時間の長さで完了した経験」なので、これも現在完了形で表します。

    そして最後に、現在完了進行形

    「あー、5時間もずっと英語を勉強し続けているよ。」

    I have been studying English for 5 hours.

     

    この人が言いたいことは何でしょうか?

    その「時間の長さ」に加えて、「今もやっている」ということをわかってほしいのです。

    時間の長さ + 今やっている = 現在完了進行形 です。

     完了形     現在進行形

    このように、現在形では4つの時制があります。

    単純現在形、現在進行形、現在完了形、現在完了進行形 です。

    感覚で覚えよう

     単純現在形 = 決まっていること、繰り返されること、習慣ですること

    現在進行形 = その一時点(「今」)に行動が行われている=進行していること

    現在完了形 = 時間的な継続のニュアンスが入ること

    現在完了進行形 = その一時点(「今」)で進行していること+その時間的な継続

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