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【英語】関係代名詞の基本、押さえてる?

文を複雑化するのに役立つ関係代名詞。これのおかげで数々の言語をより高度な表現にできるのだけど、困ったことに受験生はその取り扱いをよく分かっていない!!

というのもそのはず、中学のまだ未熟な思考力の段階で「ちゃんとした」考えの基本をおさえるなんて離れ業は誰にもでき無い物なのです。

関係代名詞は基本を抑えればこわくない!関係代名詞の基本を押さえて盤石な英文読解の基本を目指そう!

 

 ・1まずは品詞を理解しよう

 

関係代名詞の代表格はwho which thatこの代名詞の働き方を考えてみましょう。

 

まず受験生が頭に入れておくべき品詞は

名詞

形容詞

この二つの品詞についてしっかりと理解をしておくと楽に考えることができます。

名詞というのは物事の名称を表す語で、このような名詞に意味を付け加えるものを形容詞と呼んでいるのにちゅういしましょう。

例文で考えると簡単なもので、以下のように考えてみると考え方がくっきりと浮かび上がってきます。

red apple

a friend of mine

上の例文では赤いリンゴと訳せるので、redが形容詞・リンゴが名詞と考えることができるのに気づきますか?

また下の例文ではfriendが名詞、of mineが形容詞として働く塊(形容詞句)と捉えることができるのがこの形容詞のポイントです。

 

・2関係代名詞が作るのは節

 

関係代名詞が作るのは節とうい種類の塊ですが、ここで注意して欲しいのが、この節が「形容詞節」という働き方をするということなのです。

形容詞句なんて仰々しい名前ですが、簡単に言うと「形容詞になる塊」程度に捉えてもらって構いません。

グッピーのように本体の名詞に後ろからヒラヒラと飾りがくっついているのです。

それではwho which thatについて着目して働き方を考えてみよう。

 

who which thatの使い分けで苦戦する受験生は非常に少ないので、あまり大きな問題はありません。細かい使い分けを問う問題なんてほとんど出題され無いので、以下のように考えてもらって問題ありません。

しっかり頭に入れてしまいましょう。

 

使い方】

1先行詞が人ならwho

2先行詞が人以外ならwhich

3thatは両方に用いることができる。

 

それでは例文を見てみよう

 

例文1  the man who is running over there is Fred.

 

例文2  The box which George bought was too small to pack all of his stuffs.

 

例文3  Do you know the man that was killed in the accident?

 

この例文で着目したいのは実は以下のように塊を考えることができるという点です。

 

例文1  the man (who is running over there) is Fred.

 

例文2  The box (which George bought) was too small to pack all of his stuffs.

 

例文3  Do you know the man( that was killed in the accident)

 

 

いずれの例文でも( )でくくられた塊が直前の名詞(=先行詞)にかかって修飾しているのがわかりますか?

 

例文1では「あそこで走っている」例文2では「ジョージが買った」例文3では「事故で亡くなった」という塊がそれぞれ直前の名詞に意味を付け加える(=つまりは修飾)しているのです。

 

ここで勘の良い人は気づいたかもしれませんが、(  )でくくられた関係代名詞の塊が名詞修飾をしている、つまりは形容詞として働いているという点に関係代名詞の役割があるのです。

 

  • 3なぜわからなくなるのか

 

関係代名詞がなぜわからなくなるのか、それは2つの原因があります

1多義語

2省略

 

まずは1の多義語という観点で考えます。who which thatいずれも辞書を引いてみてください。

すると困ったことに案外意味の幅や働き方が多様なのに気づくはずです。

多くの受験生は辞書の品詞に気を配っていないかもしれませんが、じつはこの多義語でしかも多品詞を持つという点が和訳を困難にしている一つの原因なのです。

 

2の省略というのも厄介な問題です。

日本語だろうが英語だろうが省略がある文章というのは非常に和訳しづらいものです。

受験生は「省略」という観点に気を配らなくては英語力を上達させることができないのです。

関係代名詞の省略は以下のような例文で考えると都合が良いかもしれません。

 

The man I know is not so kind.

 

この例文を覚えてしまいましょう。

これが関係代名詞の省略の一例なので、受験生はしっかりと I Knowの前にwhoを補うことを忘れないように注意してください。

 

関係代名詞のまとめ

関係代名詞の考え方は非常にシンプルで、形容詞という観点に気づいてしまえば全く問題なく和訳できます。

関係代名詞の和訳に困ったら基本の「名詞修飾」という観点に一度立ち返って欲しい。


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早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA

自身の勉強時の体験や社会人になってからの経験を元にいかにして、”考える”ことができる人材を作ることができるのかを日々考えています。また一方で、どんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供し、勉強が圧倒的にできるようになっていくという塾を経営しています。