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TOEFL検定対策

TOEFLとTOEICの違いとは? TOEICのスコア別解説

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TOEFLのスコアに伸び悩んではいませんか?

もしくはTOEFLに興味があるけど、どんなテストで、どんな対策をすればいいのかわからないという方もいるはずです。
TOEFLとTOEICは名前こそ少し似ていますが、全く違うテストです。
今回はTOEFLのスコア別対策をご紹介します。
参考書には載っていないテクニックも紹介するので、必ず役に立つはずです。
*今回の記事のTOEICというのは基本的にリーディング、リスニングのみのテストを指しています。

TOEFLとTOEICの違いは?

TOEFLとTOEICでは試験の目的が違います。
TOEICは企業の昇進や外資系企業就職の目安として使用されることが多いので、ビジネスシーンに関する英語が出題されます。

つまり、実用的な英語能力を測るのがTOEICの目的です。

一方、TOEFLは海外大学や大学院入学希望者の英語能力を測ることを目的としています。

つまり海外の大学の講義で使用されるようなアカデミックな分野の英語が中心となって出題されます。

TOEICはビジネスシーンで外国人と交流するために必要な英語で、TOEFLは海外大学生活を不自由なく過ごすために必要な英語なのです。

さらに試験時間も違います。

TOEICがリスニングとリーディングの計120分であるのに対し、TOEFLは読む・書く・話す・聞くの4技能が測られるため、テスト時間は4~5時間と非常に長いです。

また試験形式の違いも挙げることができます。

TOEICはマークシート方式ですが、TOEFLはパソコンを使用して行います。

スピーキングも対面ではなく、ヘッドセットのマイクに向かって喋るという少し変わった形式です。

ここから早速スコア別の対策を紹介します。

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偏差値30から早稲田慶應に合格するための日本で唯一の予備校です。 ただ覚えるだけの丸暗記では早稲田慶應に合格することはできません。 本ブログでは、当塾のメソッドでいかにして考えて早稲田慶應に合格することができるのかの一部をお伝えします。