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早稲田大学社会科学部 | 偏差値30から本番で圧勝するための徹底対策

2016.10.04

早稲田大学社会科学部 ▶特徴 社会科学部は早稲田の本キャンパスに位置する学部で、広く社会について学ぶことができる。授業をとるときに自由度が高いため、前期、後期の授業のバランスなども自分で決定することができる。また問題が全問マークシートのため、またなんでもできるというコンセプトのためか、早稲田の中でも

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  • 早稲田大学社会科学部

    ▶特徴

    社会科学部は早稲田の本キャンパスに位置する学部で、広く社会について学ぶことができる。授業をとるときに自由度が高いため、前期、後期の授業のバランスなども自分で決定することができる。また問題が全問マークシートのため、またなんでもできるというコンセプトのためか、早稲田の中でもかなりの高倍率で入学するのが難しい学部の一つとなっている。

    [toc]

    入試動向

    入学難易度 ico_grade6_3h  3,5

    合格最低点

    配点は、英語50点、国語40点、地歴・公民、数学40点の計130点となっています。

    合格最低点は77.1点となっています。

    社会科学部生の学生生活について

    当塾の講師や学生講師、学生インタビューなどから得た貴重な大学での学生生活の情報をお伝えしていきます。

    社会科学部では学科がなく、2年次でゼミとよばれるものに配属され、そこから専門的な知識を身に着けていく。また、留学制度も充実しているので在学中に留学をすることも可能。

    早稲田大学社会科学部の科目別対策

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    [su_column size="1/2"]

    eigo

    英語対策はこちら

    [/su_column]

    [su_column size="1/2"]

    syakai

    日本史対策はこちら

    世界史対策はこちら

    政治経済対策はこちら

    [/su_column][/su_row] [su_row]

    [su_column size="1/2"]

    sugaku

    数学対策はこちら

    [/su_column]

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    kokugo

    国語対策はこちら 

    [/su_column][/su_row]

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    早稲田大学社会科学部の教授陣

    <社会科学総合分野>
    大森眞紀 -労働史、社会政策
    上沼正明 -応用経済学
    古賀勝次郎 -社会思想史
    小島宏 -人口政策論、人口移動論、家族人口学
    篠田徹 -労働史、労働政治
    坪郷實 -政治学
    成富正信 -社会学
    久塚純一 -比較福祉論、社会保障法

    政治学分野
    厚見恵一郎 -政治思想史
    池谷知明 -政治学
    稲生信男 -行政学、地方自治、公共経営
    今村浩 -政治学
    多賀秀敏 -国際関係論
    山田満 -国際協力論

    法学分野
    大西泰博 -民法学、土地法学
    川島いづみ -会社法、証券法
    黒川哲志 -環境法
    後藤光男 -行政法、憲法、人権法
    清水敏 -労働法
    西原博史 -憲法学
    福永有夏 -国際経済法
    吉田和夫 -民法

    経済学分野
    北村能寛 -ファイナンス
    弦間正彦 -応用経済学
    戸田学 -理論経済学、協力ゲーム理論
    土門晃二 -産業組織論
    鷲津明由 -産業連関論

    商学分野
    井上正 -経営学
    葛山康典 -企業財務論、金融工学
    トラン・ヴァン・トゥ -国際経済学、開発経済学、アジア経済
    野口智雄 -マーケティング論
    長谷川信次 -国際経営
    土方正夫 -情報システム科学

    人文科学分野
    有馬哲夫-メディア研究
    池田雅之-比較文学、比較文化
    笠羽映子-音楽学
    トーマス・J・コーガン-比較文化
    小長谷英代-文化人類学・民俗学
    笹原宏之-日本語学
    島善髙-日本史、法制史
    内藤明-日本文学
    那須政玄-哲学、倫理学
    畑惠子-ラテンアメリカ地域研究
    花光里香-異文化コミュニケーション論、応用言語学
    劉傑-近代日本政治外交史、日中関係史

    自然科学分野
    赤尾健一 -環境経済学
    卯月盛夫 -都市デザイン
    小山慶太 -科学史
    佐藤洋一 -空間映像研究
    早田宰 -住宅・コミュニティ開発
    輪湖博 -生物物理学

早稲田大学社会科学部【数学】|本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.09.05

早稲田大学社会科学部 入試難易度:  3.0 社会科学部の数学は全問記述式です。問題レベルは標準的です。 全体概観:配点40点 時間60分 例年大問は3問で、すべて記述式になっています。 出題範囲・頻出分野 出題範囲は数学ⅠAⅡB(確率分布と統計的推測を除く)となっています。 頻出分野は微積分、数列

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  • 早稲田大学社会科学部

    入試難易度:ico_grade6_4  3.0

    社会科学部の数学は全問記述式です。問題レベルは標準的です。

    [toc]

    全体概観:配点40点 時間60分

    例年大問は3問で、すべて記述式になっています。

    出題範囲・頻出分野

    出題範囲は数学ⅠAⅡB(確率分布と統計的推測を除く)となっています。
    頻出分野は微積分、数列、ベクトル、図形と方程式です。また融合問題が出されることもあります。社会科学部の特徴としては前問の結果を次の問題に使うことが多いので、正確に答えを出すことが求められます。
    難易度については基本~標準レベルの問題で基礎が身についていればそこまで難しくないです。しかし、試験時間のわりに問題が多いので計算力と判断力が求められます。

    対策

    早稲田社会科学部数学の問題を解いていくにあたって、どのように考えていくのが良いのかをお伝えしていきます。

    基礎問題の演習

    数学力を身につけることが大事となりますが、そのためには基本的な問題が解けるようになることが重要です。教科書の公式は確実に自分のものにしてください。そして、教科書にある例題や章末問題は確実に解けるようにトレーニングをしておきましょう。それが終わったなら標準的な受験参考書で解法などを身に着けていきましょう。基本~標準レベルの問題をたくさん解くことが大切です。

    頻出分野の対策

    上で述べた頻出分野については特に力を入れて準備をしましょう。とくに問題集などで演習するときは別解などもよく目を通しておきましょう。それによって答案作成のショートカットの手法も身に着けることができます。

    記述式の対策

    記述式の問題は結果のみだけでなく途中過程も求められます。そのため式の羅列だけでなく論理性のある答案を作ることが求められます。そのため答案を作成したら、先生などに見てもらうことはかなり有効です。記述力はすぐに身につくものではないため、日ごろの勉強から意識することが大切になってきます。

    問題例

    [su_box title="2015年度 社会科学部 大問3" style="glass"]

    syagaku

    [/su_box]
    (1)

    \sum_{k=1}^{n} \frac{\big(k+1\big) \big(k+2\big)}{3^{k-1}}a_{k}= \frac{1}{4} \big(2n+1\big) \big(2n+3\big) ・・・➀
    まずはa_{n}の一般項を求めるために以下のように➀を変形します。
    =\frac{(n+1)(n+2)}{3^{n-1}}a_{n}=\sum_{k=1}^{n} \frac{\big(k+1\big) \big(k+2\big)}{3^{k-1}}a_{k}-\sum_{k=1}^{n-1} \frac{\big(k+1\big) \big(k+2\big)}{3^{k-1}}a_{k}
    =-\frac{1}{4}(2n+1)(2n+3)-(-\frac{1}{4}) \big\{2(n-1)+1\big\} \big\{2(n-1)+3\big\}
    =-(2n+1)・・・➁
    (ただしn≧2のとき)
    上の括弧書きで書いたところは絶対に記述の時は忘れないようにしましょう。これよりa_{n}
    a_{n}=-\frac{(2n+1)3^{n-1}}{(n+1)(n+2)}
    次にn=1のときを調べます。実際に➁にn=1を代入すると、
    a_{1}=-\frac{5}{8}となります。よって答えは

    a_{1}=-\frac{5}{8}
    a_{n}=-\frac{(2n+1)3^{n-1}}{(n+1)(n+2)}(n≧2のとき)
    となります。

    (2)(i)部分分数分解を使った基本的な数列の和を出す問題です。この方法は教科書レベルなので落とせません。またもし(1)が解けなくてもこの問題は解ける問題なので、問題の見極めが重用です。部分分数分解を行って計算すると
    \sum_{k=1}^{n}\frac{1}{(k+1)(k+2)}=\sum_{k=1}^{n}(\frac{1}{k+1}-\frac{1}{k+2})=\frac{n}{2(n+1)}
    となります。

    (3)a_{1},a_{n}が違うので\sum_{k=1}^{n}a_{k}を初項とその他に分けます。これは問題文にn≧2のときと書いてありますが、これがヒントになっています。
    Q=\sum_{k=1}^{n}a_{k}=a_{1}+\sum_{k=2}^{n}a_{k}=-\frac{5}{8}+\sum_{k=2}^{n}-\frac{(2k+1)3^{k-1}}{(k+1)(k+2)}
    上式の二項目を(2)(i)の結果を用いて変形すると、
    Q=-\frac{5}{8}+\sum_{k=2}^{n}(\frac{3^{k-1}}{k+1}-\frac{3^{k}}{k+2})
    前問の結果を上手に使えるかが早く解けるためのポイントの一つになります。
    Σの部分を具体的に書きだすと、初項と末項以外は打ち消しあうので、
    Q=-\frac{5}{8}+\frac{3^{1}}{3}-\frac{3^{n}}{n+2}
    \therefore Q=\frac{3}{8}-\frac{3^{n}}{n+2}
    となります。

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早稲田大学社会科学部【政治経済】|本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.08.16

早稲田大学社会科学部 入試難易度: 3.0 早稲田大学社会科学部の政治経済は全分野からまんべんなく出題されていますが、若干経済分野の方が出題量が多くなっています。2010年以降は全問マークシート方式となっており、解答はしやすいですが、正誤判定問題などで難問も含まれています。 全体概観:配点70点 時

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  • 早稲田大学社会科学部

    入試難易度:ico_grade6_4 3.0

    早稲田大学社会科学部の政治経済は全分野からまんべんなく出題されていますが、若干経済分野の方が出題量が多くなっています。2010年以降は全問マークシート方式となっており、解答はしやすいですが、正誤判定問題などで難問も含まれています。

    [toc]

    全体概観:配点70点

    alarm-clock時間60分

    教科書レベルの基礎知識は必ず身につけておきましょう。これをベースに理解力・応用力が試されます。そのうえで話題になっている時事問題にたいしてアンテナを張っておくことも大切です。新聞などに目を通すことや、現代用語の基礎知識なども役に立つかもしれません。

    出題概要

    政治分野・経済分野共にすべての範囲からまんべんなく出題されます。政治分野2題、経済分野2題ということが多いですが、国際関係が1題出題され、政治分野が1題になるなど変動のあった年もあります。グラフなどの資料も範囲になっていますし、計算問題の出題もみられます。

    対策1:細かい質問に対してはどうすればよいのか?

    まずは教科書レベルをしっかりと身に着けることです。応用力・理解力といっても、基礎がなければ何も始まりません。教科書のグラフや年表まですべてを身に着けてください。
    もちろん、意味も解らずに丸暗記するだけでは対応できません。とはいえ、全く内容がわからないまま教科書を丸暗記している人はいないと思います。その「理解」をより深く、より広くしていくことは必要ですが、まずは教科書に書いてある内容がわかる、用語を覚えているというところまではたどり着いてください。

    対策2:応用問題はどう対策すればいいのか?

    まずは、資料集を徹底的に活用すること。この中には現代社会の抱える様々な問題点なども解説されているので時事問題対策にもなります。そのうえで、問題演習を繰り返してください。単純な一問一答ではない問題集で、解説が詳しく、ハイレベルなものを選んでください。問題を解いたあと、正解できたかもたいせつで すが、解説をよく読んで今まで学習したことをどのように考えていったらよいのかを考えてください。
    新聞を読むということも大切です。よく日本経済新聞を読めといいますが、こだわる必要はないと思います。(もちろん、日本経済新聞もとても面白い記事が多 いと思いますが、他の新聞も同様ですので家にある新聞を見てください。)新聞を読むときは1面から読むようにしてください。政治・経済・国際面に必ず目を 通し、社説も読んでみましょう。全部読むのが大変でも、1面だけは読むなどしてください。さまざまなニュースに対してどのように考えるのか、何が問題点なのかを政治経済の知識とのつながりを考えながら読んでみましょう。

早稲田大学社会科学部【英語】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学社会科学部 試験難易度  3.0 問題の中には確かに受験生レベルではちょっと正誤の判定がつきづらいな・・・という問題も含まれますが、長文問題は表示順的な問題なので、確実な合格を目指すのであれば8割~8割5分は欲しいところです。 全体概観:配点50点 90分 正誤問題,会話問題,長文問題3題

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    試験難易度  3.0

    問題の中には確かに受験生レベルではちょっと正誤の判定がつきづらいな・・・という問題も含まれますが、長文問題は表示順的な問題なので、確実な合格を目指すのであれば8割~8割5分は欲しいところです。

    [toc]

    全体概観:配点50点 90分

    正誤問題,会話問題,長文問題3題が出題。
    全問マーク形式。
    記述が苦手な人が受かる!と思って受験するため、早稲田の中でも倍率が異常に高いです。私が受験相談をしていても、「全問マークなので社学を受けます」という人がいるくらいです。しかし、記述がないから簡単か?というとそうでもありません。問題文の難易度は早稲田の他学部と比べると易しいものの、問題文の語彙レベルは高く内容も最近の時事状況を反映したものとなっています。出題はTIMEやThe Economist、Reader’s digestなど海外の知識層が読む雑誌などからが多いです。
    それでは大問ごとに見ていきましょう。

    大問Ⅰ

    alarm-clock(目標解答速度5分)

    正誤問題です。難関大学で最近増えてきている傾向の問題。正誤問題は単純に文法問題をしっかりやっておけば正解できるようになるものではなく、1冊文法問題をきちんと仕上げた人が正誤問題の対策をさらにしっかりして経験値をためてやっと解けるようになります。
    文法問題の理解度を確かめるためにも正誤問題を必ず対策の勉強の中にいれて予め間違えを予測できるようにしましょう。10問中10問取って貰いたいですが最低8問を目指して過去問対策をはじめ正誤問題の練習をしてください。NO ERRERも正解になることが多いので、惑わされずに間違えがない!と思ったら自分を信じることが大切ですよ。

    大問Ⅱ

    alarm-clock(目標解答速度10分)

    空欄補充問題です。

    400字程度の英文を読んで、答えを出していきます。社会科学部の傾向として新聞記事から出題されることが多いです。この問題も現在までに新聞記事から出題されています。新聞記事には論説文とは違って特有の読み方があるので普段から読み慣れているかどうか?という点が勝負になります。
    空欄補充問題は解き方に慣れていないと難しいので、十分に演習を積んでおかないと難しいでしょう。文章内容の傾向は違いますが、文学部、文化構想学部も同様に空欄補充が毎年出ていますので、文学部を受けない人でもといてみると良いでしょう。

    早稲田大学文学部の対策はこちらから

    早稲田大学文化構想学部の対策はこちらから

    *下記2014年度までに出題された会話問題です。今後出題される可能性はありますので社会科学部受験者は見ておくと良いでしょう。

    会話問題です。社会科学部のこの会話問題は毎年難しい問題が出題されています。
    近年の傾向として、知識問題の割合が増えてきていますが、選択肢はどれも答えに見えてしまいなかなか即決で解答ができないのが特徴です。
    この問題にはあまり時間をかけないことが大事です。
    半分以上の解答を目指しましょう。文法的に間違いのダミー選択肢や典型的な表現を問う問題もあるのでそこはきっちり得点しましょう。苦手ならば最後に解いていくのも手です。

    大問Ⅲ.Ⅳ.Ⅴ

    1題約650語
    alarm-clock(目標解答速度3つで70~75分以内)

    長文3つのうち1つの長文は英語の質問+英語の選択肢を選ぶ問題です。
    質問をいちいち訳してる時間はありません。このあたりは過去問をどれだけ対策したかで差がつきます。
    数年分の過去問をして、質問パターンを暗記するレベル感まで勉強してください。
    この質問を0.5秒で理解している人と2秒かかって解いている人では本番で差がついてきます。
    全体的に非常に語彙力の高い長文が出題されます。
    ですが、大学受験用の単語帳(2000語レベル)を一冊完璧に使い込んですべての単語の意味、多義語、同意語をおぼえることができて、英文をロジカルに読む訓練をしていれば2冊目をする必要はありません。
    社会科学部独自の問題として、推論問題があります。
    この問題は本文に書かれていることを答える問題ではありません。文章中にあるデータから論理的に自分で展開して答えを導いてください。消去法を使ってうまく解答することが求められます。また、受験生が苦手な内容一致問題ですが、内容一致の選択肢が長くて予め選択肢を忘れてしまうと言う人は、余分な肉(副詞や修飾)を落として、骨格(SV)を掴むことを意識してください。意外と選択肢が長いだけで、主語と述語がそもそも違うというパターンが多々見られます。

    過去の社会科学部の長文テーマ一覧

    2016 Ⅰ.絶滅危惧種密売との戦い Ⅱ.世界の大学での教育手段としての英語の普及 Ⅲ.味覚の定義と料理法の変遷 Ⅳ.英国の大気汚染の内外原因

    2015 Ⅰ.エネルギー分野におけるバッテリーの重要性 Ⅱ.家庭改革という言葉が意味するもの Ⅲ.新時代人類の幸福は持続可能な発展にある Ⅳ.認知症高齢者の窮状と地域支援組織の発足

    2014 Ⅰ.経営手腕の変遷 Ⅱ.科学技術の限界と再考 Ⅲ.大学のオンラインコースの課題

    2013 Ⅰ.百科事典はなぜ大きいのか? Ⅱ.中国時代とその政治思想 Ⅲ.英国の幸福度調査

    2012 Ⅰ.開発・発展の過程と条件 Ⅱ.アメリカ人の文化感 Ⅲ.途上国での携帯電話普及と生活水準の向上

    2011 Ⅰ.東洋思想と西洋思想の歴史的背景 Ⅱ.女性の地位向上と民間部分の向上 Ⅲ.英語圏の大学への留学ブーム

    2010 Ⅰ.科学知識の拡散と民主主義の将来 Ⅱ.近代的社会と伝統的社会における男女差 Ⅲ.世界における陪審制度への流れ

    3つ目の長文が時事的な問題になることが非常に多いですね。
    (2009年5月に裁判員制度がはじまり、2010に2月裁判関係の問題が出題されていますね!)その他には社会科学系の文を始め幅広いテーマが出題されます。受験生の対策としては、日々の問題演習で文の骨格を理解する練習(精読)を重ねる必要があります。

    *2015年度の入試から判定がつきづらく難しい会話問題がなくなって、長文問題4題が出題されています。

    精読を繰り返していくと速読ができるようになるのであって、まずは1文1文をきちんと訳せるよう練習をすることが大切です。ACADEMIAの塾生は早稲田のすべてのテーマに対応できるように徹底対策をしています。

    動画解説! 早稲田大学社会科学部の長文を論理的に読む

    クリックで再生が開始します。

    HIRO ACADEMIAでは早稲田大学社会科学部に圧倒的な実力で合格するために他の塾では通常行われない、一人一人が論理的に英語を読めるようになるまでを徹底指導します。論理的に読めなければ早慶の合格は難しいです。
    論理的に読めなければ早慶の合格は難しいです。

    ▶英語の最速の対策はこちら!

    http://hiroacademia.jpn.com/program/english-benkyo/

早稲田大学社会科学部【国語】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学社会科学部 入試難易度:  2.0 早稲田大学の国語では標準的なレベルの国語の問題です。このレベルの問題が8割以上解けないようだと他の学部においても早稲田大学の合格はかなり難しいです。基礎の習熟をして他の受験生に差を付けられないようにしてください。 全体概観: 配点40点 時間60分 現古

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    入試難易度:ico_grade6_2  2.0

    早稲田大学の国語では標準的なレベルの国語の問題です。このレベルの問題が8割以上解けないようだと他の学部においても早稲田大学の合格はかなり難しいです。基礎の習熟をして他の受験生に差を付けられないようにしてください。

    [toc]

    全体概観:
    配点40点 alarm-clock時間60分

    現古漢融合問題 評論文
    時間は60分と他学部と分量があまり変わらない一方で、短い時間設定となるため練習時には解答を解く時間に注意しながら進めてください。

    大問Ⅰ

    現代文評論。脱文挿入問題、空所補充問題は解き方がわからないと時間がかかってしまうのでまずは解き方を確認しましょう。

    脱文挿入問題とは?

    脱文挿入とは、問題の文章から段落など一部をなくしてどこに入れたら良いのか?を考える問題です。

    ①解くタイミングと②論理展開の把握が非常に大事になってきます。

    解くタイミングは基本的に文章をすべて読み終わってからがよいでしょう。脱文挿入問題は問題の形式が特殊なのですぐにその出題に気づけますが、その場所を探しながら本文を読んでしまうと本文の論理展開が中途半端な状態になっていまいます。となると他の問題にも影響がでてしまうので、まずは本文の論理展開を読むことに集中してください。ただ、もちろん本文を読んでいて違和感を感じるパターンがあるのでその場合は、「ここおかしいな!」という印をつけておきましょう。文章を読んでいる途中で設問を解き始めるのは、よほど現代文の得意な学生(偏差値75以上)でなければムリなので控えてください。続いて、論理展開の把握ですがこれは今更言うことでもないのですが、「いいかえ」「因果」「対比」の3つの論理の関係に注意することです。

    具体的な文書レベルの話だと接続詞と指示語の意味をすべてわかっているかどうかです。この理解が曖昧だと脱文挿入問題に限らず現代文で高得点を取ること自体が不可能になるので、できてない学生は確実に把握してください。

    空所補充問題とは?

    空所補充問題とは脱文挿入問題の範囲の小さいものだと思ってもらえれば大丈夫です。基本的な解き方は脱文挿入問題と同じ、①解くタイミングと②論理展開の把握が肝心です。
    少し違うことがあるとすれば、言葉を自分の知っている意味で捉えないということです。文章内で規定されている意味で言葉の意味を第一義に考えて、何が一番入るのかを考えてください。

    大問Ⅱ

    社学で特徴的な現代文古文漢文融合問題です。物語、歌論の話を現代文の評論に交えて出題されます。現代文の部分から古文の内容が類推できるので、他の学部の古文に比べると遥かに標準的です。注意する点としては歌論が出る可能性があるのでその部分をチェックしておいてください。また漢文が数問(1問~2問)でる年があるので、気を抜かずに対策をしておきましょう。社学で一問落とす=不合格につながると考えてください。

早稲田大学社会科学部【日本史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学社会科学部 入試難易度:  4.0 早稲田大学社会科学部の問題は正誤問題が多く出題されますが、その正誤問題の細かさのレベルが高いことで有名です。ですが、直接的には知らなくても知っている知識を組み合わせて間接的に答えをだすことができるものも多いです。まずは、教科書レベルの基本的な知識を入れて

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    入試難易度: ico_grade6_4 4.0

    早稲田大学社会科学部の問題は正誤問題が多く出題されますが、その正誤問題の細かさのレベルが高いことで有名です。ですが、直接的には知らなくても知っている知識を組み合わせて間接的に答えをだすことができるものも多いです。まずは、教科書レベルの基本的な知識を入れておきましょう。

    [toc]

    全体概観:配点40点 alarm-clock時間60分

    正誤問題なので考える必要のあるものが多いです。まずは時間内に全ての問題に目を通すことを目標にしましょう。

    出題概要

    大問数は5題で、小問数は40問前後です。例年全てマークシートで出題されています。問題形式は正誤問題のタイプが多いです。ですが、早稲田大学社会科学部の正誤問題は特殊で誤文を2つ選択させる問題が多いです。通常の日本史の正誤問題だと単純に知っているかどうかを問う問題ですが、社会科学部の場合は間接的な知識を解答の根拠になることが多いです。出題範囲は、基本的に全て範囲に含まれますが学部の特性上、近代や戦後史が出題されることが多いです。史料問題は例年必ず出題されています。また史料の空所補充なども出題されているため有名資料の暗記は必須です。

    対策1:史料問題をどうするか?

    早稲田大学社会科学部では史料問題が例年必ず出題されています。そのため、史料問題対策ができるかどうかが合否の分かれ目になってきます。ただ、ここで注意しておきたいのが、史料問題のタイプです。史料問題には”有名史料”と”未見史料”の2タイプあります。それではこの2タイプについて説明していきます。

    有名史料問題とは?

    “有名史料”とは、教科書や有名な参考書に掲載されている史料をいいます。多くの受験生が知っている史料で、得点源になるかと思いがちですが・・・早慶で出題される有名史料問題はかなり細かい部分まで聞かれます。ですから、実際はこの有名史料問題が出題された場合はかなり難易度が高くなると持ったほうが良いでしょう。

    未見史料問題とは?

    “未見史料”問題とは、通常の参考書、教科書には掲載されていない史料のことです。こうした未見史料の場合は難易度が高くなるかと思いがちですが、実際は史料自体について問われることは少ないです。ですから、史料自体ではなくて史料についての周辺知識があるかどうかの勝負になってきます。わからない史料をなくそうとしてマニアックな史料を探している受験生がよくいます。ですが、それよりもまずは”有名史料”に関して掲載されていることをすべて確認し、基礎的な理解をしていくことにしましょう。

    対策2:難問にはどのように対抗したら良いのか?

    早稲田大学社会科学部の日本史の特徴として正誤問題で普通の勉強をしていたらよくわからないようなことが問われるのが有名です。過去問で問われていることをそのまま用語集で調べてそれを覚える・・・というような勉強をしている学生がいるかもしれませんが、これでは応用力はつきません。難しいことを優先的に覚えるのではなくて、教科書レベルの基本的なものや論理関係を先に覚えましょう。基本的なものにとは、年号や家系図、体制図などといったものです。論理関係というのは、そうした用語がどのような関係で繋がっているのかを確認します。いきなり用語集を調べて勉強を開始してしまうのはあまりにも効率が悪いのでやめましょう。用語集を使って暗記を開始するレベルの学生は偏差値でいうと記述模試で偏差値75以上の学生です。こうした学生以外はまずは基本的な語彙の知識を確実に覚えていきましょう。

    社学特有の正誤問題に対応するためには?

    上記で紹介した基本的な語彙を暗記した上で、過去問を解きながら自身の持っている知識から類推の仕方を学びましょう。大体過去問を10年分以上行えば、社学特有の正誤問題に対しての類推の仕方がわかるはずです。
    *塾生にはもちろん、はじめから類推の仕方は教えています。

    1つ例を見てみましょう。早稲田大学 社会科学部 2016年 大問Ⅳ 問5です。
    後に成立した原敬の内閣が掲げた政策として不適切なものはどれか。1つ選べ。
    イ 教育の改善整備
    ロ 交通通信の整備拡充
    ハ 産業及び通商貿易の振興
    二 普通選挙の推進
    ホ 国防の充実
    受験生の皆さんがよく使っている『石川昌康の日本史B講義の実況中継』をみてみましょう。4巻59ページに「この原内閣は、国防の充実、鉄道の拡充、そして、高等教育の拡充などの、積極的な政策を展開します。」「原内閣の内政で注意を要するのは選挙法の問題です。納税制限のある選挙法を改正して、普通選挙を要求する声が高くなってきます。しかし、原は衆議院議員選挙法を改正することでこれを抑えてしまいます。つまり、選挙人資格の正弦を大幅に緩和する。」とあります。ここから(二)が誤文であるとわかります。原敬は普通選挙に対して消極的で抑えこんでしまったからです。このように皆さんが普段使っている参考書から得た知識でも十分に対応可能ですし、迷った時も類推の仕方を知っていれば正答することは十分に可能です。

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早稲田大学社会科学部【世界史】 本番で圧勝の徹底対策シリーズ

2016.06.29

早稲田大学社会科学部 入試難易度: 4.0 早稲田大学社会科学部の世界史はマークシート方式では1,2の難易度を誇ります。ただそれは、満点を取るのは難しいという意味です。合格点を取ること(7割付近)は早大を目指しているレベルの学生であれば、取れないと合格は難しい。合格点を取ることが目標であるということ

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  • 早稲田大学社会科学部

    入試難易度:ico_grade6_4 4.0

    早稲田大学社会科学部の世界史はマークシート方式では1,2の難易度を誇ります。ただそれは、満点を取るのは難しいという意味です。合格点を取ること(7割付近)は早大を目指しているレベルの学生であれば、取れないと合格は難しい。合格点を取ることが目標であるということを忘れずに学習を進めましょう。

    [toc]

    全体概観:
    配点40点 alarm-clock時間60分

    難問が多いため悩んでいる時間も考えると時間はあまりありません。まずは全ての問題に目を通すことができるようになることを目標にしてください。

    出題概要

    大問4題から構成されています。設問は40問前後。形式は全てマークシートです。空所補充、配列問題、正誤問題で出題されます。出題範囲としては、全時代から出題されます。学部の性質上、特に近現代史が重視されています。
    西洋史は、西ヨーロッパや北アメリカが中心となっています。
    東洋史は、中国史が出題されやすいですが、西アジア、インドも出題されます。またアフリカやオセアニアから出題されることもあるので注意してください。文化史は大問1つ扱われることもあるので入念な対策が必要です。

    対策1:現代史はどのように対策をすれば良いのか?

    早稲田大学社会科学部の世界史は学部の性質上、現代史が頻繁に出題されます。しかし多くの受験生(特に現役生)が教科書で勉強していてもう何がなんだかよくわからない状態で頭の中がほとんど整理されていない状態になっています。これでは出題された時に答えられないのは当然です。今回は世界史の現代史を学ぶ際のポイントをお伝えします。まず当然ですが、整理できない原因として国ごとの関係がグチャグチャになっていることが挙げられます。いきなり国と国の関係という横の関係を学ぶ前に国のみの関係という縦の関係を学びましょう。そこで大事なのが国を学ぶ順番です。
    アメリカ→ソ連→中国→ヨーロッパ→南米→中東→アジア→アフリカ
    この順番に学んでいきましょう。
    現代史=アメリカの歴史と言っても過言ではありません。ですから、現代史を学ぶ際には必ずアメリカの大統領を全員覚えましょう。アメリカの大統領の功績を軸にして世界の状態を考えていきましょう。早稲田大学社会科学部ではアフリカ史が出題された実績もあるので、上記の歴史の順番を何周もしてどこの国が出ても答えられるようにしてくださいね。戦後については、学校で使用している世界史の教科書だけでは対応できないかもしれません。参考書などを使用して、細かい知識も身につけましょう。現代史の年代序列問題では何月の出来事化まで必要な問題の出題もありました。できるだけ正確に覚えるようにしてください。また、地図・資料を見ることもとても大切です。学校の授業で使っている資料集で十分ですので、必ず地図・資料をみながら学習してください。

    対策2:難問にはどのように対抗したら良いのか?

    早稲田大学社会科学部の世界史の特徴として正誤問題で普通の勉強をしていたらよくわからないようなことが問われるのが有名です。過去問で問われていることをそのまま用語集で調べてそれを覚える・・・というような勉強をしている学生がいるかもしれませんが、これでは応用力はつきません。難しいことを優先的に覚えるのではなくて、教科書レベルの基本的なものや論理関係を先に覚えましょう。基本的なものとは、年号や家系図、体制図などといったものです。論理関係というのは、そうした用語がどのような関係で繋がっているのかを確認します。いきなり用語集を調べて勉強を開始してしまうのはあまりにも効率が悪いのでやめましょう。用語集を使って暗記を開始するレベルの学生は偏差値でいうと記述模試で偏差値75以上の学生です。こうした学生以外はまずは基本的な語彙の知識を確実に増やしていきましょう。

    社学特有の正誤問題に対応するためには?

    上記で紹介した基本的な語彙を暗記した上で、過去問を解きながら自身の持っている知識から類推の仕方を学びましょう。大体過去問を10年分以上行えば、社学特有の正誤問題に対しての類推の仕方がわかるはずです。正答の選択肢だけでなく、誤答になっている選択肢の内容も必ず確認してください。この問題で正答するにはどのような知識が必要で、どのように考えたらいいのかを1つ1つ確認していく中で、社学特有の考え方が身についていくはずです。
    *塾生にはもちろん、はじめから類推の仕方は教えています。

    1つ例を見てみましょう。2016年早稲田大学社会科学部の大問3問5です。

    下線部(E)について、黒人奴隷貿易や黒人奴隷制度に関する記述のうち、最も適切なものを1つ選べ。
    a. イギリスでは、1807年に世界で初めて奴隷貿易を禁止する法律が、また1833年には奴隷制度を廃止する法律が制定された。
    b. アフリカのギニア地方では15世紀から19世紀の間に、ベニン王国、ガーナ王国、ダホメ王国などの黒人王国がアメリカ大陸向けの黒人奴隷貿易で繁栄した。
    c. イギリスは、1713年のパリ条約で新大陸への奴隷貿易特権(アシエント)をスペインから獲得して以降、大西洋の三角貿易で巨利を得るようになった。
    d. 北米では1619年にニューイングランド植民地に黒人奴隷がもたらされたのが黒人奴隷貿易の最初とされている。

    このような問題があります。現在受験生のみなさんがよく使っている『ナビゲーター世界史』を見てみましょう。
    a.については、3巻193ページを見てみます。「1833年には、(1807年の奴隷貿易の禁止に続いて)奴隷制の廃止が決められました。これには1804年のハイチ(史上初の黒人共和国)の独立の影響もありました。」と書いてあります。おそらく正しい選択肢だとわかります。ただし、世界で初めてかどうかがまだわかりませんね・・・。
    b.については、3巻118ページに「アフリカの黒人国家のなかにも、ベニン王国・ダホメ王国などのように、近隣の黒人を捕らえてヨーロッパの奴隷商人に売り、大いに栄えた国もありました。」とあります。しかし、2巻220ページに「◯ガーナ王国(7世紀ころ〜13世紀半ばころ)セネガル川上流で、金とサハラ砂漠の岩塩との交易ルートを支配して栄えました。その交易にはムスリム商人がかかわり、イスラームの影響が及んできましたが、1076/77年にベルベル人の建てたイスラーム王朝であるムラービト朝に征服されました。」とあります。どうも、ガーナ王国は黒人奴隷貿易で栄えたわけではなさそうですから、誤っている文章になります。
    c.については、3巻94ページに「結果は、1713年のユトレヒト条約にまとめられました。・・・(2)イギリスが、スペインからジブラルタルとミノルカ島という領土を獲得し、スペイン領新大陸植民地への奴隷供給契約権(アシエント)を手に入れたこと・・・」とあります。パリ条約ではなくユトレヒト条約ですから誤っている文章になります。
    d.については、3巻140ページに「1619年は、黒人奴隷の輸入がはじめられた年でした。・・・1629年、マサチューセッツ植民地成立。この地域には、以後も多くのピューリタンたちが植民し、ニューイングランドと呼ばれています。」とあります。1619年に奴隷貿易開始は正しいですが、その年にはまだニューイングランド植民地はありませんから誤っている文章になります。ちなみに、1619年に黒人奴隷20人がヴァージニア植民地に輸入されたのがアメリカ奴隷制の始まりといわれています。

    ここまで確認すると、正答はa.であるとわかります。
    同時に「世界で初めて奴隷貿易を禁止したのは1807年のイギリスである」という知識を獲得することもできます。
    このような作業を繰り返していくことで、自分の持っている参考書のどこをどのように覚えていけば得点に結びつくのかがわかります。
    同時に不足していた知識を身に着けていくこともできます。その先には、上記の「類推の仕方」があります。
    もちろん、当塾では参考書の使い方や類推の仕方も教えています。

    2017年の入試について

    昨年は戦後史の出題がないなど例年と違う傾向でしたが、本年は戦後史の出題が復活しいつもの社会科学部の出題に戻った印象。
    問題数や難易度に変化はありませんでした。
    年代整序や正誤判定問題が多く、正誤判定で2つ選ばせるなどの問題が多くなっています。
    正誤判定問題に正確に解答していくためには用語を覚えるだけでなくその用語の内容を正確に把握していくことが必要になります。

    また、年代整序も非常に細かい出題が多くなっています。

    サッチャーとミッテランの就任を並び替えるなどはその典型といえます。
    具体的な年を覚えていなければ対応できない問題でした。

    現代史については、現役生にとって勉強が手薄になりがちなところである一方、知識さえ身につけてしまえばどうにかなりやすいというのも事実。

    学校の授業などで扱っていないものを独学で行うことは大変かもしれないが、当塾でも行っているように自分でスケジュールを決めて強い意志を持って実行することでできるようになるので、ぜひ頑張ってください。

    一方、ここまで年代を正確に覚えていなくても対応できる問題も少なくない。

    例)下線部H(日露戦争)について、日露戦争に関連した出来事を起きた順に正しく並べたものを選べ。
    ① 奉天開戦                            ② 対露宣戦布告     ③ 日英同盟調印
    ④ 第二次日韓協約締結           ⑤ ポーツマス条約  ⑥ 日本海海戦
    *選択肢省略

    これは、「日露戦争前の出来事」「日露戦争中の出来事」「日露戦争後の出来事」と分けるだけでもかなり回答できる問題。
    このように歴史の流れを覚えるだけでもできる問題も多くなっています。

    以前のような教科書に出ていない用語が出てくる頻度は減ったが、用語集などでも低頻度とされる用語もたくさん出題されています。
    やはり、教科書は細かいところまで把握する必要があるので、頑張ってもらいたい。


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