【使い方】横山雅彦の英語長文がロジカルに読める本/客観問題編|圧倒的に成績を伸ばす方法

参考書の特色

対象者
文章の構造はなんとなく理解できるけどマクロ的な視点で文章を理解することができない人、偏差値55~

英文リーディングを読む際の基本ロジックについてと文法事項を詳しく説明してあります。
「木のロジック」では文法的項目の復習を行います。英語長文を読むにあたって、SVOCを捕らえることなく長文を読もうとしても全然読めるようにはなりません。まず第一段階として英語長文のぶん構造がどのように成り立っているのか?という部分を考えて読めるようになりましょう。
続いて、「森のロジック」では、1文1文の関係性を考えつつ、文章全体で「即ち何を言っているのか?」という部分を読み込んでいきます。英語が苦手な人は英語を1文1文ばらばらに読んでしまっていて、たくさんの長文を読んでも最後には結局何をいいたいのか?という部分までわからずじまいとなってしまっています。この状態ではいつまで経っても英語長文は読めるようにはなりません。こうした問題についてどうしたらよいのか?という点に答えてくださっています。英語を話す人の三角ロジックという思考法から学べますので、どのようにして文章に重みをつけて読んでいったらよいのかというのが理解できます。

原則編目次

基礎理論編 第0回三角ロジック/第1回 複文構造と接続詞  演繹型/第2回 複文構造と関係詞 演繹型/第3回 不定詞 同型反復・反転反復/第4回 動名詞と名詞構文 反論型/第5回 分詞 問題提起型
応用編 第6回 比較 演繹型/第7回 仮定法 帰納型/第8回 Sのit 反論型/第9回 倒置 問題提起型/
実践演習編 第10回 中堅私大にチャレンジ/有名私大にチャレンジ
→原則編ではロジカルリーディングを行う上で前提となる知識の確認をしていきます。文法知識や基本的なロジックパターンの確認をしていきます。帰納、演繹という考え方の原則があるので、まず前提条件としてこの意味を理解できている必要があります。下記を覚えているだけでなくて、思考の原則として普段から使い慣れていることが必要です。
▶帰納とは?
具体例を通して公式を導き出すこと。経験から一般化ができるようになることです。運動部に所属していた人だと経験から次の相手の動きがわかるというのがあるかと思います。
▶演繹とは?
既に存在する普遍的な公式を具体的なことがらに当てはめて答えを出すこと。数学の公式や物理の公式を当てはめていくことがこれに該当いたします。

客観問題編目次

第1回 早稲田大学/第2回 東京外語大学/第3~5回オリジナル/第6回 上智大学/第7回 オリジナル /第8回 国際基督教大学/第9回 上智大学/第10回同志社大学/第12回 早稲田大学/第13回 青山学院大学/第14回 慶應義塾大学/第15回 慶應義塾大学/第16回 慶應義塾大学/第17回 慶應義塾大学/第18回 早稲田大学/第19回 東京外国語大学/第20回 慶應義塾大学/第21回 早稲田大学/第22回 早稲田大学/第23回 早稲田大学
▶早慶の問題を中心にどのように問題を解いていくのかを解説しています。文章を読む際の論理の前提条件となる部分の解説をしています。早慶とは結構昔の内容が含まれているのでレベルは高めです。早慶受験生で時間が余った人は取り組んでも良いでしょう。このバージョンは文章の解説よりも文章の前提知識に重きをおいているので、具体的な解法や文構造についての考え方は論理を読み解くリーディングを行うのが良いでしょう。早慶受験生である程度過去問で点数が取れていて他にやることがなくなった人が行うと良いでしょう。

【使い方】論理を読み解く 英語リーディング|圧倒的に成績を伸ばす方法

参考書の使い方

▶おすすめ使用期間
2ヶ月程度

まず、この参考書に進む前に文法などは学習しておいてください。基礎力がある程度できてから進む参考書です。まずは、例題をやってみましょう。そして、解説を読む。この繰り返しです。難しい文章については、解説のところをよく読んで、文章の構造をとらえながら読んでいってください。
この参考書の序盤~中盤(PartⅠ~PartⅡ)では、ロジックを徹底的に身につけましょう。ただ単に1文ずつの意味をとらえるのではなく、長文を理論的に読むための武器を手に入れるのです。
そのうえで終盤(PartⅢ)をやってみてください。ここで、この本で手に入れたロジックを使いこなせれば完璧です。
もちろん、1回ではここまでできませんね。そのときは、2回目、3回目と読んでみてください。ここで身に着けられることは受験においてものすごい武器になることでしょう。

1ランク成績を上げるための使い方

文章を読んだ後に筆者の主張を軸にして、要約を書いてみてください。筆者の主張に対してなぜこの主張を成り立たせることができるのか?という点に注意してください。わかったことを日本語で表す習慣をつけることで思考力をつけることが可能です。どんどん要約を書いてみてください。もちろんただ書くだけでは意味がないので、誰かに添削を受けることがベストです。
またクレームを意識して文章がどのように接続をしていってるのかを考えながら音読してみましょう。これが無意識レベルでできるようになるためには、何度も意識して音読をしていく必要があります。

この参考書によくある質問集

ここではこの参考書によく当塾に寄せられる質問をQ&A形式でお答えします。
platon1解答はプラトン先生にお答えいただきます。

質問1
やってみたけど、まったく文章自体がわかりません。

プラトン先生
それはまだこの参考書に進むべきではありません。この参考書はセンター試験で150,160点くらいは取れているのが前提条件です。このレベルにない場合は基礎知識が不足していますので、まずは基礎知識を確認するのを先にしましょうう。

質問2
横山ロジカルに載っているクレームの見つけ方は全てに適応できるのか?

プラトン先生
全てに対応していません。ですので、長文を読んでいる時にクレームばかりを探して他の部分を全く読まないのはいけません。そういう意味では変な読み方がついてしまう恐れがあるので、使用する際には適切な指導者のもと行う必要があり、注意が必要です。

質問3
この本を行わなくても早慶の問題は解けますか?

プラトン先生
この本を行わなくても早慶の問題は解けます。前提条件として同型反復という考え方が理解できているのがベストです。筆者の主張がどういう場所にきやすいかという基準がわかるので、一度目を通しておくと良いかと思います。

▶英語の最速の対策はこちら!

最速英語長文読解勉強法 |早慶圧勝レベルまで効率的に成績を上げる方法


Published by

早慶専門個別指導塾 HIRO ACADEMIA

早慶専門個別指導塾 HIRO ACADEMIA

数々のできない受験生を圧倒的にできるレベルまで指導してく個別指導塾。早慶専門ではありますが、早慶志望でなくても勉強ができるようになりたい!と切望する受験生であれば指導できます。必要なのは、志望校に絶対に合格したいという熱意のみ。早稲田大学のある高田馬場で直接指導をしつつ、オンラインでの指導で世界中どこからでも指導を受けることができます。

コメントを残す