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最速英語リスニング勉強法 |早慶圧勝レベルまで効率的に成績を上げる方法

<この記事は2017年1月23日に編集いたしました>

早慶・難関国立・難関私立大学を目指している受験生が当塾でどのように最速で英語リスニングを学んでいるのか、その勉強方法をお伝えします。
勉強はただやみくもに時間ばかりかけても成績は上がりません!
適切な勉強方法、計画を建てて何をいつまでに行うのか?を決めておく必要があります。
当塾で指導している最速で効率的に英語の成績をあげる勉強方法の一部をお伝えいたします。

<このページの読み方>

▶基本的に全部読んでいただくことを推奨しておりますが、適宜自分の学力に合わせてお読み下さい。
▶英語の読解、作文の勉強法は以下からご確認できます。
最速英語長文読解勉強法
最速英語作文勉強法

リスニングは簡単!英語リスニングのコツを大紹介!

英語テストに絶対に頻出されるのがリスニングですよね。実際にリスニングは会話を行う際にも必須のスキルです。
リスニングは配点が高いからこそ、できるだけ間違いを減らしたいですが、苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は簡単に英語を聞き取ることができるようになるコツを大紹介します。今日で苦手なリスニングも得意なものにしましょう。

英語を聞き取れるようにする

リスニングの苦手意識を克服するためには、英語を聞き取れるようにすることが大切です。当たり前のことですが、意外とこれができていない人が多いです。
英語であろうと、日本語であろうと、どんな言語も根本的には音の集まりです。
音の集まりが単語を構成し、単語の集まりが文章を構成するのです。
日本語の場合は「あ」から「ん」までの50音が音ですね。

我々はこの50音を上手に使って日本語を話し、日本語を聞き取ることができているのです。
では英語の場合ではどうでしょうか?

まず知っておくべきことは英語と日本語は全然違う言語だということです。

英語には日本語にはない音がたくさんあります。それらの音を学んで、聞き取れるようにすることがリスニング上達への近道なのです。
英語の音は母音と子音に分けることができます。まずは母音から見ていきましょう。日本語の母音は「あ・い・う・え・お」の5音ですよね。
しかし英語には、なんと16もの母音があるのです。
英語の母音は以下の通りです。

発音
i: イー be, see, meet
I イッ it, tip, busy
E let, tell, bread
Ei エイ make, race
Æ cat, apple
a: アー car, park, garden
Ai アイ ice, smile
Au アウ out, now
O rock, copy
o: オー more, order, long
Oi オイ oil, voice
Ou オウ go, note, old
yu: ユー use, few, suit
u: ウー rude, do, fruit
U ウッ look, good, book
ə ア、イ、ウ、エ、オ gun, love, taken, family
ər アー herb, girl

続いては子音を見ていきましょう。日本人が苦戦するのが子音です。
なぜなら英語の子音の数は29もあり、そのほとんどが日本語にはない音だからです。

主な子音は以下の通りです。

発音
B ブッ book, baby, best
C cook, cinema, panic
D ドゥ dog, door, kind
F fast, fight, often
G グッ game, get, go
H は行 hat, hair, hour
J ジッ jacket, joke, jam
K クッ kind, kill
L look, rule, close
M make, men, my
N never, no
P プッ put, paper
Q クッ quality, unique
R rock, rule
S send, sand
T トゥ take, talk
V voice, vivid
W ゥワ wallet, world
X クス exercise, exam
Z zero, zoo

このほかにもまだまだ子音はあります。
ここからは日本人が特に苦手な発音の仕方を紹介します。

日本人が苦手な発音について

まずはRとL。
どちらも「ル」という音の子音ですが、英語では全然違う音です。

Rを発音するときは唇をウの形にして、素早くひっこめながら「ル」と発音します
発音のイメージとしては「ゥルッ」です。

一方、Lは舌先を前歯の裏につけて、ひっこめながら「ル」と発音します。

日本語の「ル」と似た音です。

RとLの音をマスターするにはRuleという単語を正確に言えるようにしましょう。
「ルール」ではなく「ゥルール」とならなければいけません。

次はERです。

earth、dirty、girl等に使われるERの音も日本人が苦しむものです。

発音のコツはあまり口を開かずに、舌を少しだけ丸めながら「アー」ということです。

AEの発音も苦手な人が多いです。AEが使われている単語で有名なのはApple。

AEの発音は口をエの形にして「ア」と発音することです。
最後に紹介するのがiとi:です。

日本人がiを発音するとどうしてもi:の音になってしまいます。

例えばhitと発音したつもりが、実際はheatの音になっていたりします。

 

iの発音のコツは少しだけ「エ」に近い「イ」にすることです。

また伸ばすのではなく、スパンと切るような感覚で発音するといい発音になります。

 

英語の音を学びましたが、まだまだ学ぶことはあります。

英語独特のリズムについて

次は英語のリズムについて紹介します。日本語はリズムや強弱があまりなく、平坦な調子で話される言語です。

一方、英語は常に強弱やリズムがしっかりとついている言語なのです。
例えていうのなら日本語は単調な演歌で、英語はノリノリなポップソングです。

この日本語にはないリズム、強弱、そして抑揚を理解することがリスニング向上だけではなく、スピーキング向上にもつながります。

そして絶対に忘れてはいけない英語の最大の特徴は音と音がつながるということです。

例えば

an apple

を英語ネイティブは「アン・アップル」とは発音しません。

ネイティブは「ア・ヌアップル」という感じになります。

anのnとappleのaがくっつくのです。

この音と音のつながりはリエゾンと呼ばれ、リエゾンが頻繁に起こるから、日本人はネイティブが早口で英語を喋っているように感じるのです。

リエゾンを理解すれば、大幅にリスニングも向上します。

主なリエゾンは以下の通りです。

音の脱落

音の脱落とはある前の単語の最後の音と後ろの単語の先頭の音が同じ、もしくは似ている時に起きる現象です。

例えば

Have a good day!

のgoodのdとdayのdは同じ音ですね。

だからリエゾンが起こり「ハブ・ア・グッド・デイ」ではなく「ハヴァ・グッデイ」となります(実はhaveとaの間でもリエゾンは起きています)。

 

皆さんおなじみのSit downもまた同様です。

tとdは似た発音のためリエゾンが発生します。

発音は「シッダウン」です。

音の連結

音の連結とは、その名の通り、音と音がつながることです。

この連結のパターンはいくつもあるので、少しずつ体で覚えていくことが大切です。

主な連結パターンは2つ。

 

1つ目は子音+Iです。

例えばCan I~?

は「キャン・アイ~?」ではなく「キャナイ~?」と発音されます。

 

またよく使われるのがThat Iです。

発音は「ザッタイ」ですね

 

2つ目は子音+yのパターンです。

このパターンはすぐに使えるものばかりなので早速使っていきましょう。

例はDid you~? Could you~?

発音は「ディジュー~?」、「クッジュー~?」。

主なリエゾンの例は以下の通りです。

太字の部分がリエゾンとなります。

How are you?

What time?

Did you ~?

Check it out

Can I~?

音が同化したり、なくなったりするのは日本語にはないので始めは困惑すると思います。
そんなリエゾンを学習していくと、不思議と今まで早口に聞こえていた英語が、普通のスピードになってきます。
リエゾンの種類は様々で、頭で理解するよりも口と耳に覚えこませた方が早いです。
後ほどリエゾンをばっちりマスターできる学習法を紹介します。 自分で正確に言うことができる音はちゃんと聞き取ることができます。
逆を言えば、発することができない音は聞き取ることもできないということです。
音の発音勉強は正直退屈で嫌になるかもしれませんが、英語の基礎です。

実際に発音しながら学習していきましょう。

英単語を耳で覚える

みなさんどのように英単語を覚えていますか?

ひたすら手を動かして書いたり、電車の中で単語帳を眺めたりする方が多いかもしれません。そのような方法も悪くはないですが、私が皆さんに絶対おすすめするのが声に出して暗記することです。

声に出すことによって、英語の音に口と耳が馴染むのです。

暗記の際には英単語を読み上げる付属のCDに続いて、可能な限り正確な発音で単語を読み上げましょう。
そうすることによって単語を効果的に覚えるだけではなく、発音の改善、そしてリスニング力も向上するのです。
またある程度普通の単語暗記に慣れてきたら次の方法を行ってみてください。

単語帳に付属しているCDは例文までも読み上げてくれます。

単語帳を見ないでその例文を聞き、実際に自分で書いてみてください。
ポイントはちゃんとした綴りをかけているか、そして英語を聞き取れているかどうかということです。

初めは難しいかもしれませんが、やるたびに上達していきます。力試しの意味でも、時々はこの学習方法を行ってみてください。

英単語は目で見て、書いて覚えるだけではなく、口に出して、そして耳で覚えるのです。

耳で覚えた英単語は驚くほど記憶に定着します。ぜひ耳を使った英単語暗記法も試してみてください。

英語の構文を耳で取れるように

ここまでは英語の音・単語単位でのリスニングのコツを紹介してきました。ここからは実際の構文を耳で聞き取ることができるコツを紹介します。

英語の構文を耳で聞き取れるようにするためのベストな学習法はシャドーイングです。

シャドーイングとはCD等の音声とほんの少し遅れながら音読する学習法のことです。シャドーイングは先ほど紹介した英語のリズムやリエゾンを身に着けるのに完璧な学習法であり、スピーキングとリスニング向上につながります。
シャドーイングを行う際のポイントは以下の通りです。

■まずは単語学習

まずは教材とする英文に書かれた知らない単語やフレーズを覚えましょう。
もちろん、暗記するときは耳を使いながらです。

■構文ごとに文章を区切る

この過程が英語を構文単位で聞き取るために重要な過程です。

例えば

I think that this is right, / because~.

の場合は次のように区切ることができます。

I think / that this is tight, / because~.

文章を構文単位で区切るためには文法の力も必要です。
また実際にシャドーイングを行うと分かりますが、ネイティブは喋る時に構文単位で区切っています。
シャドーイングを行っていると、自然と英語を構文で区切ることができる力がつきます。

■体を動かしながらシャドーイングを行う

英語は前述したように、リズム溢れた言語です。それを実感するためにも、例えば強く長く発音された部分では机をたたくなどしましょう。体を動かすことによって身につくスピードも速まります。

■リエゾンを意識する

シャドーイングを行う最大のメリットはリエゾンを身に着けることができるということです。
1つの教材に何度もリエゾンが出てくるでしょう。

CDの言ったことをオウムのように真似していけば、自然とリエゾンを身に着けることができ、今までよりもはっきりと英語を聞き取れることができるようになります。

英語構文を聞き取るためには、ある程度の文法力が必要です。

例えばI thinkとスピーカーが言うと、頭の中で「あぁ、次に来るのはthinkの内容だな」、She is famous, because~「これから彼女が有名な理由が来るな」のように次に来る内容を予測することができます。

英語のパラグラフルールを耳に導入する

英語リスニング問題では長文問題が必ず出されます。長文問題とは、スピーカーの言っていることを聞きながら、問いに答えていくというものです。この長文問題を解くときに大いに役立つのが英語のパラグラフルールです。英語プレゼンやライティングの文章を作る時には、いくつかのルールがあります。いくつかあるルールの中でも、皆さんが今回覚えておくべきなのは1つ。

各パラグラフの最初の文章は結論、もしくはそのパラグラフを要約したものということです。
英語はそのせっかちな性格のため、結論を先に言いたがります
そのため最初の1文を聞き取ることができれば、内容理解に大きく役立ちます。これは他のリスニング問題にも大いに役立ちます。スピーカーが読み上げた問いに合う選択肢を選ぶ問題では、1番はじめの単語を聞き取ることが重要です。

例えばWhenとスピーカーが言ったのならば、答えは時間に関係した選択肢。Whereならば場所、Whyならば理由、Howならば方法に関連した選択肢などなど。最初の単語を聞き取ることができるだけで、正解する確率を大幅に上げることができます。
とにかくどんなに試験で疲れていても、最初の1単語、もしくは1文を絶対に聞き逃さないようにすることがリスニングでは大切です。

今回紹介したように、リスニング力を上げるには、あなた自身が正しい英語の発音を行うことができるようになる必要があります。
基本の音は地道に口の形を意識しながら行い、リエゾンやリズム等はシャドーイングで身に着けていきましょう。
たったこれだけのことですが、毎日地道に行うことで必ず力はついてきます。
ぜひ今回紹介した学習法を実行して、そしてポイントを押さえてリスニングを得意分野としてください。


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早慶専門個別指導塾 HIRO ACADEMIA

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数々のできない受験生を圧倒的にできるレベルまで指導してく個別指導塾。早慶専門ではありますが、早慶志望でなくても勉強ができるようになりたい!と切望する受験生であれば指導できます。必要なのは、志望校に絶対に合格したいという熱意のみ。早稲田大学のある高田馬場で直接指導をしつつ、オンラインでの指導で世界中どこからでも指導を受けることができます。