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2016.07.04

何時間勉強しても結果を出すためには意味がない!?

学校、予備校、塾でこんな会話を耳にしたことがないですか?

生徒A
「昨日、おれ(私)10時間以上勉強したんだよね〜!殆ど寝てない!」
生徒B
「すごい!おれ(私)も頑張って10時間以上勉強しないと!」
あなた
「すごいなー!見習って頑張って勉強しないとな、、、」

このように触発されて、とりあえず机に座って勉強をしてみたものの10時間の途中でスマホが気になったりして、だらだらと時間を過ごしてしまう。
結果的に勉強時間(?)は10時間には到達したのですが、次の日覚えたことを確認してみるとほとんど頭のなかに入っていない・・・

このような経験はないでしょうか?

今回のコラムでは勉強は時間だけかけても意味が無いということを考えていきたいと思います。

1日10時間の勉強は無意味!?

時間には単純に私達が時計で測ることができる時間と密度と質という概念があるのはご存知でしょうか?
目に見えないものなので普段意識して勉強をしている人は居ないかと思います。
ですが、こうしたことを考えずに勉強を続けてしまうと、結果的に成果のでない勉強をひたすら繰り返してムダに時間ばかり使ってしまう結果となってしまうのです。断言しますが、密度/質のない勉強を繰り返していても勉強の成果を出すことはありえません。

勉強の成果=勉強の時間×勉強の質×勉強の密度

勉強の成果を出したいのであれば、上記の公式を覚えておきましょう!
上記の公式は掛け算です。
掛け算ということは、一つでも値が0になると勉強の成果はでないということになることを肝に銘じる必要があります。人はできない時にはわかりやすいものにかたよるという傾向があります。そのため、勉強ができない時というのは妥協して勉強時間だけに意識がいきがちです。
ですが、それでは成果を出すことはできません。普段の勉強時からいかにして質、密度を上げて成果を出すのか?というのは考えていく必要があるでしょう。

勉強の質/密度とは具体的に何か?

勉強の密度、勉強の質とは具体的にどのようなことかというと、勉強の質というのは勉強を自分ができるために何をしたらよいのか?の全体像を捉えて計画を建てて勉強をすることができているかどうかというのが当たります。何をしたら次のことができるのか理解してない状態で、行動を起こすというのは地図を持たずに迷路をさまよい歩くようなものです。経験のない出来事に対して、地図を持たずに歩き続けていてもゴールに到達することはできません。これは勉強に対してもまったく同じです。勉強にもできるようになるための王道、定石がございます。この定石、王道を計画を建てて順番に行っていくのが勉強の質となるでしょう。

学校では勉強の王道、定石を教えてくれないのか?

本来ならば、学校でこのようなことを教えてくれるのが一番だと思います。ですが、学校では基本的に単線的に授業が進むため、積み重ねを前提としています。高校で行うことは高校で、中学で行うことは中学で、、というような形で分断されてしまっているのです。勉強が出来ない子というのは多くの場合、中学校、または小学校の段階での内容に問題があります。その段階から一歩ずつできないとことを潰していくのが定石であるのに、学校ではこの辺りの埋め合わせをしてくれません。特に進学校の場合は授業スピードが相当速いので、一度道から外れてしまったら最後で永久にぬけ出すことのできない蟻地獄に巻き込まれてしまいます。。。当塾でもこのような状況で抜け出せない蟻地獄に陥っている人が毎日何人もご相談に来ています。蟻地獄から抜け出すためには、簡単ではありませんが、進学校に通っている生徒の場合は元は勉強ができるためか、基礎部分を徹底すると意外と簡単に抜けだしてくれるものです。

勉強の密度とは?

また勉強の密度についてですが、これはいかにして学んだことを再現できるのか?という再現可能生を元にして考えると良いでしょう。再現可能性のためには、言葉というツールを使用します。覚えた概念をいかにして自分の言葉で言語化できるのか?これが勉強の密度を高めるための秘策です。誤解しないでもらいたいのは、学んだことを覚えるというのは、教材の内容をそのまま覚えるというのではないということです。それでは違うパターンの問題がでた時に対処することができないです。根本原理をいかにして自身の言葉でいい変えていくことができるのか、これが大事です。
上記の内容を普段勉強するときに意識すると良いでしょう。 勉強時間に対して、どれだけ今日は質があったのか?、何度もいいますが、これを考えずに行ってもいつまで経っても成績を上げることはできません。 がんばって下さい!


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KAZUHISA ONO

KAZUHISA ONO

自身の勉強時の体験や社会人になってからの経験を元にいかにして、"考える"ことができる人材を作ることができるのかを日々考えています。また一方で、どんな学力の受験生に対しても独自カリキュラムを提供し、勉強が圧倒的にできるようになっていくという塾を経営しています。早慶専門個別指導塾HIRO ACADEMIA塾長。BETELGEUSE株式会社代表取締役。